2017 / 08
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タットン・パークやアーリー・ホールと同じチェシャー州にナショナル・トラストが管理するリトル・モートン・ホールという建物がある。この建物はハーフティンバーのテューダー(チューダー)様式のリトルらしからぬ大きなマナーハウス(領主館)で500年以上前に建てられた。

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建物はゆがんでいて水平、垂直、直線が見当たらない感じで、斜めのハーフティンバーの線とあいまって目がおかしくなる感じ。

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ハーブガーデン風の庭があるもののメインはシンプルなノット・ガーデンになる。

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狭い市街地ならともかく、こんな広いところで階上に行くにしたがって張り出さなくても良いように思うが、当時の美意識になっていたのかも知れない。

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「大工のリチャード・デールが神の恵みによりこれらの窓を作った」と書かれているが、方言の発音をそのまま置き換えたようで正しいスペルではない。

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確かに力作ですね。ところで16世紀頃の中世ではガラスの入った窓はとても高価だったので、長期間留守にする場合はガラス窓を外して持ち歩いたそうです。

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上から見るとこんな感じ、、、これでリトルとは、、、もっと大きなモートン・ホールが近くにあったということかな?

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heu.jpg←今日は「シテ島の花市場」

【世の為に残せるもの】
人ごとの様に感心して見ているのと、過去に遡り造り、受けつないだ人達の功績を思うと
計り知れない苦労や伝統の継承を、重くうけとめます。
個人の財産でなく、世の為、人の為に残せる物を私も
なにか、行動したく感じました。
然しながら
美意識の奥の奥を見た気がします。
5世紀もの歳月を保存するエネルギーに頭がさがります。
【】
これだけのものを個人で残し、維持するのは大変ですからナショナル・トラストの力は大きいでしょうね。現在会員になっていますがナショナル・トラストの庭に行くたびに会員への勧誘に気合が入っているなと感じます。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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ラ・ボエーム
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