2009 / 07
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ラティスは買ったそのままの色では室内には向かないのでペンキを塗ることにしました。

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目立ちすぎる色は困るので地味な緑がかった青色にしようと思います。そこで青、黒、黄土色、黄色を混ぜて上の様な色を作りました。

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泊り込みをして1日中ラティスのペンキ塗りをしていました。8枚で表裏2回ずつ、32面塗ったのでもうくたくたです。

塗って乾いたら随分と色合いが違い、予定よりずっと濃くなってしまいました。良い経験になりましたが、塗りなおす時間はないのでこのままで行きます。

ところでフランス語でもイタリア語でも画家とペンキ屋は同じ単語です。でもプッチーニのオペラなどを観ると画家が商店の看板などをペンキで描いている場面がありますから同じ単語であることに納得です。

炊飯器や電子レンジを持ち込み、店が生活の中心の場になりつつあります。

さて、ところでオープンはいつになるでしょう?思うような店舗にするにはまだまだ時間がかかるのですが、とりあえず8月5日には仮オープンをしたいと思うのです。というのは8月5日が僕の誕生日だからであります。


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軽井沢はこのところ天気が悪く、また8月1日から始まるレストランでの展覧会の準備に追われて2日ほど工事が出来ませんでした。レストラン全体で25点以上飾れるので金曜日に29点を搬入しましたが、会期の一週間前に用意が出来るなんて滅多にないことです。展覧会直前ま描いているのが普通ですから、、、、、

そして木曜日には合唱の練習にも参加しました。なんとカルメン全曲をやるのです。ようやく楽譜の一部をもらったけれど練習する時間が全くありません。高音域が苦手なので敢えて第二テノールを受け持つことにしましたが、高音は常に出していないとすぐに出なくなってしまうので、毎週の練習はいい訓練になるでしょう。

そして土曜日と日曜日の夜は店に泊まりました。寝具一式と電気ポットや炊飯器、食器も持ち込み簡単な食事も作れます。ということで3日ほどはインターネットが出来ませんでした。

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外装と同時に内装も進めます。絵を掛ける下に陳列棚を作ることにしました。どうしたら簡単に作ることが出来るかを考えた結果、市販のルーバー・ラティスを利用することにしました。高さは90センチなので許容範囲だし、何よりも湿気対策にはうってつけです。旧軽井沢は霧の発生が多く、通気が悪いとすぐにカビが生えます。そこで除湿機は必需ですがラティスの裏に除湿機を備え付ければ外から見えず、また絵の箱や商品の保管場所にもなります。

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道路側から見える位置は重要ですので少し広めの棚にします。

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曲線の棚の方が外のグリーンテラスと連動するのですが、時間がかかるのでラティスを利用してほぼ三角形にしました。直線の部分の棚の幅は圧迫感がないように30cm幅にしました。40cm幅とはだいぶ感じが違います。

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キッチンキャビネットやトイレに通じる入り口は隠したいので壁を作りますが、ここも通気性を考えて下部はラティスにしました。

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時々店に泊まることにしたのは夏になって駐車場が1日250円から1000円に値上がりしたのと、交通渋滞がひどくなってきたのと、ガソリン代と時間の節約です。そこで車にも積める折りたたみ式の自転車を購入しました。

思ったよりもずっと安く、6段変速なので坂道も苦になりません。自転車に乗らなくなってから随分と久しいのですが実に快適です。軽井沢は散歩か自転車に限ると実感しました。

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少し前から看板に取り掛かっています。

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アクリル絵の具でバラを描いているのですが、アクリル絵の具は嫌いで使ったことがなく、バラをこんなに大きく描くのは初めてなので苦労しました。

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まだ仕上がっていませんが、ギャラリーの名前は薔薇色館です。


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手前のギザギザの庇の部分を取り付けますが、1人で取り付けるには工夫が必要です。

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最初にビニール紐で右側を吊り、長いつっかえ棒で長さを調整しながら左側をビスで留めます。

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2枚目も紐で吊り下げます。

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左側を紐で吊り下げながら、右側を棒で支えます。

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水平に取り付けられるように右側のつっかえ棒の長さを調整します。

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とりあえず取り付けました。レンズのゆがみのためややカーブを描いているように見えますが上端は直線です。

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右端がまだ出来ていないので、落ちないように紐で元のオーニングに留めてあります。

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手前の板を予定より高く取り付けたので結果的に側板のカットを失敗してしまいました。そのうち直します。


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半円形のテラス状の枠を取り付けました。

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ここにはグリーンの植物を入れるつもりです。

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店の内側から見た感じですが、まだ途中です。

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今日は看板を作っていました。どんな看板が出来るでしょう?


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今日の軽井沢の日差しは強く、暑い一日でしたが、店内は涼しかったものの、のこぎりを引けば汗が出ます。デリケートな線には電動のこぎりは向かないので手引きです。

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このギザギザの板ははどこに使うのでしょう?

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そして白いペンキを塗り終えた板はどこに使うのでしょう?

