2010 / 03
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日本では雨や雪が降る日にライトをつけないで走っている車が多いが、ヨーロッパでは考えられないことなので気になって仕方が無い。雨や雪の日や薄暗い日にはヨーロッパではライトをつけるのは常識だが、日本ではライトをつけている車が少ない。運転者はまだ明るいからライトをつける必要がないと思うだろうが、ライトをつけるのは自分の車を目立たせ事故が起きる確率を少なくするためなのだ。明るい時にライトをつけていても走っていればバッテリーが消耗するわけではないのはオートバイが昼間ライトをつけていても問題が無いのと同じだ。

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イタリアでは晴れた昼間でも高速道路ではどの車もライトをつけていたが、スイスでは高速道路ではもちろん、市街地でもほとんどの車が常にライトをつけて走っている。

ついでながら日本では片側2車線の道路で内側の車線をゆっくり走っている車が多いけれどヨーロッパでは内側は追い越し車線と決まっているので変な気がする。


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しばらく暖かい日が続いたのでもうすぐ春だと心うきうき。ギャラリーオープンの予定を早めて準備を進めていたらまた真冬に逆戻り。木の枝には冷たい雨が凍り付いて白く輝く。

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ちょっと雲場池に寄りました。夏に「軽井沢は冬がきれいなのよ」と言われたが、もう雪と寒さにはいい加減飽きています。

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冬の静かな雲場池と思ったら、大変な人出、軽井沢から朝こんなにたくさんの人が冬景色を眺めに来たのかと思ったら会話は中国語。雪の無い台湾から来た人にはビッグプレゼントだったのではないでしょうか?

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3月末の東京は花見日和だとか・・・・



昨日はほとんど一日中締め切ってニスを塗っていたのでシンナー中毒になりそうでした。

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後から付け足した細長いテーブルの足に小さな台を取り付けました。

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鉢を置くためです。

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ちょっとしたカウンターになります。

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植物が入ると感じがよくなりますね。

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もちろんデジタルピアノがぴったり収まるようにしました。

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土曜日にはオープンできると思いますのでお茶を飲みにいらしてください。シャンソンを歌う方も歓迎です。


昨日作ったテーブルにニスを塗りました。なんだか長さが中途半端に思えて、どうせならもっと長くしようと急遽細いテーブルを延長することにしました。

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別に難しい作業ではありません。

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ペイント薄め液が見つからなかったので、そのままで塗ったのでだいぶむらになってしまった。色々物を置くからそれほど目立たなくなるでしょう。明日の午前中には絵や植物を移動するつもりです。



3月中旬を過ぎると暖かい日も多くなり、冬の間休業していた店もいそいそと開店の準備。ギャラリー「軽井沢ソナタ」は4月中旬から開けようとと思っていたのですが、待ちきれず今週中にオープンすることに。

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そこで入り口を入った左側に大きなテーブルを作ることに。パンとともにアップルパイも売る予定なので、店内で食べることが出来るようにしました。コーヒーはセルフサービスです。

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四角ではつまらないので手前を曲線にしました。

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もう一つ細長いテーブルも作りました。

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壁際に並べてみました。

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段差があるので曲線で繋ぎます。

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より美しくなりました。

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後はニスを塗るばかり。作業は楽しかったのですが、冬の間の運動不足がたたってくたくたに疲れてしまいました。



木曜日は合唱の練習日です。「カルメン」をやっているのですが、だいぶ団員も増えてきたので充実してきました。昨夜は指揮者の先生がお休みだったので、ヴォイストレーナーの先生が指導してくださったのですが、細部に至るまで徹底的に直されました。ソプラノは上手な方が増え、素晴らしくなったのですが、テノールはたった一人しか増えず、女声陣に圧倒されっぱなし。東京だと男声のパートも集まるようですが軽井沢では多勢にに無勢です。

軽井沢混声合唱団の団員で佐久市の合唱団にも所属しているアルトとバリトンの人からお誘いがあり、4月からは佐久の合唱団の練習にも参加しようと思います。ということでシャンソンと合唱でカザンの音楽生活はますます充実。絵を描く時間があるの?と言われそうですが、絵を描いて疲れたら歌を歌い、歌を歌って疲れたら絵を描き、気分転換にパソコンと料理という毎日ですからご心配なく。   

誰も心配してないか、、、、なるようになるさ!ケ・セラ・セラの生活ですね。

Doris Day - Que Sera Sera

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ケセラセラ!なるようになるさ!


