2017 / 09
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去年は岐阜県の「花フェスタ記念公園」のバラ園で展覧会をしましたが、今年も5月に予定しています。また群馬県のアンディ&ウィリアム・ボタニック・ガーデンには版画作品が展示されていますが、今年はさらに作品を充実させたいと思います。

今年はコンサート&展覧会をセットにした企画を全国的に展開したいと思っていて、3月は三沢、4月は十和田、仙台、東京、5月は名古屋、大阪方面、6月はできればフランスとイギリスで、夏は北海道、信州方面、秋からは姫路、岡山、広島、九州方面へとコンサート&展覧会ツアーをしたいと考えています。

旅から旅へまるでジプシーのような生活ですが、ジプシーはフランス語ではボエミアン(ボヘミアン)、そしてまたジプシーのように生活しているアーティストも同じくボエミアンと言いますが、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」も貧乏な詩人”ロドルフォ”と体の弱いお針子”ミミ”の悲しい物語で、オペラの原作は「ボヘミアンの生活の風景」と言うタイトルが付いています。

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このオペラはクリスマス・イヴのパリのカルチェ・ラタンの物語で、何年か前にパリのオペラ座で観たが、フランコ・ゼッフィレッリの舞台装置が素晴らしく、第一幕の暗い室内の場面から第二幕の舞台が二層になっているパリのカフェと広場の情景に切り替わると、明るく華やかな美しい情景に誰もが思わず感動の声を上げてしまいます。これがオペラの楽しみの一つなのですが、ゼッフィレッリのような装置はとんでもなくお金がかかりますから、簡略化されることも多く、舞台にほとんど何もないような抽象的な演出だとがっかりすることが多い。まあ予算あっての事だから仕方がないのだろうが、、、

第一幕でロドルフォのもとへミミが火を借りに来て鍵を落とす場面。暗がりの中で手が触れ、ここから恋が始まります。

アラーニャの歌う「冷たい手を」

次いでミミが可憐に語るように歌う。

ゲオルギューの歌う「私の名はミミ」 

お針子の”ミミ”は結局病気が治らず、最後はロドルフォのそばで死にたいと願う。

ゲオルギューとアラーニャによる終幕

舞台が終わって外に出てもそこはやはりパリ。ギャップがないのがとてもいいのです。


【楽しみにしています】
「全国的に」という言葉を見て、北海道から九州(もしくは沖縄)までかなと思ったら、英仏も視野に入れていらっしゃるんですね!
カザンさんらしいエリア設定ですね。
コンサート&展覧会という企画も、美術と音楽を愛するカザンさんらしいです。
行けるかな? 行きたいな♪
詳細が発表されるのを楽しみにしています!

カザンさんが「空耳アワー」を知っているなんて、似つかわしくなくて、ビックリしました。
ミスマッチがまたいいんですけど(笑)。
【】
空耳アワーは偶然見たのですが、かなり面白かったです。NHK-FMでも「おしゃべりクラシック」と言う番組で同じようなものをやって居ましたね。以前は携帯電話もミスマッチと言われましたが、最近では誰も言わなくなりました。
【】
今年は展覧会と、それからコンサートもご予定されてるとのこと。素敵ですね。
岡山・広島のツアーも考えられていらっしゃるということなので
お越しの際は是非足を運ぼうと思っています♪

今年もまた岐阜での展覧会も開かれるのですね。
昨年は雨の日が多かったので、今年は晴れの日が続くと良いですね。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

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