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ギザギザも白く塗ります。1回塗ったところです。

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夜は軽井沢混声合唱団の練習を見学しました。来週から練習に参加の予定です。


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店舗の前に側溝があり、かなり土で埋まっていた。その原因は店の脇の雨どいが二階部分までしかないので地面を削って土砂を流してしまうからで、店の前に小さなテラスを設置する前にその対策をしなければならないと言うことで、雨どいを付ける事にしたした。

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通常より太目の金属製の雨どいだったので市販の雨どいではサイズが合わず、配管用の塩化ビニルのパイプで代用した。

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金具とステンレスの針金で固定したので台風が来ても安心。

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雨水は直接排水溝に流れ込みます。もちろんその前に溜まった土は全て取り除きました。

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ポールを取り付け、小さなテラスの準備が少しずつ進みます。

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ペンキを塗り終わりましたが、これはどこに使うのでしょう?

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3度塗ったらだいぶきれいになりました。ついでに接合部に使うポールも買い求め塗りました。

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ところで軽井沢には木材を扱っているDIYの店がないので片道40分をかけて佐久市まで木材を買いに行かねばなりませんが、これからますます渋滞するので細い抜け道を行くことになるでしょう。材料集めにとても時間を取られて作業が思うように進まないけれど、デザインと手順を良く考えてやり直しがないように慎重に作業を進めています。

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突然ギャラリーをすることになり、いきなり大工仕事をすることになったけれど何にも道具がない。全部の道具を揃えたら金額も行くが、その都度必要なものを揃えていたらDIYの店までは距離があるから時間がもったいなく能率が悪い。そこで実家に電話して父が使っていた大工道具を送ってもらい、電動ジグソーだけは必要なので買った。

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父の趣味が日曜大工だったので僕は中学生の頃から電動工具を使っていた。だから工具の扱いは慣れている。

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まずはラティスのペンキ塗りだがこれはかなり面倒だ。細い溝に刷毛が入りにくいし格子の向こうにペイントが流れやすい。

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1回塗りと書かれているペイントだがはやり3回は塗らなくてはならない。


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舞台はスコットランドの大自然から一気に日本の路地に!ちょっとギャップがあるかもしれないけれど、日本はまあこんなものです。

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ここがカザンのギャラリーが出来る諏訪の森通りで、旧軽井沢銀座通りから見たところです。奥に天皇と美智子様のロマンスのテニスコートがあります。

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右側のシャッターの所ですが、石の塀があるために銀座通りからは店が見えません。これは大きなハンディキャップのようですが、却って落ち着いた場所になりそうでそれもいいかなと思います。

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左隣は婦人服の洋装店です。

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何年も空き店舗だったのでしょう。足元の側溝の蓋も気になります。

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以前の店名が入ったテントもひどく汚れていて、しかも一部に穴が開いているので取り替えなければ、、、でもこれが結構高いのですよ。

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シャッターを開けてみます。

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内部はちょうど良い広さかな?でも蛍光灯の照明はいただけません。

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内部を採寸して、どういう風に工事をしていったらよいか思案しています。

明日はDIYの店に行って材木などを買ってきましょう。もちろんカザンが外装も内装も手がけるのでしばらくは大工さんになります。





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軽井沢のカザンの店の準備もあるのですが、実は6月12日から7月6日までイギリスを旅行していました。

南はイースト・サセックス州のライから北はスコットランドの北の果てのスカイ島までですが、今年の6月中旬のコッツウォルズ地方は花が特に美しく、新しい庭にも巡り会えて感動しました。

25日間パソコンもメールも電話も通じない世界を浮遊していたのですが、これからも一年のうち時々行方不明になるかも知れません。

さてこれからが本当に店の準備ですので新しい庭は後日ホームページにて紹介したいと思います。

ほとんど写真を撮りませんでしたが、今日は7月1日のスコットランドのフォートウイリアムスからマイレイグまでの蒸気機関車の話です。

イギリスでカザンが知っている蒸気機関車は南部のケント・サセックスを走るものとコッツウォルズのチェルトナムからのとスコットランドのフォートウイリアムスからのと3つですが、中でもグレンフィナンの高い石の橋はハリー・ポッターの第二巻「秘密の部屋」の映画の場面で使われ世界的に有名になりました。

ハリーが空飛ぶ車で列車を追いかける場面で登場するのがここを1日1往復するジャコバイト号です。

映画ではキングスクロス駅の9 3/4のプラットフォームの壁を通り抜けることが事が出来ず、あわててホグウッドへ行く列車を空飛ぶ車で追いかけるのですが、キングスクロスには壁に入り込もうとするトレーが作られています。

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10時15分発のジャコバイト号をフォートウイリアムスから空を飛ばない車で追いかけましたが、意外に早いので途中の踏み切りで撮影するとすぐに車に飛び乗って追いかけなければなりませんでした。

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フォートウイリアムスを出ると湖に沿って走ります。

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これがグレンフィナンの石橋で、かなり湾曲しています。

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マレイグからフォートウイリアクスへ引き返す列車は3時25分にグレンフィナンの橋を渡りますが、マレイグでは蒸気機関車が後ろ向きに付けられるので写真としては午前中の方が良い写真が撮れるでしょう。

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見晴台に登り、長い時間待って撮ったのですが、遠くで雷鳴が聞こえ、雨にならないかと心配でした。

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スコットランドの天気はめまぐるしく変わります。

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石橋の反対側はシール湖で右に見える村に一軒しかない湖畔のホテルに泊まりました。食事がとてもおいしく夜はホテルのパブでヴァイオリン、アコーデオン、アイリッシュ・ハープと歌による楽しい演奏があり、ちょっと踊ってみたい気になりました。


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Ron and Harry and The Weasley's Flying Car (with Hedwig)


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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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