いよいよ軽井沢ソナタのパンを販売します。

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食パンはトーストすると香ばしく、カザンはバターと英国のママレードを塗って食べるのが好みですが、ベーコンやレタスを挟んで食べるのも良いでしょう。

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上のパンはクランベリーとブルーベリーのフルーツの甘みが魅力のパンです。

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こちらはクルミとレーズンが入ったしっかりとした味のパンです。

他にオリーブの入ったパンやライブレッドもあります。注文は下のホームページからどうぞ。


軽井沢ソナタのパンのホームページ



シャンソンについてだが、「枯れ葉」などの名曲はたくさんの人が歌うから、だんだんあまり知られていない、自分の声と感性に合った曲が欲しくなってくる。

ジョルジュ・ムスタキの「ある日恋の終わりが」とシャルル・デュモンの「夜明けのタバコ」は今まで聴いたことが無い魅力的な歌だと思った。

「ある日恋の終わりが」はピアノ伴奏つきの楽譜が手に入ったので、いずれ練習しようと思っているが、「夜明けのタバコ」の方もピアノ伴奏譜なしの楽譜なら日本で売っているようだ。

「ある日恋の終わりが」は Les amours finissent un jour なのだが残念ながらムスタキでは U-Tube にはないが、日本語ではいくつかある。その中で大塚博堂のがとても良い声で素晴らしいと思ったが、この歌手を今まで知らなかった。15年ぐらいは日本のテレビを見ていないのと、長い間クラシック音楽しか聴かなかったので、そのためかと思うが、1981年に37歳で亡くなっているのですね。恋は終わってもいいけれど若すぎる人生が終わっては取り返しがつかない。

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ある日恋の終わりが 大塚博堂

「夜明けのタバコ」は Ta cigarette apres l'amour で、「愛の後の君のタバコ」と訳せるがシャルル・デュモンの声が実にいい。

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Charles Dumont - Ta cigarette apres l'amour

シャルル・デュモンは写真の通りのフツーのおじさんと言う感じだが、作曲が出来て、ピアノは上手いし、声が良いというすごい人です。

彼は1929年生まれだから去年80歳の時の画像が見つかった。「夜明けのタバコ」からエディト・ピアフのために作曲した「水に流して」までの5曲をメドレーで自宅のピアノで弾き語りしている。

Charles Dumont - Medley

最後にデュモンがピアノを弾き、ピアフが歌う「水に流して」を聴きましょう。

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Edith Piaf - Non, je ne regrette rien



捕鯨と地中海マグロの国際取引について話題になっている。

まず捕鯨だがなぜ調査捕鯨というのだろう。それは多分食用のための捕鯨が禁止されているので、調査と言う名目をつけて捕鯨しているということだろう。単に調査だったら何も殺さなくても良いわけで、数を数えたり生態を観察したりすればよく、食用にまわす正当性はないように思われる。日本の本音としては少しでも食用に鯨が欲しいと言うことなのでしょう。

だが日本人はそれほど多く鯨肉を必要としているのだろうか?僕が小学生の頃は良く給食に鯨の肉がでたが、それは他の肉の方が高かったからで、特に高価な牛肉が出た記憶はなく、硬い鯨肉が他の肉よりおいしかったなんていう事もまるでない。缶詰にしても鯨のフレークよりコンビーフや牛肉の大和煮の方がはるかに高価で憧れであった。
今は貧乏画家のカザンですらおいしい牛肉を食べられる結構な世の中なのだから、鯨肉が無くたって困らないと思う。

しかも調査捕鯨は赤字を出してやっているのに国際的な非難を浴びている訳で、いったいどんなメリットがあるのか僕には理解できない。ほとんどの日本人は欧米での日本の捕鯨のニュースの画像を見たことが無いだろう。ヨーロッパのテレビでは鯨が船内に引き込まれるときの鯨の血で海が真っ赤に染まるところを映すのだが、赤い血の海のインパクトは結構強烈で、あの画面を見ると何もあそこまでして食べなくてもと欧米人は思うだろう。しかし日本では同じ画像を一度も見たことがない。つまり世界が繰り返し見ている画像を日本人は知らないのである。これは都合の悪いところは見せたくないという情報操作だが、こんなことを続けていると日本の印象は悪くなるばかりだ。わずかな鯨肉を確保するために一体どれだけ日本の印象を悪くすれば良いのだろうかと思わずにはいられない。

