2017 / 08
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牛のいるところには花はありません。全部牛に食べられてしまうからです。また少し時期が遅いと牛の冬の飼料のために全部機械で刈り取られてしまいます。

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緩やかな斜面を上って行きます。

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シルスマリアの谷はベルナーオーバーラントのような高くて迫力のある山はありませんが、素晴らしい花畑が広がっています。

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今までも何度かスイスに来ているのですが、サンモリッツはスイスの最も奥深い地域なのでなかなか来ることが出来ませんでした。地図を見てこのあたりには花が多く咲いていそうな気がしたのですが正解でした。でも馬車しか谷に入れないというのは地図を見ただけでは分かりませんから、想定外。

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ホテルのカフェテラスで会ったフランス人がシルスマリアのあたりはイタリアに近いので晴天率が高く、アニヴィエの谷の辺りは雨が多いと言っていました。のどかで別天地のようなところで、ゆっくり滞在できたら最高です。

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左のキク科の花はアルニカ・モンタナで右の黄色い花はラヌンクルス・モンタヌスでしょうか?

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ナデシコ類であることは間違いありませんが、ディアントゥス・シルヴェストリスでしょうか。

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岩にもユーフォルビア類や多肉類などのいろいろな植物が生えていて、ロック・ガーデンの真髄を見る気がします。

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黄色いエウフォルビア・キパリスシアスと青いフィテウマ

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ヒエラキウムの一種かな?高山植物の名前はお手上げです。

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高山植物が作り出す自然の素晴らしいコンポジション。

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まるで絵のようなロック・ガーデンですね。

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【】
華やかなバラを作品に描かれ、「僕はバラとクレマチスが好き」だと伺ってますけれど、
数々の美しい庭園よりも、その実、ロックガーデンがとっっってもお好きなのでは?

肥料や消毒もナシで、雨とお日様と風との自然任せで咲く草花は健気ですね。
私の場合は「あっ、ナデシコだ」で終わってしまうのですが、カザンさんは
品種名までこだわる方なのですね。。。
【】
バラは好きだけれど、だからと言っていつもバラに向き合っていると、時には素朴な花に接したいという気持ちになります。
ロックガーデンというものは不可能だと知りつつ大自然のエッセンスを自分の所に置きたいというせめてもの願いの表れでは無いでしょうか。
自然が作り出す調和の美を素晴らしいと思うと同時に、人が作り出す音楽や絵画などの芸術もまた感動的だと思う今日この頃です。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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