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2019 / 11
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それでは「部屋」にはどういう意味があるだろう。まず秘密の花園に入り込むようなワクワク感があるだろうが、部屋に入れば外の世界と遮断されることによって落ち着くというかその世界に浸ることができる。次にイチイは葉色が暗いので白っぽい明るい花はいっそう明るく輝いて見え、高い緑の壁は強風から守りつつ空気の流れを遮断しない。雑草の種も飛んできにくいだろう。花は明るい方に向くので中心に向かって咲く、というところだろうか。

小鳥のトピアリーがかわいいホワイトガーデンです。

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この先には何があるだろう?

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なんと言ったらよいか、不思議な空間です。

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ここはピラー・ガーデンといって列柱を表現したものです。

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ここはロック・バンクと呼ばれるコーナーで、

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地中海性のトロピカルな多肉植物などが植わっている。

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ウォーター・プールのそばに咲いていた青いケシとコリダリス。

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シティルト・ガーデンもとてもユニークな発想です。ローレンス・ジョンストンはパリで生まれ、フランスで育っているのでイタリアの形式美に影響を受けているのではないかと思われる。

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【】
全くサプライズの連続ですね。どのお部屋も一朝一夕には出来ない物ばかり。
季節ごと、否、日々、時間帯による陽の差し方によって庭の表情は刻々と変わるのではないでしょうか。庭のお部屋は一体幾つあるんでしょう。
何時も感じることですが、奇抜な発想に驚かされます。木や花が大きくなったらどんな感じになるかということをディザインの最初に感じ取りながら、多分途中で修正を加え何十年も掛けて造り上げていったのでしょうね。
矢っ張りイギリスは凄い!
【】
25部屋あるそうです。園芸は試行錯誤の連続だからやりながらどんどん新しいアイデアが思いつくということはありますね。1907年から30年かけて作られました。
【】
最初の写真、花色を抑えてホワイトガーデンとのこと。
深い緑の中に白い花が映えてとても美しいですね。
緑の競演にも見えます。
イチイで区切ったお部屋、25部屋もあるのですか?
すごい!
次はどんなお部屋か、入るのがワクワクしそうですね。
【】
25部屋あるといっても迷路のようになっているから地上からは数えることが出来ません。明日はどの部屋に行きましょうか。。。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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