2008 / 08
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アルプスの花を求める旅もそろそろ終わりに近づきました。

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短い夏を惜しむようにいっせいに花が咲いています。9月になれば雪が降るかもしれません。

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濃いピンクの花はシレネ、英名はレッド・キャンピオンですが平地ではどこにでも咲く平凡な花でも、高山の花畑で見るとかわいく見えてしまうから不思議。手前のタデ科のルメックスですらアクセントになっていると感じたりして、、、、

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ゲンティアナと左の紫の花はバルトシア・アルピナでしょうか?

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ここにもワタスゲの群生が、、、

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この植物はゲンティアナ・ルテアではないかと思うが、、、黄色い花が咲くはずです。

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ゲンティアナと言っても青い小さな花とは全く感じが違うのでつぼみの状態では難しい。でも花の付き方はリンドウ科ですね。

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こちらも難しい。カンパヌラ・シルソイデス?

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キンポウゲ科の花はトロリウス・エウロパエウスで、条件が良いせいか背が高く、花が大きい。

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花はこれ以上は開かないようだ。


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オーストリアのチロル地方にはスイスのような高く険しい山は無いが、緑豊かなやさしい自然があるように思う。

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ダクティロリザ

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アルペンローゼ

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アルペンローゼのそばにワタスゲの仲間のエリオフォルム・アングスティフォリウが咲いている。

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花の形も色々ですね。


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7年前にザンクト・アントンからレッヒに向かう途中に素晴らしい花畑があったが、同じところに行ったら既に花は終わっていて少しもきれいでなかった。以前訪れたときより2週間ほど遅かったので無理は無いのだが、花を求めて行っても現地に行かないと分からない。

そこでもう少し標高の高いところに行くことにした。

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名高いスキー場であるレッヒにはホテルが立ち並び、リゾート地的な華やかさが感じられる。

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フェラーリ様のお通りだ~。

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レッヒのさらに上のオーベルレッヒ村に車を停め、そこからトレッキングをすることにする。この標高だと今は盛りとアルペン・フラワーが咲いている。

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ところでなぜアルペン・フラワーがきれいに見えるかというと多分背が低く咲くからだと思う。たとえばこの紫の花はヴァレリアナ・オフィシナリスだと思うが、平地だとかなり背が高い植物でも高山ではとても低く花が咲く、と言うことは葉が少ないと言うことであり、厳しい条件の下で花は種を残そうと精一杯花をつけるからこのように平地では見られない情景になる。それと高山では花の咲ける時期は限られるので平地では同時に咲かない花でも高山では一度に咲いてしまう、と言うことではないかと思う。

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このシレネにしても平地ではありふれた花なのに背が低く、葉が小さく、少なく、花つきは多いのでとてもきれいに見える。

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カンパヌラ・バルバタも平地では背が高く、葉も多い植物だが高山では花だけが目立つ。

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オーベルレッヒからは山を越えてシュレッケン村まで行くトレッキングのコースがあるようだが、車のところまで戻らなければならないから2時間ほどで周遊できそうなコースを選ぶ。

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何のための山小屋だろうか?

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リースや十字架らしきものが見えるから宗教的なものかもしれない。マリア像が入っていて復活祭などの時だけ開かれるとか・・・・

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ミッテンヴァルトのホテルの看板です。

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こちらは靴屋でしょうね。

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この町の家の壁に絵が描かれるようになったのは旅の絵師が宿泊させてもらったお礼に絵を描いたというのが始まりのようですが、宿代が払えなかったのかどうかは知らない。
日本でも横山大観の絵が旅館にあったりしますよね。のどかな時代だったのでしょう。

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さて、こちらの建物にはヴァイオリンの看板が見られますが、「ヴァイオリン作りと郷土博物館」です。

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この町でヴァイオリン制作が盛んになったのはイタリアのクレモナのストラディヴァリウスのもとでヴァイオリン制作を習得したマティアス・クロッツが1684年に故郷に工房を持ったことから始まるようです。

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シフォンケーキを持っているおじさんはずいぶん太っていますね。でも、やせている人が持っていたらおいしそうに見えない。

