2017 / 10
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シルスマリアのフェックスの谷の散策は続きます。

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この花は多分ヘリアンテムム・ムヌラリウム

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途中に滝が、、、至る所に雪解けの水流があります。

アルプスの花と言えばエーデルワイスですが、なかなか見つかりません。なんとなく上の方を見ていたら、近くを通ったハイカーがエーデルワイスの咲いているところを教えてくれました。でも咲いていたのはたった4輪で、これでは見つかるはずはありません。

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地味な花だし、特に美しいと言う感じでもないのに人気があるのは、エーデルワイスは高貴な白という意味があって、白い花が雪山を連想させるからと、なんと言ってもサウンド・オブ・ミュージックで歌われたからでしょう。

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乱獲されたため今ではとても少なくなっているようです。白い星のように見える部分は苞葉で、学名はレオントポディウム・アルピヌムです。

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この白い花はサクシフラガのようですが、多分パニクラタでしょう。

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アコニトゥム・リコクトヌムです。野生のトリカブトです。

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だいぶ歩いてきました。一番奥に見えるのがフェックス・ホテルです。

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【】
小さな滝の雪どけ水、さぞかし冷たくておいしそうですネ

ヒトの脳は自分の都合のよいように解釈するらしいですが
まさしくエーデルワイスはその例ですね。
映画でヒットして万人に愛される曲になって、小さな白きバラのような
花のイメージを持っていたのに、実際の花は・・と言えば
初めて知ったとき「えっ、これが?」でした(笑)

美人だから好きになるのではなく、好きだから美人に見えるのだという
言葉からすれば、エーデルワイスも充分美しい!?

それにしても自生地から消えゆく運命にあるようで寂しいことですね、手元で咲かせて
見たいという人か、高値で売る目的かは知りませんが‘野の花は野に置け’です。

ある女流画家はどうしてもヒマラヤの青いケシが自生しているところを見たいと
80歳過ぎて酸素ボンベ持参で行かれたということをある雑誌で読み感動しました。
いまや日本でも北海道や長野で栽培されてる人もいますし花博跡地では常時見られるのに
危険を冒してまでも何故?という私は凡人に過ぎず、非凡である芸術家、カザンさんに
憧れるのもこうした住む世界が違いすぎて魅力が尽きないということでしょうね。
【】
最近は知りませんが、以前はスイスの観光地でエーデルワイスの押し花のしおりとかがたくさん売っていましたから、少なくなったのは大量に押し花にされてしまったからではないでしょうか?
エンゲルベルクのレストランなどでもプランターで栽培されていたから、涼しい平地では簡単に育ちそうなので大量の種をアルプスの空から撒き続けたらどうでしょうか?もちろん押し花は禁止にして。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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