一方地中海のクロマグロだが、これは日本がおいしいものを独り占めするわけに行かなくなってきたと言うことだろう。かつてはヨーロッパ人はそれほどマクロに固執しなかったのだと思う。マグロは加熱してはその価値を発揮できないように思うが、生で魚を食べるなんて野蛮な風習だと思っていただろう。だが、西欧で寿司が普及してくると、彼らはマグロの旨さに気が付いて、地中海まで来てほとんどのクロマグロを持っていってしまう日本に不快感を感じるようになったのだろう。世界中の人が寿司を食べるようになったら、マグロが足りなくなるに決まっている。

だから日本人は寿司の旨さを外国人に教えてはいけなかったのだ。だがもう流れは止められない。柔道だって国際的なスポーツになったら日本が金メダルを独占できないし、大相撲の横綱だって外国人に独占されている時勢なのだ。

マグロもウナギのように養殖しない限り高嶺の花になることだろう。今日はアジが一匹190円と安かったので三枚におろしてサシミで食べたが、おいしかった。


U-tubeに反捕鯨団体の制作した動画がたくさんあるが興味がある方は自分で検索して見て下さい。血を見たくない方にはお勧めしません。



暖かい晴天だったので戸倉上山田の陶芸家の店を訪ねることにしました。

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北国街道沿いの古い造り酒屋の中にあるとのことですぐに分かりました。

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信号は仕方ないとしても、電柱が邪魔です。

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昇り旗も止めて欲しい。

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母屋は蕎麦屋になっていて昼食はこちらで食べましたが、食い気が先走ってしまい写真を撮るのを忘れました。

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400年ほど続いている坂井銘醸は清酒「雲仙」の醸造元です。

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240年前に建てられた茅葺き屋根の家の梁がすごい。

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中庭に出るとまるで江戸時代にタイムスリップしたみたい。

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この松の木は樹齢400年だって。

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大きな酒樽が並ぶと迫力がある。

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竹久夢二が笹屋ホテルに滞在した折に描いた作品が展示してある。

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この後千曲川を越えて戸倉上山田温泉で湯の華銭湯「瑞祥」で入浴。湯の花が浮かぶ良質な温泉が素晴らしく、連日の雪かきで疲れが溜まっていたせいか、帰りの運転が眠くて眠くて困りました。


坂井銘醸


ソフトバンクのCMに金子由香利が歌っている「時は過ぎて行く」が使われている。CMにシャンソンが使われることはあまり多くないように思うが、何かとっても合っている感じがして全曲聞いてみたくなる。いや歌ってもみたくなる。

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時は過ぎてゆく 金子由香利

日本語の歌詞は女性版だが、もともとはジョルジュ・ムスタキの歌だから男の歌なのだ。ムスタキの歌は旋律よりも詩が重要なのでなかなか日本人には分かりにくいが、この曲は単純で美しく分かりやすい。

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George Moustaki - Il est trop tard

この曲は1969年、ジョルジュ・ムスタキが35歳の時に作られたが、その頃はまだ白黒のテレビの頃だったと記憶する。長らくムスタキの写真を見なかったが、最近のものを見て、「時は過ぎ行く」と感じた。だから自分が年とるのも無理はない訳だ。

気持ちだけは若いつもりでもちっとも歌詞が覚えられなかったり、、、、いつの間にか「時は過ぎてしまった」ということですね。フランス齬の原題は「遅すぎる」だから、まあ、同じような意味ですね。


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隣の店との関係もあり、自然に融けるのを待つ訳にも行かず、やりましたとも!きれいに雪の土手がなくなったでしょう!お隣さんが懸命に雪かきしている時にこちらは雪かきをせずに店の中でのんびりとピアノでも弾いたらちょっとまずいかなと思うのです。実際にはなかなか暗譜できず結構必死なのですが、外から見れば絵を描いているのもピアノを弾いているのもお気楽に見えるでしょう。

