2017 / 08
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モネはヒマワリの咲く庭を描いているが、この絵はジヴェルニーの庭ではない。ヴェトゥイユというジヴェルニーの少しパリ寄りのセーヌ河沿いの町のアトリエの庭です。モネはこの後ポワシーに引越し、そして最終的にジヴェルニーにオシュデ家と共に住む事になる。

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モネの庭には夏になるとヒマワリ、ダリア、ルドベキアなどが咲き始める。

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ヒマワリでもいろいろな種類がある。

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宿根バーベナ(姫美女桜)

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ヘリオトロープなど

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アリウム

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百日草やサルビアなどの一年草が多いのは、モネの時代には一般的な植物だったからだろう。また1年中花を咲かすためには植え替えの効く一年草に頼ることになるという事情もあるかもしれない。いずれにしろなにか懐かしい感じの花が多いような気がする。

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【】
花々を愛したモネでも嫌いな花があったようで、その中の一つに‘カンナ’が
ありました。カンナよりこのヒマワリのほうが自分の庭には植えたくないなと
思ってしまいますけれど、、、。
庭に来る鳥たちのために巣箱をいくつかかけたほどのモネですから
きっと絵に描くだけではなく、冬場のエサ用にヒマワリのタネを採ったのでしょうか。
【】
ヒマワリは存在感が強すぎて他の花と合わせようがないし、畑の花という感じがしてとても植える気になりません。どうも濃い黄色とオレンジ色の花は苦手ですね。
【】
「モネのひまわり」「ゴッホのひまわり」「ゴーギャンのひまわり」「マチスのひまわり」など(そんなにあったでしょうか?)変わった名前の種が最近出回っていますね。「ピカソのひまわり」はないようです。
【】
ゴーギャンとマチスのヒマワリの絵は知りませんが、、、ネーミングで売れたり売れなかったりしますから、、、
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

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