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何の店だったか、、、インテリア・グッズの店でしょうね。

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こちらは布地を中心にしたインテリアの店。

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ドイツの南バイエルン地方の模様でしょう。

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こちらはバラのモチーフが多いショップ。

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さて、コーヒーでも飲んで次の地へ出発するとするか・・・・


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ミッテンヴァルトはイタリアのヴェローナとドイツのアウグスブルグを結ぶローマ街道のアルプス越えの宿場町として栄え、1786年にイタリアへの旅の途中に立ち寄ったゲーテがこの町の壁の絵を見て「生きた絵本」のようだと評したとも言われています。

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こういう水路は昔からのものではなく、近年整備されたものでしょう。車が入ってこないので誰もがのんびりと散歩を楽しむことができます。

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もちろん犬たちも。

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レトリバーはどこでも人気がありますね。

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アイリッシュ・ウルフハウンドを3頭も連れている人に出会いました。

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犬の中ではボルゾイと並んで超大型犬で、どちらも昔は狼狩りに使われました。

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ミッテンヴァルトのショップです。

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まずはフラワーショップ。

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次はミュージック・ショップです。

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音楽好きには欲しくなるグッズがいっぱい並んでいます。

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このミニチュア・ボックスはすごい。

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こちらもアクセサリーですね。

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わら人形の店かな?

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ハリネズミはヨーロッパでは人気があります。

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店の内部にもたくさんありますよ。


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ミッテンヴァルトに2度目に来たのは7年前で、その時は日曜日だったので店は全部閉まっていたが、今回は平日なのでフルオープンです。

昔のドイツにはこんな町がたくさんあったことでしょう。しかし2つの大戦でほとんどが破壊されてしまったのではないか?
わずかに残った古い町並みの一つ、ロマンティック・シュトラッセのローテンブルクはこのミッテンヴァルト以上に観光客であふれかえっていますし、フランスのアルザス地方にはドイツ風な家並みが多く保存されています。つまり軍事的に重要でない辺境の地だけは空襲を免れたという事なのでしょうが、戦争で破壊されてなかったらドイツにはロマンティックな町や村が多数存在していたことでしょう。

イタリアが早めに降伏し、戦火を免れたこと、パリが戦わずして街をドイツに明け渡したことは賢明な選択だったのでしょう。それに引き換え日本が失ったものはあまりにも大きかったですね。最も大きな損失は若い命だったと思いますが、もっと長引けば京都や奈良も危なかったでしょう。

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メインストリートはL字型になっていて、角のところに教会がある。ヨーロッパの町にはどこにも教会があるが、この教会が町や村の景観を引き締めるポイントになっている。そして鐘の音が生活にリズムを与える。

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眼鏡屋の看板。何か見えますか?

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この教会の鐘楼ももしも絵がなかったらずいぶんとそっけないものになっていたでしょう。もしかしたら以前は教会全体に描かれていたかも知れないし、昔のこの町の人は建物をキャンバスに見たてて絵を描かずにはいられなかったのかも知れません。

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教会の中に入ってみましょう。バロック・スタイルになるのでしょうか?

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バランスが良く、美しい内部です。

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教会内部の装飾が豪華で街の佇まいが美しいのは、かつてこの辺境の町がとても栄えていたたことを示している。

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あっという間に町外れ。

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キリストや聖人が描かれているのはこの家を守って欲しいという願望からか・・・・

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heu.jpg←エジンバラ植物園




ザンクト・アントン付近は天候が思わしくなく山歩きには向かないので、ドイツのチロル地方のミッテンヴァルトという小さな町に行くことにする。この町を最初に訪れたのは35年以上前で、静かな小さな村という感じだったが、現在では観光客でにぎわい様変わりしている。

ミッテンヴァルトはもともとヴァイオリン制作の地であり、以前訪れた時にはいくつか工房があったが、現在では通りを歩いた限りでは工房は見当たらない。これも時代の流れと言うものだろう。

ヴァイオリンの制作には芸術的ともいえる職人の技が必要だが、そういう伝承的な技術はヨーロッパでは途絶えつつあるようだ。生活費の高い西欧では周辺の東欧や、さらには中国などにはとても価格の上で太刀打ちできない。

