2017 / 08
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ロンドン市内のテムズ河沿いの静かなチェルシーの住宅街にチェルシー・フィジック・ガーデンと言うのがある。ここは薬用植物園だから華やかさはないが秘密の花園的雰囲気は確かにある。

ここはイギリスで2番目に古い植物園で、入り口も目立たず静かな時を過ごすにはいい場所ですが、フラワーショウの期間を除いて水曜日と日曜日にしか公開していない。チェルシーフラワーショウの会場はここではなくチェルシー王立病院の敷地内ですからお間違えのないよう。

さて、ここのフィジック・ガーデンは1673年にロンドン薬剤師協会によって造られたが、当時の医学にとって薬草と毒草を見分けることはとても重要でそのための標本園である。

1700年を過ぎた頃からは近くに住んでいたハンス・スローン卿が運営と資金の面でバックアップして大航海時代に世界中の植物を集めるために多大な功績を果たした。

この庭園や後に出来るキューガーデンがテムズ河沿いにあるのは地の果てまで出かけて採集した植物を陸揚げするのに都合が良かったから。

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日曜の午後にだけカフェがオープンする。

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カフェのテーブルからの春先の眺め。

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おや、なんでこんなところにバッハさんがいるの?と思ってしまうが、、、この方こそスローン卿なのです。

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トロリーにもスローン卿が、、、スローンスクエアやスローンアヴェニューの名は彼の功績を称えて付けられた。

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トロリーの近くの池とロックガーデンは植物園のほぼ中央に位置する。

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池には大きなシャコガイが配置されているが、これも南の海から持ち帰ったものだろう。この貝を初めて見たロンドンっ子は驚いたでしょうねぇ。人食い貝とか言ったりして、、、

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ここにもスローン卿が草葉の陰で、、、ちょっと意味が違うか、、、

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春のガーデンにはヘレボルスなどが咲いている。

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新緑の頃は実に気持ちが良い。

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ここは薬学部の生徒にとっては聖地なのかも知れない。メモを取ったり勉強をする人もいる。

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相当古い石ですね。

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冬の間はグラスハウスに入れられていたオレンジも春には取り出されて柔らかい日差しを浴びる。

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【】
薬草園には大変興味があります。体調の優れないときは医師にかかる前に、先ずハーブや民間療法で使用する薬草を煎じたり貼り薬にして用いています。穏やかに効くように思います。更年期の辛さもそんなことで乗り越えた記憶があります。先日のサフランなんかも血の道症には良いですよー。

千種さん、みかんさん、ももさんもかな?更年期なんて若いですねー。私は老人性鬱病予備軍?ですよ。パソコンも観るのは調子が良いのですが、コメントをなかなか送信できません。一旦消えてしまうと二度と同じ事が書けませんし、何度か書き直してトライしている内に疲れてしまいます。そんなわけでお休み?しています。ご心配有り難うね。
【】
長いコメントは送信に失敗するように思いますので、二度に分けます。
私がカザンさんを応援しているのは、勿論、稀にみる美しいブログ(ホームページはもっと)に心惹かれるのと、画家を生業としていられること。これは大変なことだと思います。私の知人で芸大ではカザンさんの先輩になる方々がいます。みんな絵描きを止めて、高校の美術の先生になってしまいました。絵を本業にしている人は稀です。それと、若い芸術家達を応援したいというお気持ち。これには大変共感を覚えます。矢っ張り、自分の為だけでなく、世のため、人の為になることをして生涯を終わりたいと私も思います。
【】
三通目は失敗で送信出来ませんでしたから、簡単にもう一度トライします。

千種さん、貴女はご自身で言っているような性悪なのではなく、ただ口が悪いだけだと思います。そんなことはカザンさんだって私だって分かっていると思いますよ。

今や寿命は百五十才が視野に入ってきたようです。そんなに長生きしたら困りますが。ですから更年期なんて若いのよー。今後大いに頑張って下さい。是非光年期を生きる女性としてね。
【】
こんばんは。
トリカブトの若い葉っぱとアシタバと間違えて「天ぷらにしようかな」と
当時、仲良くしていたオジサンに言ったら「おめえ、これ何か知っとるか」と
教えてもらって命びろいしたので今日のブログ、そのことを思い出しました。
「おめえ→あなた→奥さん」と、20年の間に呼び名が変わりましたが
「おめえなぁ」と呼ばれるのが一番好きでした。

M.K.さん、そもそもコメントは強制されたりお願いされて、するものでは
ないですよね。先日はおせっかいな事を書いてしまい申し訳ありません。
告白しますと、クチも悪いかもしれませんがウソつきでもあります。
ももさんに「コメントしたくなるのはカザンさんと、ももさんのブログだけ」
と言いつつ数ヶ月もご無沙汰して、ももさんのコメント読むたびに
かくれんぼしたくなります。ごめんなさい!!

カザンさんの好きなとこ?このブログにもHPにも「無断転載禁止」の
言葉がどこにもないところ!初めて訪問したときに感じました。
こんなに沢山の絵や画像のお宝があるのに。。。
【】
MKさんへ、
コメントが送りにくいのは多分このブログがMACに対応していないからかも知れません。このテンプレート、つまり基本設計のようなものは自作ではなく、借り物でそれを自分なりに色々と変えているのですが、ウィンドウズのインターネット・エクスプロラーに対応していてMOZILLA FIREFOXなどで開くと一部不都合が生じます。

時間をかけて書いたものが消えてしまうと、がっかりしてしまいますし、二度は同じことは書けませんので、送信をする前に
MACだと「シンプルテキスト」があるのでそこにコピーしておけば、送れなかった場合でも保存されているので書き直す必要がありません。それともなければ最初に「シンプルテキスト」に下書きしてそれをコピーしてコメント欄に貼り付ければ送信に失敗しても再びトライできます。

確かに芸大の同級生の油絵科で画家としてやっているのは僕一人です。失敗してもやり直す強い意思がないととても続きません。転んでもタダでは起きないという精神がないと駄目ですね。無所属で一匹狼だから大変だけれど、試行錯誤を続けると少しずつわかって来る部分もありますね。



【】
自分で思うのですが、作ることがとにかく好き。作ったものを仕舞っておくのは嫌い。だから全て発表する。その反応が楽しいし、反応を見ることによってさらに何かがわかり、進歩する。という感じはありますね。インターネットとパソコンという一筋縄では行かない道具に慣れるという意味でもブログの作成は役に立っていると思います。色々な地域の人とネット上であるにせよ出会えるのもまた面白いのではないでしょうか。
【】
あは。何度も名前を呼ばれましたね。(^_^)ゞ
私はまだ更年期には手が届いていないお年頃、気分だけは花も恥らう乙女です。

> 転んでもタダでは起きないという精神
それが写真やブログ・サイトからも伝わってくるから心地よいんです。
根っからクリエイターなんじゃないでしょうか。
創造してやまないエネルギーのようなものが伝わってききますし、憧れる点でもあるんです。

16-17世紀のヨーロッパでは、植物学は科学の先端だったそうですね。ここは、その歴史を知るにも良さそうです。
川沿いに植物園をつくったことに意味があったんですね。なるほどなーとうなづきました。
【】
ももさんの、まったり・・・ほっこり という言葉はカザンには似合いませんね。意味はよく分からないながらも遠い存在の言葉であることは確かです。きっと死ぬまで走り回っていないとならないのでしょうねぇ。。。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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