2017 / 08
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キオスクの上から眺めてみましょう。

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キオスクから眺めるとフォーマルガーデンの様子が良く分かる。広いので一度には入りません。

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閉園直前の誰も居ない、バラ園です。

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定規で引いたような直線と曲線、完全なシンメトリーがヨーロッパ人の庭造りに対する基本的な美意識なのでしょう。オランジェリーの建物もシンメトリーだから、庭もそうなるのでしょうが、日本人の美意識はシンメトリーを嫌うのではないかと思います。

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確かにシンメトリーのフォーマルガーデンは自然をも征服すると言う権力者の自尊心を満足させるものでしょう。

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【】
シンメトリーな庭園や建物を見ると、漠然とヨーロッパ的な印象を受けます(先入観もあるかもしれませんね)。フランス式庭園といわれているものには、どこか権威的な印象を受けます。ただ、フランス一般家庭の庭はまったく知らないんですが、やはりシンメトリーを意識したり、フォーマルガーデンと同じ美意識で作られているのでしょうか?

松とか梅とか桜とか、けしてシンメトリーには仕立てないですね、そう言われてみれば。道もあえて曲線に作られているような気がしてきました。
【】
一般の家庭ではフォーマルガーデンはあまり作らないでしょうが、彼らの感性にはイタリアの庭園様式が無意識のうちに働くでしょうね。だから自然の石を形良く配置すると言うことなどは考えないし苦手でしょう。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

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