2010 / 06
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まだサンクンガーデンの続きです。

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名前は控えなかったがキフツゲートのような白い一重のバラがかわいい。

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なんと呼んだらいいのか分からないがローズタワーのような物がアクセントになり、立体感を生んでいる。

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池の延長上の一段高くなったところにパ-ゴラがあり、ピンクのダブルのバラが絡まっている。

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この色のロニセラも好きです。

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このパーゴラは来年はもっときれいになるでしょうね。

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パーゴラの横を抜けて奥のほうに行くとサンクンガーデンがある。

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ここにも細長い池があり、池の周囲にバラやネペタ、ヒューケラが植わっている。人がたくさんいたら駄目だが、サンクンガーデンはなぜか癒しの空間のように思える。それは水があるせいと、低くなっていて周りを少し囲まれるような感じがあるから落ち着くのかもしれない。

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ジェントル・ハーマイオニーというバラです。

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アルケミラ・モリスも大きくなっていて、周囲の植え込みもとてもきれい!

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軽井沢のレイクガーデンはもともとはレマン湖と呼ばれる池に島を作ってローズガーデンを造園したのだが、大変な造成工事だっただろうと思われる。バラ園が出来る前に訪れたことがあるがなんともさびしい感じだった。

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その以前はフランスのシュヴェルニー城を模したといわれる三越ファッション館があり、花火大会があったりしてとても華やかだったようだが三越が撤退してからは付近の店舗も閉まり寂れてしまった。

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今年で4年目ぐらいになるのだろうか?バラの苗も大きくなってきてとても見ごたえがある。

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ただバラが咲くのがちょうど日本の梅雨と重なるので余程運が良くないと最高の状態では見られないでしょう。金曜日は晴れて最高でしたが土曜日は小雨模様だったし今日も雨は降っていないものの曇り空。

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時間が無かったのでバラの名前まで記録しなかったがほとんどがデヴィッド・オースチンのイングリッシュ・ローズのよう。

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このバラ園に面してカフェ、レストラン、ホテルが並ぶが、統一感のある建物なのでバラ園との一体感があり目障りになりません。

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まだ咲き始めなので汚れたはながらが無く、とてもきれい。そして甘い香りも満ち満ちている。

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金曜日の午前中に軽井沢のレイク・ガーデンに行ってきました。梅雨時なに晴れた日が続いて絶好のバラ観日和です。

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さて、ここはガーデンの入り口ではなくてカフェやレストランの入り口です。ガーデンの外側にもバラが咲いていて、なんだかワクワクしてきます。

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本来はホテルの入り口ですがこの先に臨時の入り口があります。

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まずはアイランドになっているローズガーデンから、バラの香りが立ち込めて、それはもう素晴らしい世界です。

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中央を走る細長い池の突き当りは半月形の池になっていてピンクの濃淡のバラがひときわ目立ちます。

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その後ろには曲線を描くパーゴラが、、、、

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100枚以上写真を撮ったので多すぎて一度にはアップできません。28日まではROSE PARTYのイヴェントがあります。アクセスなどの情報はレイクガーデンのホームページをご覧下さい。

軽井沢レイクガーデン


7月14日はフランスの革命記念日、日本では「パリ祭」と呼ばれる日だが、その日にシャンソンのコンサートを企画しました。何しろ企画者だから自分が歌おうと思えば歌えるので自分で勝手にエントリーしてしまいました。特権乱用ですね。

僕1人では1時間以上持たないので龍野なを美さんと榊原舞さんに加わっていただいて、3人で軽井沢ミニパリ祭をします。会場は軽井沢のゴルフ場のナインハンドレッド倶楽部なのだが、芦田淳がトータル・コーディネイトした素晴らしいクラブハウスのメインレストランで、この前オペラ歌手にちょっと歌ってもらったのだがまるでウィーンのムジークフェラインザールのような響き!ではないかと思ってしまった。

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同じシューボックススタイルで広さも高さも同じくらいではないかと、、、実は実際にムジークフェラインで聴いたわけではないので勝手な思い込みなのだが、、、、詳しくはカザンのホームページのトップページをごらん下さい。

http://kazanuto.com

さて、シャンソンのコンサートは7月14日と8月1日の2回で、8月は僕は歌いませんが、7月の龍野なを美さんと8月の田中みどりさんは再会を得意としている。

再会と言えば金子由香利の持ち歌だが、今日初めてフランス語で聴いてみた。ニコレッタという歌手が歌っていてフランス語の内容と日本語の内容はほとんど同じだがタイトルは違う。フランス語のタイトルは je n'pourrai jamais t'oublier あなたのことを決して忘れることができない という意味だが、なんともフランス的なエスプリで女心を歌っていてとてもいい曲ですね。

