2017 / 08
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初めてシシングハーストのホワイトガーデンを見て、自分でもホワイトガーデンを作りたいと思った。その頃はパリの郊外に住んでいたのだが、近所にあるバラはクイーン・エリザベスのようなバラが圧倒的に多く、自宅の庭は大きな木が多かったため日当たりがあまり良くなかったので、バラを植えたいという気にはあまりならなかった。

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しかしシシングハーストのホワイトガーデンを見て、世の中にはこんなバラがあるのか!と驚き、こういうバラだったら栽培してみたいと切に思った。庭作りのために翌年パリからブルゴーニュに引っ越したのだが、メインとなる白いバラは何にしよう・・・とカタログを見ていたら 'jamais malade' [決して病気にならない]と書かれているバラがアイスバーグだった。ということで最初は様子を見るために20株ぐらい購入したが無農薬、放任でも良く咲き、確かに決して病気にならなかったから、バラの健康優良児、実にスグレモノのバラである。グラミス・キャッスルも好きで植えたがこちらは寒さにやや弱く、成長も遅かった。

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アイスバーグは英語で「氷山」と言う意味だが、フランス語ではフェ・ド・ネージュ「雪の妖精」だし、ドイツ語ではシュネービッチェン「白雪姫」ですね。

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明日もホワイトガーデンの続きです。


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'雪の妖精’って何となくフランスっぽい感じですね。実に上手い表現だと思います。アイスバーグも良いけれど矢張り冷たくクリスプな感じがします。白雪姫も可愛いけれど、なんかそれぞれの呼び方に国民性が現れていて面白いですね。アイスバーグもこちらで初めてお目に掛かりましたが私も虜になりそうです。こんなに美しいのに病知らずとは。
【】
アイスバーグが病気知らずと言うのはイギリスやフランスでの
話ですから、日本でも同じようにと言うわけには行かないでしょうが、比較的病気には強いと思います。アイスバーグはつぼみのときから咲き始めはクリームがかって、中心はピンクが感じられたり、白といってもデリケートなニュアンスがあるのがとても好きです。
【】
最後の5枚のアイスバーグのアップ、取り分け一番最後の花芯の画像は美しいですねー。お菓子のよう。
Tashaがこれからバラの大家になりたいと書いていましたがあの環境ならバラは充分育つでしょう。私の住んでいるところではとても無理だと思い今までも諦めていました。もっともご近所にもバラが咲いているところはありますが、そのようなバラには余り興味が湧きませんから。
【】
ターシャの住んでいるところは冬は厳しいでしょうが夏は涼しそうだからバラには良い環境でしょう。アイスバーグはマイナス10度ぐらいでも枯れませんでした。北九州でもきれいなバラ園はありますから種類を選べば問題ないと思いますが、、、
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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