2017 / 08
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ボドナントのトレードマークと言うか、最も有名なのはキングサリのトンネル"Laburnum Walk"です。1874年にボドナンドの館と周辺の農場を買い取ったヘンリー・ポーチンが計画したものなので、太い木は100年以上経っているのではないかと思われますが、1874年の時点で既にキングサリの木があったからこそ生まれたアイデアなのではないかとも考えられます。ゼロから作って行く庭もありますが、既にあるものを利用する方が賢明です。ヘンリー・ポーチンは発明家として事業で財を成したので、事業からリタイアした後は庭にアイデアと情熱を注ぎ込みました。

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キングサリは別名キバナフジとも呼ばれますが、学名はラブルヌムLaburnum、英語でゴールデン・チェイン・ツリーですから金の鎖そのものですね。またゴールデン・レイン・ツリー、金色の雨の木とも言うようで、こちらの方が詩的な感じがします。

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藤の花に似ていてもちろんマメ科です。

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フランスなどでは野山に野生の状態で咲いていているのを見ます。木全体に毒があるようですが、きれいなので植えて見たくなります。コッツウォルズのバーンズリー・ハウス・ガーデンの紫のアリウムとのコンビネーションは特に有名。

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br7.jpg←応援してくれるとうれしいなっ!


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宇藤カザン版画展 11月30日~12月3日 芦屋 クラインハウス
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【】
ボドナント公園のキングサリ
北ウエールズの世界遺産ボドナント公園のキングサリの道はBSで以前見たとき、あまりにも美しいので録画で何回も観てしまいました。自分の庭にも植えてしまいましたが暖地では成長が遅く花も咲きません。そのうち咲いてくれればいいのですが・・・・・・。松阪にもEnglish Gardenがありキングサリが植えられています。数年後が楽しみです。
【素晴らしい!】
‘金色の雨’、なんて素敵な響きでしょう。
この花のトンネルをここまで作り上げるのに一体どれだけの年月が掛かっているのでしょう。
【】
キングサリのトンネルの計画は100年以上前からのものですが太い木も細い木も混ざっていますからこのように見事になったのは20世紀に入ってからかなと思います。

キングサリは高温多湿には弱いのですが、長野のペンションにはきれいに咲いていました。ニセアカシアやフジなどのマメ科の植物は普通は成長がすごく早いのですがキングサリはどうでしょうか?同じようなトンネルを日本でフジで作ったら15年ぐらいで出来そうに思います。これならまだ間に合うかな?
【】

輝くような美しい花のトンネルですね。
このような道を歩いてみたい・・・・。
【】
種類は違いますが近所の藤棚が見事なんですが、これはまた規模も違って、見応え充分ですネ…トンネルから出たくなくなりそうです(笑)  頻繁にお邪魔したいのと、ガーデニング好きな人にご紹介させていただきたいのですが、家のブログにリンク貼らせて頂いても構いませんか? ご検討お願いいたします。
【】
北海道だったらキングサリが可能でしょうから氷野さんのお宅で100メートルのキングサリのトンネルを作られたらいかがですか?

リンクよろしくお願いします。






【】
カザンさん、キングサリでもまだ十分間に合いますョ。
シシングハーストのVITAさんが本で『ぜひ、低木でも高木でも花木を植えるようお勧めする。私は15年前、わが家の庭を作ったとき、花木をもっと植えておけばよかったと、今でも残念でならない…みなさんにはこの過ちを犯してほしくない。』木が生長するまでには時間が掛かりますで、これには私も同感で、たびたび痛感もしている次第です。
中国には、「木を植えるのに一番良い時期は15年前で、次にいいのは、今すぐ」という言葉があります。
栃木県の足利の公園だったと思いますが、最近キングサリのトンネルを作ったのを写真で見ました。夏の高温多湿時には、大きい扇風機でトンネル内に風を送ってやるそうです。そこでは「キバナフジ」と呼んでました。
うちにも20年くらい前からありますが、マメ科ということもあって成長が速く、花付も良いです。耕土(やわらかくて保水性のある土が理想的)が深くて西日が当たらない(午前中だけ陽が当たる半日陰)場所で、倒れ易いため台風時の強風も防げて、風通しの良い所が適所です。種からでも増やせますが挿し木で簡単に増やせます。うちも増やして数本ありましたが、台風で倒れたり、暑さで枯れたりして今は1本しかありません。
【】
カザンさん、15年後を楽しみに我が家も植えてみようかな~~~…今年は移動の記念に桜の苗木を5本植えました。 住宅まで白樺の並木が欲しいのですが、10年以上計画ですネ…
リンク貼らせて頂きました。 ありがとうございました。 
【】

白樺は生育が早くて、家庭の庭や街路樹などには適さないと言われています。
でも、私もあの白い木肌に新緑の芽吹く頃から、秋には黄金色に染まる葉、そして、落葉の後の姿まで大好きで、実は3本ほど植えています。
しかし案の定、今年は一気に1メートル50センチは成長しました。5年もあれば10センチの苗木が3~4メートルになるかと思います。(もっと、大きくなるかも・・・)
葉もたくさん落ちますし、白樺の花粉症の方も多いようですし、なんとなくご近所の目が冷たく感じるのは私の気のせいでしょうか・・・?

カザンさんがニセアカシアのことを話題になさっていましたが、私の住んでいるところは、街路樹の美しい街です。いろいろな種類の木が通りごとに植えられています。
先日、ニセアカシアの並木がほとんど棒?というくらい剪定されていて驚きました。ニセアカシアは家には植えていませんが、これも丈夫で成長が早いため、電話線などの邪魔になるので切られたのでしょう。残念なことです。
【】
キングサリが成長が早く倒れやすければパーゴラやアーチが向いていますね。草花の管理は大変ですが花木は気候が合えば管理が楽です。キングサリは15年もかからないでしょうね。
【】
ニセアカシアは増えすぎて特に牧草地では嫌われるようです。幼苗は棘があって牛が食べてくれないのです。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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