それではニコレッタと金子由香利で聴いて見ましょう。

nicoletta je n'pourrai jamais t'oublier

金子由香利 再会

昨日軽井沢でのシャンソンコンサートで「思い出のサントロペ」を聴いたのだがとても引っかかるところがあった。日本語で歌われたのだが最後の方でモンシェリー、マダムとフランス語が入ったとき、おや?と思った。Madameは女性で女性名詞なのになんで男性形の所有形容詞のMonを使うのだろうか?正しくは Ma cherie, Madame(マ・シェリー・マダム)ではないか?という疑問に捕らわれてしまった。

シェリーとはいとしい人と言う意味の呼びかけの言葉だが、帰ってからフランス語の歌詞を調べたらその部分は手紙でごく形式的に使われる敬具に当たる言葉で、モンシェリー・マダムと言う言葉は無かったので、訳者の創作であるということが分かった。その部分のフランス語は以下のようです。

Que je vous ai versé et croire
À mes sentiments les meilleurs

手紙を書く場合女性に対しては拝啓に当たる部分に Ma chere Madame,と書くから、それを末尾に持っていって Mon cheri という男性に対する呼びかけをしてそのあと Madame と続ける意図が分からないが、親愛なるマダムと日本語にしたら歌にならないのだろう。

以前ケーキ屋でモンブラン・フランセーズというのがあって山にあたるMontは男性名詞だからそれを言うならモンブラン・フランセでしょう!と言いたかったが、まあ味は同じだからいいか!と思ってしまったことがある。

だから「想いでのサントロペ」も同じ類なのだろう。ちなみに原題は「サントロペには決して行きません」と言う意味だが海の無いところに住んでいる長野県人の僕としてはもう一度サントロペに行きたいですね。

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改めて金子由香利はどう歌っているかと聴いてみたらその部分はよく聞き取れないがモンとは言っていないようだ。

想い出のサントロペ 金子由香利

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最後に2007年の7月14日のキャトーズ・ジュイエ(パリ祭)に行われたミッシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」をお聴き下さい。もちろん Ma cherie! と歌っています。

 "tout pour ma chérie" POLNAREFF

7月14日のパリの熱狂ぶりが良く分かるでしょう!今度金髪のかつらをつけてカザンは「シェリーに口づけ」に挑戦です!



なんだかんだと忙しくて店作りもなかなか進まないのだが、ようやく店の名前を書きました。手書きなので何となく不揃いだが、まあ仕方がない。最低2回は色を重ねないとならないのだが、文字をペンキで書くというのは意外に時間がかかる。

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フランス語でもイタリア語、英語でも画家とペンキ屋は同じ単語。プッチーニのオペラなどで画家が出てくるが、店の看板を描いたり、教会の祭壇画を描いたりしている。店の看板はまあ、生活のためだったのだろうと想像する。

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宇藤カザン展のほうは軽井沢ソナタに比べると早く書けた。原寸大にプリンターで文字をプリントアウトして転写したので楽だった。

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看板の文字が入って時計が付いたのでだいぶ雰囲気が出てきたでしょう。

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まだ完成ではないけれどだいぶイメージに近くなってきました。あとは上の部分にKARUIZAWA SONATAの文字を貼り付けるのですが、コンサートの準備に忙しいのでしばらく先になりそうです。



木曜日に上田の「夢の庭」に行ってきました。

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ここは陶芸家の小澤楽邦さんの夢庭窯というギャラリーの庭で600坪ほどの広さです。

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陶器の椅子が小澤さんの作品ですがちょっと怖くて座れませんね。

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入り口のアーチをくぐると本当にたくさんのバラが迎えてくれます。

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これも小澤さんの作品。

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ガゼボの屋根を飾るのはポール・ヒマラヤン・ムスクで木の上まで這い上がっています。

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アカシア・ゴールデンですね。

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バラの香りの中でティータイム

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黄色のバラはグラハム・トーマスですがこんなに大きく育っているのに驚きです。

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ピンクサマースノーのカスケードが見事

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ここが小澤さんのギャラリーです。ご夫妻はシャンソニエ・モーブの夜の部にいらしてくださいました。


去年から少しずつギャラリーを作っているのですがだいぶ出来てきました。

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向かって右の壁がコンクリートできれいでなかったので、板を張って白いペンキで塗りました。

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手前の小さなスペースにセラスチウム、葉の色がパープルのサルビア、ピンクの葉のヒューケラを配しました。

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テラス風の半円のサークルの外にも小さな花壇を作りました。

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サークルの内側もだいぶ密集してきました。

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ちょっとアンティーク風の時計が付いて何となくヨーロッパ風の雰囲気が出てきたかなと勝手に思っています。

このところ店作り、絵の制作、シャンソンコンサート、夏のコンサートの企画などでものすごく忙しく、ブログを更新する時間がありません。少し落ち着いたらまたアップできると思います。


Kazan

Author:Kazan

最新の記事はこちら♪thumy2.gif

宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

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