2017 / 10
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最初にウェイクハースト・プレイス・ガーデンを訪れて驚いたのは日本の細葉のモミジです。「こんなにも大きく育つもののか!」というのと「こんなに大きく育っているということは一体何年前に植えられたのだろう?」という疑問でした。この種のモミジは生長が遅いからどう見ても100年は経っている。いや200年かもしれない・・・などと思いつつ、この庭の最上の場所に植えられているのを見てちょっとうれしい気持ちになりました。このモミジを見たら植物好きなイギリス人なら誰でも憧れを持つことでしょう。今ではどこのガーデンセンターでも特等席の売り場に展示販売されるようになりました。

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青灰色の葉のヒマラヤ杉(?)もまた素晴らしい。

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【ため息が出ます】
ああ、なんて表現したらいいのでしょう。
木の美しさをなんて上手く活かしているのかと驚きます。
木の形、葉っぱの色、そんな要素の一つひとつの特徴を知り尽くしているという感じがしますね。

イギリスに旅行した直後は、葉の色をうまくコーディネートできたらと思い、いろいろ買って自宅のベランダに植えました。
2年も経つと、すっかりあの思いが薄れてしまっていました。
今日の写真で、また蘇ってきた気がします。
最近Google Earthで遊んでるので、なおさらかな。

コッツウォルズの個人の庭でも、モミジは何度も見かけました。
改めて思いますけど、イギリス人にモミジが愛されているなんて、嬉しいですね。

記事に(今のところは)関係ないことなんですけど、ぜひ伺いたいことがあるんです。
カザンさん、バラのシーズンのジェルブロワ村には行かれたことがありますか? いつか登場しますか?
先を急ぐなと言われちゃうかしら。(^_^)ゞ
【】
イギリスで感じるのは葉の色の豊富さですね。特に4月下旬の芽だしの頃から新緑にかけての美しさはロンドンでも充分味わえるのは各家が葉の色を考え、美しくあれと競って植えているからでしょう。

ところでノルマンディーのジェルブロワ村には行きましたが5月だったのでバラは目立ちませんでした。でも村中にバラが溢れているという感じもまるでなかったから期待して行くとがっかりすると思いますよ。石畳の細い路地と木組みの家並みと教会からの眺めぐらいかなぁ・・・・もっとすてきな村はフランスにいくらでもあります。
【】
カザンさん、歯は丈夫ですか?
モミジ饅頭、モミジせんべい、モミジ天ぷらとありますが、モミジ天ぷら(菓子)は
お店によってはかたくて歯が折れそうです。イギリスでは特等席コーナーにあり
大事にされてるようですけど、まさか日本のように食べたりはしないですよね?

先日から登場しているイロハモミジの園芸種で春から紅葉しているような
新出猩々・シンデショウジョウ系統、今まで嫌いでした。新緑の頃にふさわしい色ではないと。
この品種はこれから緑色に変わって秋にも紅葉して黄緑と赤色が混ざり素晴らしいとか。
どうりでご近所でも目にしますし、遠い国イギリスでも愛されているのですね。
【もっと素敵な村?!】
フランスにはもっと素敵な村が?
そうですよねっ!
訪ねたフランスの村があまりに美しくて別荘を買っちゃった人の話を聞いたことがあります。
昔ヨーロッパ周遊をしたときに、フランスは楽しむことができなかったんです。素敵なところがたくさんあるのに、なんてもったいないことを…。
フランスに行きたくて勉強したフランス語も、今ではほとんど忘れちゃって…。

モミジの天ぷらを食べたことがあります。
味は覚えていないけど、そう言えば、硬かったような気がしますね。
【】
花がなくて樹木だけの庭園も非常に格調が高いように思います。モミジも素敵でしょうが、私はヒマラヤ杉がもっと好きです。スケールが大きくて枝の張り方も良いですし、雪を被った時のヒマラヤスギも好きだなー。

ウェイクハースト・プレイスは1903年に創設され、1965年にキューが借り受けたのだそうです。きっとモミジは百年以上はたっているでしょうね。ここは降雨量が多く、土壌が保水力に富んでいるため本園で生育困難な植物の多くがここで育てられているとか。現在では「世界の温帯樹林の再現」をコンセプトに樹木類が植哉されているそうです。
【】
モミジは日本では平凡ですのでイギリスでの方が価値があるように感じます。

フランスのすてきな村には鉄道では行けません。フランスのロマネスク様式の教会とその集落は地味だけれど魅力的です。

木でも家でも年齢を重ねると本物になりますね。人間もこうありたいものです。
【】
私も斯くありたいと思っております。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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