この町は壁面に絵が描かれた建物が美しいので多くの観光客でにぎわっているが,、ヴァイオリン制作だけだったら忘れ去られた町になっていたかもしれない。

事情は違うがイタリアのサン・ジミニアーノという塔がたくさんある小さな村も35年前と現在では大変な違いがある。以前は夕方になれば寂しいくらいに人気のない静かな村だったが、最近では夜でも観光客であふれている。そしてパスタもあまりおいしくなくなってきた。

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さて、ほとんどの小さな観光地がそうであるように、車を周辺のパーキングに置いて歩いて町を巡ることになる。

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メインストリートにはたくさんの椅子が並べられ、オープンカフェとなっている。

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そしてほとんどすべての家の壁に絵が描かれている。

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絵の題材は宗教的な題材が多いようだが、この家も以前は壁全体に絵が描かれていたのだろう。

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アートの町にふさわしい佇まいです。

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教会の鐘楼にも聖人の絵が描かれている。

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heu.jpg←エジンバラ植物園




チロル地方のザンクト・アントンの南に通ってみたい道があるので行って見ることにする。高速道路から外れて取り残されたような道だ。スイスでは高速道路は無料だがこの道は一般道なのに有料区間がある。と言うことはほとんどの場合景色が良いということになる。

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モンタフォン・パスナウンタルと呼ばれる道は期待に違わず素晴らしい渓谷が続く。

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ちゃんと歩道を歩いてくださいよ!

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あーあ、やはり来てしまいました。。。。

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この188号線の最も奥深いところにシルヴレッタ・スタウジーと言う湖がある。

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この山の向こうはスイス。

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湖に面した一軒のホテル。いつか宿泊してトレッキングを楽しみたいですね。

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あたりにはたくさんの高山植物が、、、

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可憐なカンパニュラが目立ちます。

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星のようなセラスチウムの中に、、、

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heu.jpgエジンバラ植物園




国境を越えオーストリアに入りました。

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チロル地方のザンクト・アントンのホテルに泊まります。サンクト・アントンには有名な国際スキー学校があってスキーの聖地です。

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今日はお祭りのようで、ホテルの前の特設舞台ではキーボードやアコーデオンの伴奏でチロル地方の歌が歌われ、中には踊りだす人も。。。。
こちらの特設のレストランの中も陽気なおしゃべりで盛り上がっていました。

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大きなワインのボトル。フランスのボルドーの近くの「サン・テミリオン」でした。

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ローストチキンがおいしそうな匂いを放ちます。黒いボックスはジャガイモのためのオーブンでジャケット・ポテトを作ります。イギリスにも「石焼いも」があったということかな?

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夕食はもちろんローストチキンでした。特に皮がおいしかった。

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手振れ、ピンボケの写真ですが、雰囲気は分かりますのであえてアップしました。


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オーストリアのチロル地方に入る前に、グアルダという谷の上の小さな村に寄ります。ここはゼリーナ・ヘンツという女流詩人が住んでいた村です。ヘンツは画家アロイス・カリジェとともに名作「ウルスリのすず」をこの村を舞台に生み出しました。

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時代に取り残されてしまったような小さな村ですが、スイスの国民的な「村の絵本作家」カリジェの絵本の舞台とあってかなりの観光客が訪れています。

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それは村の家々の壁に様々な絵や装飾が施されていて、村の散策を楽しいものにしているからでもあります。

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何を表現しているのでしょうね?

