2017 / 08
≪ 2017 / 07 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - 2017 / 09 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サン-サヴァン・シュル・ガルタンプ修道院付属教会はポワティエの40キロ東、ガルタンプ川沿いの小さな町にある教会で1983年に世界遺産に登録されている。

90410a.jpg

当時この教会の壁画を研究をされていた吉川逸治教授とお会いし、詳しい説明を聞いたが昔のことで覚えていない。興味がある方は吉川教授の著書をご覧ください。

90410b.jpg

教会は11世紀頃に建てられたようだが詳しくは分からない。

90410d.jpg

この教会には11から12世紀の壁画が天井に描かれていて、その壁画が世界遺産の登録理由です。

90410e.jpg

身廊の天井にはびっしりと壁画が描かれている。

90410f.jpg

聖書の物語が描かれているのだがなかなか内容が分からない。

90410g.jpg

ノアの箱舟は分かります。

90410k.jpg

これは禁断の果実を採っているアダムかな?

90410h.jpg

祭壇の後ろにも壁画が残っている。

90410i.jpg

頭柱の彫りも素晴らしい。

90410j.jpg

柱は大理石模様を効果的に配置している。

The Tallis Scholars sings Palestrina





【】
ロマネスク様式(建築)の教会に描かれたロマネスク美術の壁画。千年近くも残っていることは素晴らしい事と思います。
昔は教会に来る信者で字を読めない人もあったと思うので壁画に聖書の物語を描くと言う事は効果があったと思います。
ちょっと調べてみたのですが創世記やカナンとアベル・ノアの箱舟・出エジプト記などが描かれているそうです。

タリス・スコラーズ混声合唱団の合唱を聞かせて頂きましたが完璧と言っていいほど素晴らしい合唱団ですね。澄みきった歌声、完璧な音程。曲も素晴らしいし。
パレストリーナというのはルネッサンス期のイタリアの作曲家の事でしょうか。
【】
先程のコメントでカインとアベルをカナンとアベルと書いてしまいました。訂正させていただきます。申し訳ありません。
【】
パレストリーナはイタリアのルネッサンス期の作曲家でフランスのジョスカン・デ・プレなどどともにアカペラの宗教合唱曲を多く作曲しています。カザンはジョスカン・デ・プレの「パンジェ・リングァ」というミサ曲が好きなのですが、タリス・スコラーズがCDを出しているようなのでいずれ聴いてみたいと思っています。
モンテヴェルディ合唱団も素晴らしく、いずれもイギリスの合唱団ですね。
この記事へコメントする















Kazan

Author:Kazan

最新の記事はこちら♪thumy2.gif

宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

karuizawakazan75.jpg


宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。