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昨日の雪かきは現在の店の前だけでなく、冬季休業中の「軽井沢ソナタ」の方もやるのでパーキングと合わせて4時間程のの肉体労働でした。昼に食事を作る元気もなく、ランチは近くのカフェで済ませたが、3時間ぐらいの雪かきで腰が痛いと言う人ばかりが集まっていました。

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軽井沢銀座通りとテニスコート通りの角の大城レースの所もこんな感じ。

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「軽井沢ソナタ」の前です。春の湿った雪は重くてねぇ・・・脚立に乗ってテントの上の雪も降ろしました。

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ツララが、、、、こちらの店は4月15日オープンの予定ですので、それまでに雪の山がなくなってくれないと困ります。

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朝6時前に除雪車が通った。店の前に雪の土手。あまりのことにもうやる気がない。休業して、と言っても冬場は毎日が開店休業だが、絵を描き、歌の練習をし、とまあ、いつもと同じ日課ですね。

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晴れて自然に融けるのを待ちましょう。

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演歌でもそうだろうがシャンソンには男の歌、女の歌、どちらでも歌える歌がある。シャンソンの場合、日本では圧倒的に女性が歌うので本来は男の歌でも歌詞を女性版に変えて女性が歌う場合がすごく多い。それは曲のメロディーがあまりに魅力的で女性の私も歌いたいと考えるからでしょう。

そういったシャンソンの曲の例は数限りなくあり、「雪は降る」、「ラ・ボエーム」、「時は過ぎて行く」、「行かないで」などはもともとは男性の曲である。だが、反対に女性の曲を男性が歌う場合は割りに少なく、例えば「バラ色の人生」、「愛の賛歌」などのエディット・ピアフの曲などはあまり男性が歌ったのを聴いた事がない。三輪明宏は別だが、、、、

そこで今日は女性でなければ歌えない極めつけの歌を紹介したいと思います。


曲はジュリエット・グレコが歌う Déshabillez-moi「脱がせて」です。

  脱がせて 脱がせて
  でも急がないでね ゆっくりとね
  愛して欲しいの 抱きしめて欲しいの
  脱がせて 脱がせて
  でもあわてないでね 他の男達みたいに

  ねえはじめから
  わたしの裸を
  むさぼるように 見つめないで
  まなざしは
  つつしみ深くね
  わたしのほうでも馴れるように

  脱がせて 脱がせて
  でも急がないでね ゆっくりとね
  うっとりさせて欲しいの 包み込んで欲しいの
  脱がせて 脱がせて
  やさしく 柔らかに 繊細に

  やさしい言葉を
  ささやきながら
  わたしの肌を 愛撫して
  ああわたしは
  とてもいい気分
  あなたの愛撫にもだえながら

  脱がせて 脱がせて
  ねえ急いで 早くして
  早く抱いて欲しいの とろけさせて欲しいの
  脱がせて 脱がせて
  男らしく 振る舞って

  男らしく すばやく
  脱がせて 脱がせて
  あなたも 脱いで

               以上壺齋散人訳

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私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
そう、でも今すぐじゃなくて、焦らないで…
私の望む方法を覚えて、私が欲しいなら…私を魅了したいなら…
私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
だけど、そこらへんの男たちのようにでなく、性急過ぎる男たち…
そして最初に、よく見て
序曲の全部の時間に
手荒いのはだめ、あるいはやつれているのも…
私の目を貪るように見て
だけど、抑えるところは抑えるの
私のほうから求められるようになるまで、少しずつ…

私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
そう、でも今すぐじゃなくて、焦らないで…
私に催眠術をかける方法を覚えて、私を包んで…私を掴まえて…
私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
優しく繊細に、滑らかに、そして指でなぞって…
上手に言葉を選んでね
上手にゼスチャーでいざなってね
また、あまりに遅いのも、あまりに器用なのも嫌よ、私の肌の上で…
ここで…そうそれ…それでいいの…
揺れて、そしてまた提案するの
あなたの馴れてきた手に…そこに行って、と…

私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
今すぐに…早く来てください
私を所有する方法を覚えて、私を焼き尽くす方法を…ねえ焼き尽くして…
私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
あなた自身を操縦して…
その男らしさで…来て!
私の服を脱がせて…、私の服を脱がせて…
そして、あなたも…服を脱いでください!