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都会では見られませんが、農村では上の部分だけを窓のように開けることが出来るドアもある。 

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レースなどの編み物がこの地方の特産品らしい。

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次にすぐ近くのフタンという村に寄ります。ここも谷の上の村ですが、観光客はほとんどいません。

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この村にも建物の壁面に絵があがかれた家々がありますが、目指すのはアダムとイヴの絵が描かれた家で、小さな村なのですぐに見つかりました。

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傷みがありますが壁全体に描かれた壁画は力作です。

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もうすぐオーストリアとの国境です。


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アロイス・カリジェとゼリーナ・ヘンツ

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ホテル・ゾンネ・フェックスにもゼラニウムが飾られています。窓の下に1908年と書かれていて、今年で創業100年です。

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ゾンネとはドイツ語で太陽のことですから金色の太陽のプレートも見られます。

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夕方、天気が良かったので近くを散歩しました。

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ここにも花が咲いていたと思われるが既に刈り取られている。

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牛の水飲み場。

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夕方なので誰も人が来ない。

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ポリゴヌム・ビストルタがきれいに咲いている。2週間遅かったら枯れて汚かったかもしれないが、多分その前に全部刈り取られているだろう。

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カンパニュラ

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ワレモコウ

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アデノスティレス・アリアリアエ

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白い花はセリ科のヘラクレウム・スフォンディリウムだと思います。

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フローラ(花の女神)の舞台のよう。。。。

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美しかったシルスマリアともお別れで、明日はオーストリアのチロル地方に向かいます。


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ホテル・ゾンネ・フェックスの近くにはほんの数軒の小さな集落があり、レストランやB&Bもあります。

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どの家も花で飾られて、

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やはりゼラニウムが目立ちます。

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ハンギングにはフクシャ

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一輪車は土を運んだりするのにとても役に立ちますが、このあたりではミルクの缶を運んでいたかも知れません。地方によっては猫車と呼ぶところもあるようです。何で?猫車の由来

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馬の水飲み場。

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窓の扉(日本語でなんと言うのでしょう?雨戸ともイメージが違うようですが・・・・)のペンキの色がシックでいいですね。

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こういうスタイルはヨーロッパでは時折見かけますが、ノスタルジックでいいですね。

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トレッキングの最後は少しだけ舗装道路を歩きます。

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道端にはカンパニュラなどが咲いていて、それなりに楽しい。

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ディアントゥスもいろいろな種類が見られる。

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だいぶホテルに近づきました。左側の白い建物は小さな教会です。

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ホテルの周囲にはピンクのポリゴヌム・ビストルタがたくさん咲いています。これほどの群落はシルスマリア以外では見られませんでした。

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ホテルに戻って部屋から下のテラスを見るとみんな楽しそうにティーorビールタイム。

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シャワーを浴びてテラスでアイスクリームを食べよう。

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今日のディナーはなんでしょう?オードブルはなんだか分からない魚。さっぱりしていておいしい。

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次いでポタージュ

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そしてリゾット

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メインは仔牛の赤ワイン煮

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デザートは今日のブログのタイトルのモンブラン。本当のモン・ブランはフランスだからここからは遠い。

このホテルは食事もおいしく、パーフェクトです。 Hotel Sonne Fex


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heu.jpg←エジンバラ植物園



下の舗装道路に降りる道があります。

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だいぶ降りてきました。

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上の方では見なかったワレモコウが咲いています。

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高山植物ではなくて普通の野の花ですね。青いマメ科のヴィキア(Vicia)またはガレガ(Galega)あたりでしょうか?

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ポリゴヌムとシレネ

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ナチュラルなベンチですね。

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花畑を刈り取っています。家畜の飼料にするためです。あー、もったいない。と思うけれど、おいしいバターのためには仕方が無い。

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女性が運転する赤い車に集めた草を積み込んでいます。

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夏休みなので少女もお手伝い。

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今日は店じまいとするか・・・・・


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いろいろな花が入り乱れて咲いています。

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キルシウム・エリオフォルム

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フィテウマ・ベトニキフォりウム(Phyteuma betonicifolium)でしょうか?

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ペウセダウム・オストルティウム

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ゲンティアナ・ニヴァリス

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カンパヌラ・バルバタ

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カンパヌラ・スケウクゼリ?

