2017 / 08
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イエローブックを見ていて、近くにオープンガーデンをしているところが無いかと探していたら、チッピングカムデンの近くにカムデンハウスと言うのがあった。コッツウォルズの園芸事情に詳しいケイに聞いたらすぐ近くなのに知らないと言う。もっと詳しい友達にも電話で聞いてくれたがやはり知らないという。場所を地図で調べると何度も何度も通っている道の辺りなのだけれど、庭のきれいそうな家なんかあった記憶が全く無い。1年に1日だけ、しかも水曜の午後の4時間だけのガーデンオープンだからたいしたことは無いだろうと思った。

Garden Open Todayの黄色い看板は見つかったものの家はどこ?と見渡すと門があった。本当にここかな?とイエローブックを詳しく見ると1.5マイル(2.4キロ)のドライヴとある。門から家まで2キロ以上!広すぎる敷地!カムデンハウスって一体何者?と思いつつプライヴェートロードを行く。歩いたら門から家まで30分以上。もちろん車だが、、、

本当にこの先に家があるの?と思いつつ走ったら池の向こうにようやく家が見えてきました。これがハウスか。。。

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2,5ポンドを払って中に入る。家の前を通り、ダブルボーダーへ。プライヴェートガーデンだから芝生も傷んでいない。天気が良くないのだが見学者も数名しかいない。

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見渡す限りが自分の領地。気持ちが良いだろうなあ。

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紫のネペタの後ろはサーモンピンクのオリエンタル・ポピー、そして青いデルフィニウム。

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ボーダーを突き抜けると斜面に宿根草が、、、

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大好きなクリーム色のジキタリス。グランディスでしょうね。この植物の取り合わせはいいなあ。オーナーのセンスなのか庭師の腕なのか、いずれにしろ素晴らしい。

近くに石の階段がある。ツタが絡まり、エリゲロンが石段の隙間に、、、

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おやおや、石壁の隙間にまでシダと同居。

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こんな階段、家にあったらいいなあと思うでしょう!

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明日も続きます。


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【】
カザンさん、今晩は。今日は早いupで有り難うございました。昨晩書いたことがプレッシャーになっていなければ良いのですが。気にしないで下さいね。ただ、私はカザンさんのブログがとても楽しみなのです。楽しみな余り、日付が変わるまで待っていることがあります。
今日のお屋敷も凄いですねー。馬か車でなければお家に辿り着くことができませんね。サーモン・ピンクのオリエンタル・ポピーにブルーのデルフィニュウム、大好きな花ばかりです。それにクリーム色のジキタリスなんて、この花も大好きです。こういうお屋敷が実在する国は矢っ張り凄い!日本は、敗戦で財産は没収されるし、みんな平等になりましたから、階級が無くなってしまいました。良いことでもありますが。我が家もせめて石の階段ですと良いのですが、レンガではねー。雨が続くと苔が生えて滑って危なくて。デッキブラシで擦ってお掃除はしますが、レンガのきめに生えた苔はとれませんもの。
【】
日本の相続税制度では屋敷は維持できないでしょうね。イギリスはどうなっているのか知りませんがとてつもない資産家がたくさんいて広大な屋敷を維持できるというのが不思議です。カムデンハウスも趣味の園芸というにはすごすぎます。
【】
私は海外へ行った事がありません。
でも、何だか行った気分になれる
素敵な写真でした。
日本では体験できない景色・色ですね。
夢の国のようでした。
【】
カザンさん、はじめまして。
最近ガーデニングのブログをいろいろと見てるのですが、こちらのブログは楽しいですね~。
なんだか読んでいるこちらまで広々としたお庭にいるようです。

とてつもない資産家がたくさんいらっしゃるのですね。
イギリスの映画で、庭園を造る天才を描いたものを見ましたが(タイトル忘れました、、、)自然に対する考え方も違うのだろうなあ、と思いました。

また楽しみに寄らせていただきます。
【】
一年一度、たった半日の公開日なのですが、天気が悪くて残念でした。庭園は見せるために作っているのではなく、自分たちのために作っている訳ですがこれだけの庭を維持するには専属の庭師が必要でしょう。先祖代々からの家を維持するのと同じ感覚で庭も維持しているのだと思いますが、イギリスの庭の歴史の重みを感じます。
【】
いつも楽しみに拝見しています。
イギリスのオープンガーデン、行きたくてもなかなか無理なので、こうして見せていただいて、ほんとうにうれしく思います。

今日はまた、すごいお屋敷ですね。
どんな方がお住まいなのだろうと思ってしまいます。
日本ではあり得ない風景ですね。
池から望むお屋敷にも息を呑みますが、清々しく続く芝生には圧倒されました。
エリゲロンの生い茂った夢のような石段、心奪われますね。
【】
石段のエリゲロンも壁のものも種が飛んで勝手に生えているのですが自然な感じがして良いですね。石の隙間にどうして植物が育つ養分があるのか不思議です。
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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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