2017 / 08
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セーヌ河沿いのルーアンは中世以前から水上交通(海運)で発展してきた。

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セーヌ河にかかる橋から見たルーアンの大聖堂。

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大聖堂の前の広場から見るとその大きさに圧倒される。

ところで中央部分はかなり黒いがこれはススなどで汚れた状態で、以前は聖堂全体が黒かったと思われる。パリのノートルダム寺院も以前は黒かったが、1960年ごろド・ゴール政権下で文化省大臣に就任したアンドレ・マルローがパリを洗浄する一大事業を始め、徐々にパリは建てられた当時の石灰岩の明るい色を取り戻した。

学生のころ滞在していた1970年代前半のパリの町はまだ半分も洗われていなく、至るるところで建物が覆われ洗浄作業が行われていた。洗浄の方法は水をジェット噴射し、水圧で表面の汚れを取り去るのだが、マレ地区などはかなり最近まで黒かったので、パリの街全体を洗う事業がいかに大変だったかが想像できます。

しかも長年の風雨や排気ガスにさらされ腐食し欠損した部分は新しく石を彫って取り替えて行ったので、パリのノートルダム寺院も最近まで左側の塔が覆われて外から見られなかったと思います。

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ルーアンの大聖堂も向かって右側の塔は表面を新しい石に取り替えて全面的に復元されましたが、左側の塔はかなり傷みが激しいのでいずれ修復されることでしょう。

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モネは1892年から94年にかけて何枚もルーアンの聖堂を描いていて、下の絵はオルセー美術館にある1894年作のもの。

http://www.mcah.columbia.edu/monet/swf/でたくさんのモネの大聖堂が見られる。

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下の絵はモネが1872年に描いたルーアンのセーヌ河風景ですがだいぶ画風が異なります。
この絵は静岡県立美術館で観られます。

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【】
はじめまして。

早速ですが、ttp://www.kazanuto.com/bourton.htmのテリアはもしかしたら、http://www.dogfan.jp/zukan/terrier/Airedale/index.htmlのエアデール・テリアかなと思いました。
間違っていたらごめんなさい。

写真がとても美しいですね。
いつかイギリスに私も行ってみたいです。
これからもサイト楽しみにしてます。
【】
確かにそのようですね。ホームページの方直しておきます。ありがとうございました。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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