2017 / 10
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湖水地方に限らずほとんどのヨーロッパの自然は大自然と言うものではなく、人間の生活と共存した自然だと思う。それは森などの自然と牧場や畑などの食料生産のための場と人間の営みの場である家の3つの要素で成り立っていて、管理された自然が大部分だと思う。森についても決して野放しではなく、人が入り薪などに利用されているから無駄な下草がはびこって侵入不可能と言う森はない。イギリスでもフランスでも国土は無駄なく利用されているが、日本は山が険しいとは言え、ヨーロッパほど土地が有効利用されているとは思えない。ヨーロッパではちょっとした空き地でも羊や山羊が放され草を食んでいるが、日本では採算が取れないと言う理由なのか未利用の土地があちこちにある。さらには休耕田とかまであるのは日本の食料自給率の低さを考えれば相当問題があるのではないかと思います。

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エスウェイト・ウォーターは大きくはないがウィンダミア湖の喧騒とは違って静かで気持ちの良い湖です。

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中央の建物は湖畔のB&Bです。絶好のロケーションで誰でも泊まってみたくなります。

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湖畔の散歩道。湖水地方は駆け足で訪れるのではなくゆっくりと滞在するところです。

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空から眺めたエスウェイト湖の写真はこちらです。

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宇藤カザン水彩展 11月27日~12月3日 芦屋 ギャラリー藤 (阪急芦屋川駅南へ徒歩1分)

【】
ああ、電線と看板、etcですね・・・
雄大な自然があるのに。
ヨーロッパから帰ってきて、飛行機で日本に降り立つと、街の様子などがあまりに違って愕然としますね。
ヨーロッパの国々は、家を作るときの(相当古いですが)壁などの原料にも、できるだけ自然のものを使って、風景に馴染むようにしているのですね。でも、それを長い年月守り抜こうという、ものすごい信念のようなものを感じます。
ドイツの森なども、本当にしっかり管理されていて、驚きです。
【】
コッツウォルズ地方では新しい家を建てるとき壁の内部はコンクリート・ブロックですが外壁はコッツウォルズ・ストーンです。まあコッツウォルズは特別な地域ですが。
水道やガスは地中に埋まってるわけだから同時に電線も埋めたらすっきりするのにと思うけれど、安上がり第一主義だから、、、
【】
はじめまして。
思わず賛同の気持ちがこみ上げてきました。
5年前になりますがフランス、ベルギーをドライブした時
日本の田舎と違ってすみずみまで人の手が入っていて
感心した事を思い出しました。
自給率の低い日本ではいざ何かあった時には
庶民はどうなるのでしょうね。

水彩展は東京ではなさらないのでしょうか?
【】
確か日本の食糧自給率は39パーセントですね。でも米は余っているわけだから昔の食生活に戻れば何とかなるのではないかなとも思えます。そういう事態になればゴルフ場は牧場になるかも知れませんね。

東京での水彩展は3月21日から26日まで荻窪のギャラリーれがろでします。
【】
カザンさんの水彩展、荻窪で?!
それなら行けるかもしれません!

なだらかで清らかな景色が心を洗ってくれるようです。
こういう所は、日本風の観光旅行で通り過ぎたら、きっと堪能できないですよね。
風を感じて、ゆったりする時間を持って初めて味わえるものがあるのではないかと想像しています。


私の親戚がいる日本の片田舎の光景を、外国人カメラマンが撮影したものがネット上にあったんですけど、驚くほど美しかったんですよ。
なんて色彩豊かで、生命力に溢れたけしきがいっぱいなんだろうと感動しました。
見慣れていることで見えないものもあるんですね。
外国人のほうが美しさに敏感なのかもしれないなと思いました。

カザンさんがヨーロッパの美しいものを見出す目は、それが存分に発揮されているのかなと思います。
【】
外国人の目と日本人の目は違います。例えば田んぼでおばあさんが手ぬぐいでほおかぶりをしている姿などがすごく新鮮に映るようです。あと竹やぶは外国人はみんなきれいだと言いますね。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

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