                 以上ああ訳


Juliette Greco : Déshabillez-Moi

同じグレコの動画に日本語の対訳が入った「ああChanson Cri」のブログはとても分かりやすい。

ああChanson Cri


同じ歌を現代のフレンチポップスの歌手、ミレーヌ・ファルメールが歌っているがこちらも素晴らしい。

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Mylene Farmer - Deshabillez moi

シャルル・ゲンズブールの歌などにも相当エロティックな歌があるが、また別の機会に!


今日の軽井沢は雪景色がきれいだった。

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午前中はシャンソンのピアノ合わせだが、その前に雲場池に寄ることに。

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あまりに美しかったので池を一周することに。

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右側の池のほとりを歩く。

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白と黒のモノクロームの世界。

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静寂が支配する。

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池の奥まで来た。

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反対側の小路を戻る。

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久しぶりに感動の美しさ。

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午後のフランス語の授業を終えて薄日差す夕方に再び訪れる。

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今日は日本語で「ひまわり」、フランス語で「行かないで」をピアノと合わせたが、だいぶピアニストと呼吸が合うようになってきた。次は「パリ・カナイユ」を練習するつもり。

Yves Montand - Paris Canaille

Catherine Sauvage - Paris Canaille


昨日の日曜日はまた湿った重い雪が降りました。もうちょっとうんざりです。 

朝一番に幸せに感じるのはいつまでもぬくぬくと布団の中にいること、という人もいるだろう。が、カザンはそれは出来ない。かと言ってすぐに飛び起きる訳でもないが、程なく起きてまずはカフェオレを入れます。そして天然酵母のおいしいパンを食べるが、バターとママレードをたっぷりつけて食べればとても幸せな気分になれる。

いつごろからそういうことになったのか良く覚えていないが、父がコーヒーとパン好きだったのでかなり小さい頃から朝はパン食だったような気がするが、当時はおいしいパンはなかっただろう。バターは高級品だったからマーガリンに水っぽいイチゴジャムをつけると言うよりも、そのどちらかだけでマーガリンとジャムの両方をつけるなんて贅沢だと叱られたような気もする。学校の給食はおいしくない「こっぺぱん」の時代の話である。

だからバターとジャムをたっぷりつけるようになったのは、多分フランでの生活からだろうと思う。特に90年代のフランスでの田舎暮らしでは家でたくさんのジャムを作ったからいつでもジャムのビンがあった。杏、プラム、リンゴ、ベリー類など色々作ったがママレードはなかなか自分好みのものが出来なかったし、フランスで市販のママレードを買ってもどうもオレンジ・ジャムと言う感じがしてしまった。

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そこに行くとイギリスのママレードは苦味があって僕好みだった。どうしたらあの味が出せるのかと思うが、最近ではもっぱらイギリスのセヴィリア・オレンジのママレードを近くのスーパーで買って食べている。だいぶ以前、あるイギリス人にどうしたらおいしいママレードが出来るのかと聞いたら、「血のオレンジ」と呼ばれる実が血のように赤いオレンジで作るといいとのことだった。ヨーロッパでは普通に手に入るが、日本では、少なくとも軽井沢のスーパーでは見たことがない。 

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更にこのママレードにウィスキーが入っているのが一番の好みで、近くのスーパーでは売り切れたまま入荷していないのが残念です。

ということで、朝はフレンチ・ローストのコーヒー、ミルク、おいしいパン、バター、ビターなママレードのどれか一つでも欠けると何か落ち着かなく、満足感に欠けてしまう。

「軽井沢ソナタ」ではパンだけでなくおいしいママレードも販売しようかと考えてしまう。





レモン・ケーキを作りました。今回で3回目の試作です。

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カザンのギャラリーは4月15日にオープンの予定ですが、今年から天然酵母のパンとレモンケーキも販売します。レモンケーキはまだ試作品で今回はキウイを使ったのですがキウイの水分のためにちょっと失敗してしまいました。

そこで次回のトッピングはクランベリーとアーモンドだけにすることにしました。

天然酵母の食パンは何度も試作を重ねようやく最高のパンが出来ました。ギャラリーでは4月15日から、インターネットではまもなく販売の予定ですが、写真ではおいしさは伝わりませんね。

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それとカザンのギャラリー「薔薇色館」は「軽井沢ソナタ」に名前を変えてますます充実です。



Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

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