2017 / 07
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カルメンの歌う「ハバネラ」は「恋は気ままもの、野原の小鳥よ」と言う歌詞から始まるが、僕にふさわしいのは「恋はままならぬ、鳥かごのカラス」でしょうか?あ、でも独身だから鳥かごには入っていませんよ。放し飼いの鳥です。

ところでフランスの思想家のモンテーニュはこう言っています「結婚は鳥かごに似ている。外にいる鳥は必死で中に入ろうとし、中にいる鳥は必死で逃げ出そうとする。」

でも、あなたのように幸せ一杯で鳥かごのなかに安住している人もいるので、モンテーニュさんが真理を語っているわけでもないでしょうが、、、、

ところで誰がカルメンにふさわしいか!

僕の個人的な好みから言えばマリア・カラスです。エキゾチックな風貌、凄みのある声、演技力、あらゆる点で最高でしょう。カラスのカルメンならホセが清純なミカエラからカルメンに心を奪われてしまうのは男として理解できる。なんて書くとヒンシュクを買うかな?

あ、言うまでもないけれど上の「鳥かごのカラス」は黒い鳥のことですよ。


00428h.jpg
マリア・カラス

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バラ「マリア・カラス」

それでは、マリア・カラスの歌う「ハバネラ」を聴きましょう。

Maria CALLAS sings Carmen HABANERA

カラスと同じギリシャ人のアグネス・バルツァは演技も上手でいいと思います。

Georges Bizet - Carmen - Habanera

次は映画版のジュリア・ミゲネスだがハバネラはいいとしても全体的にはちょっと品格に欠けるような気がする。

Carmen - Julia Migenes-Johnson

まだたくさんあるがきりがないので、またの機会に。



【マリア・カラス 最後の恋】
マリア・カラス
迫力のある方ですね。
最近、映画を一日に5本みました。
レンタルしたのですが、その中の1本がタイトルの映画でした。
実業家オナシスが、最後の恋人、というお話でした。
現実はもっと心痛む出来事の数々があったのだとおもいますが、愛が壊れるときの、誰もが潔くて、驚きました。
二人の幸せなシーンが心を捕らえました。
マリア・カラス、情熱の人ですね。
薔薇に名前が冠されているのですね。
この色、イメージにぴったりです。

私はバルバラ、という薔薇を見たことがあります。
花弁のふちが綺麗なフリルになっていて真っ赤な花は、
個性的な美女を思わせて、これもイメージにピッタリでした。

5月か6月にハープ演奏を趣味とする友人が軽井沢で演奏してくるというので、カザンさんのギャラリーをご案内しておきました。良いご縁になると良いのですが。

【】
マリア・カラスはその性格や私生活も含めてまさにスターにふさわしい人です。チケットはもちろん買えませんでしたが、彼女の引退コンサートがパリであったのを覚えています。
「カルメン」もいいけれど「トスカ」も素晴らしいですね。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

karuizawakazan75.jpg


宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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