2017 / 10
≪ 2017 / 09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2017 / 11 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シシングハーストのコテージガーデンは赤と黄色がメインだからとてもホットで、このカラースキームは明らかにヒドコート・ガーデンのレッド・ボーダーから影響を受けているでしょう。距の長いセイヨウオダマキが楽しげに舞っています。

70211a.jpg

70211b.jpg

70211c.jpg

コレージガーデンのお目当ては真紅のバラのダスキー・メイデンです。ホワイト・ローズを別にすれば一番好きといってもいいぐらい(一番好きがいっぱいあるのでいちいち真に受けないでください)なのですがどうしても写真に撮れないのです。3年連続して挑戦しているのですがどうしてもバラの色が出ない。去年も失敗です。本当はもっと暗い吸い込まれるような色なのですがビロードのような花弁なので光が吸い込まれてしまって上手く撮れないのかもしれません。

70211d.jpg

明るい赤、例えば一般的なサルヴィアのようなというか日の丸の赤には興味がないのですが暗い赤にはすごく惹かれてしまうのはなぜでしょう?
それはともかくシシングハーストのダスキー・メイデンほど充実した株は他で見たことがないのでホワイトガーデンのランブラー・ローズと共にシシングハーストを訪れる楽しみの一つです。今年は6月と7月に3回訪れる予定ですから今度こそきれいに撮りたい。

70211e.jpg

フェンネル

70211e2.jpg

カリフォルニア・ポピー

70211e3.jpg

オリエンタル・ポピー

70211e4.jpg

秋の装い

70211f.jpg

70211g.jpg

ユーフォルビア

70211h.jpg

サウスコテージのエントランス

70211j.jpg

多分このバラがシシングハースト・ガーデン誕生の記念すべきバラ。

70211k.jpg


br5.jpg
←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[イギリス・フランス花景色] はこちら。

【僕の言葉は真に受けないで!?】
ランキングを目にして嬉しい朝を迎えました。
こちらはホワイトガーデンがあまりにも有名なので他のところは大したことは
ないのだろうと思っていましたが、日々のブログで随分楽しませていただきました。

一番好き、大好き、ひと目惚れした・・・と、何度ブログでこの言葉を目にしたことか。
今まで沢山さんの花たちがカザンさんの言葉に酔いしれ有頂天になり、
‘まあっ!また他の花にも囁いている’と嘆き悲しんだことでしょう(笑)

ダスキーメイデンの写真、下手っぴいで、まったくもって実物とは大違いです。
人は過ちを失敗を繰り返す生き物だと言う言葉ご存知でしょう。
今年も挑戦されるらしいですが、どうして絵にされないのです?
実物よりも写真よりも美しいダスキーメイデンになるでしょうに!

リボンをしたミーシャちゃんの視線の先に何があるのか気になります♪
【】
ダスキー・メイデンは持っていないのとあの色は絵でも難しいですね。千種さんの庭に咲いているダスキーを送っていただければ描けるかもです。ハドスペンガーデンにもありますが株が小さく成長が遅いと言ってました。ラプソディー・イン・ブルーも写真では色がなかなか難しいのですが、そういった思い通りになりにくいバラにより惹かれてしまうのが人間の性で、棘があることもバラの欠点とは言えないでしょう
そういえば「星の王子さま」で王子が赤いバラに「棘は何に役立つの?」と聞く場面がありましたが、サン・テグジュペリにとって赤いバラはちょっとわがままな奥さんのことだったようです。
【】
バラといさかいして地球に来た王子さまは、結局わがままだったバラの花がいる
自分の星へ帰ったのでした。
トゲのくだりなんてあったかな、ともう一度「星の王子さま」の本を
何年か振りで読んで・・・ありました、ありました。
カザンさんは細かい部分までストーリーをよく覚えていらっしゃいましたね。
心の目で見なければ物事や肝心なことは目に見えない、だけが印象に残り
バラの棘の話はすっかり忘れていました。

ダスキーメイデンの美しさは咲いて数時間が勝負のように思えますので
カザンさんの元へ花を送るのは無理な話です。うつろいやすい美も心の目で見れば
捉えることも可能かもしれません。美の探究者であるカザンさんなら心に
描いた姿を作品に出来るのではないでしょうか。
【】
学生の頃ジェラール・フィリップが朗読した「星の王子さま」のレコードを何度も聞いてフランス語の勉強をしたのでいまでも覚えているのです。
この記事へコメントする















Kazan

Author:Kazan

最新の記事はこちら♪thumy2.gif

宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

karuizawakazan75.jpg


宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。