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2010 / 03
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今日の軽井沢は雪景色がきれいだった。

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午前中はシャンソンのピアノ合わせだが、その前に雲場池に寄ることに。

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あまりに美しかったので池を一周することに。

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右側の池のほとりを歩く。

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白と黒のモノクロームの世界。

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静寂が支配する。

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池の奥まで来た。

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反対側の小路を戻る。

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久しぶりに感動の美しさ。

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午後のフランス語の授業を終えて薄日差す夕方に再び訪れる。

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今日は日本語で「ひまわり」、フランス語で「行かないで」をピアノと合わせたが、だいぶピアニストと呼吸が合うようになってきた。次は「パリ・カナイユ」を練習するつもり。

Yves Montand - Paris Canaille

Catherine Sauvage - Paris Canaille


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昨日の日曜日はまた湿った重い雪が降りました。もうちょっとうんざりです。 

朝一番に幸せに感じるのはいつまでもぬくぬくと布団の中にいること、という人もいるだろう。が、カザンはそれは出来ない。かと言ってすぐに飛び起きる訳でもないが、程なく起きてまずはカフェオレを入れます。そして天然酵母のおいしいパンを食べるが、バターとママレードをたっぷりつけて食べればとても幸せな気分になれる。

いつごろからそういうことになったのか良く覚えていないが、父がコーヒーとパン好きだったのでかなり小さい頃から朝はパン食だったような気がするが、当時はおいしいパンはなかっただろう。バターは高級品だったからマーガリンに水っぽいイチゴジャムをつけると言うよりも、そのどちらかだけでマーガリンとジャムの両方をつけるなんて贅沢だと叱られたような気もする。学校の給食はおいしくない「こっぺぱん」の時代の話である。

だからバターとジャムをたっぷりつけるようになったのは、多分フランでの生活からだろうと思う。特に90年代のフランスでの田舎暮らしでは家でたくさんのジャムを作ったからいつでもジャムのビンがあった。杏、プラム、リンゴ、ベリー類など色々作ったがママレードはなかなか自分好みのものが出来なかったし、フランスで市販のママレードを買ってもどうもオレンジ・ジャムと言う感じがしてしまった。

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そこに行くとイギリスのママレードは苦味があって僕好みだった。どうしたらあの味が出せるのかと思うが、最近ではもっぱらイギリスのセヴィリア・オレンジのママレードを近くのスーパーで買って食べている。だいぶ以前、あるイギリス人にどうしたらおいしいママレードが出来るのかと聞いたら、「血のオレンジ」と呼ばれる実が血のように赤いオレンジで作るといいとのことだった。ヨーロッパでは普通に手に入るが、日本では、少なくとも軽井沢のスーパーでは見たことがない。 

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更にこのママレードにウィスキーが入っているのが一番の好みで、近くのスーパーでは売り切れたまま入荷していないのが残念です。

ということで、朝はフレンチ・ローストのコーヒー、ミルク、おいしいパン、バター、ビターなママレードのどれか一つでも欠けると何か落ち着かなく、満足感に欠けてしまう。

「軽井沢ソナタ」ではパンだけでなくおいしいママレードも販売しようかと考えてしまう。





Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

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