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ディアントゥス、撫子の一種ですね。

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クリーピング・タイムと白い花

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手前の白い花はセラスティウム・アルヴェンセで奥がサクシフラガ。 

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リリウム・マルタゴン

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セグル(シルス)湖が見えるところまで来た。この先をさらに登ればシルスマリアの町に降りられるが遠すぎるので下に見えるホテルに戻ることにする。


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トレッキングというとなんだか本格的な感じがするけれど、こんな道だから散歩気分で、子供もたくさん歩いていてとても楽なコースです。

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羽毛のようなプルサティラの花のあととクローバーのようなトリフォリウム・モンタヌム

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そしてポリゴヌム・ヴィヴィパルム

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ギムナデニア・レリカーニ(Gymnadenia rhellicani )またはニグリテラ・ニグラ(Nigritella nigra)でしょうが、ラン科の植物でひときわ鮮やかなルビー色。そう、高山植物群は自然の宝石箱のようでもあります。

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こちらもラン科ですがギムナデニア・コノプセア(Gymnadenia conopsea)でしょうか?

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ケンタウレア・モンタナですね。

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葉が見えるのでやはりサクシフラガ・パニクラタのようですが、根出葉(こんしゅつよう)がロゼット型になっていて面白いですね。

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岩の鮮やかなオレンジ色は苔かなあ・・・・岩の割れ目にはカンパニュラがびっしりと。

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カンパヌラ・コキレアリイフォリア(Campanula cochleariifolia)ではないかと思うのですが、、、、カンパヌラ・ロトゥンディフォリアかも知れません。野に咲けば背が高くなるものも岩の間では背が高くなれないので品種を特定するのは難しいですね。

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赤い花はセンペルヴィヴムですね。

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いつの間にかこんなに高いところまで来てしまいました。


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シルスマリアのフェックスの谷の散策は続きます。

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この花は多分ヘリアンテムム・ムヌラリウム

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途中に滝が、、、至る所に雪解けの水流があります。

アルプスの花と言えばエーデルワイスですが、なかなか見つかりません。なんとなく上の方を見ていたら、近くを通ったハイカーがエーデルワイスの咲いているところを教えてくれました。でも咲いていたのはたった4輪で、これでは見つかるはずはありません。

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地味な花だし、特に美しいと言う感じでもないのに人気があるのは、エーデルワイスは高貴な白という意味があって、白い花が雪山を連想させるからと、なんと言ってもサウンド・オブ・ミュージックで歌われたからでしょう。

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乱獲されたため今ではとても少なくなっているようです。白い星のように見える部分は苞葉で、学名はレオントポディウム・アルピヌムです。

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この白い花はサクシフラガのようですが、多分パニクラタでしょう。

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アコニトゥム・リコクトヌムです。野生のトリカブトです。

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だいぶ歩いてきました。一番奥に見えるのがフェックス・ホテルです。

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牛のいるところには花はありません。全部牛に食べられてしまうからです。また少し時期が遅いと牛の冬の飼料のために全部機械で刈り取られてしまいます。

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緩やかな斜面を上って行きます。

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シルスマリアの谷はベルナーオーバーラントのような高くて迫力のある山はありませんが、素晴らしい花畑が広がっています。

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今までも何度かスイスに来ているのですが、サンモリッツはスイスの最も奥深い地域なのでなかなか来ることが出来ませんでした。地図を見てこのあたりには花が多く咲いていそうな気がしたのですが正解でした。でも馬車しか谷に入れないというのは地図を見ただけでは分かりませんから、想定外。

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ホテルのカフェテラスで会ったフランス人がシルスマリアのあたりはイタリアに近いので晴天率が高く、アニヴィエの谷の辺りは雨が多いと言っていました。のどかで別天地のようなところで、ゆっくり滞在できたら最高です。

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左のキク科の花はアルニカ・モンタナで右の黄色い花はラヌンクルス・モンタヌスでしょうか?

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ナデシコ類であることは間違いありませんが、ディアントゥス・シルヴェストリスでしょうか。

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岩にもユーフォルビア類や多肉類などのいろいろな植物が生えていて、ロック・ガーデンの真髄を見る気がします。

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黄色いエウフォルビア・キパリスシアスと青いフィテウマ

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ヒエラキウムの一種かな?高山植物の名前はお手上げです。

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高山植物が作り出す自然の素晴らしいコンポジション。

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まるで絵のようなロック・ガーデンですね。

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馬車の終点のフェックス・ホテルからほとんどの馬車は空で帰ります。

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フェックス・ホテルの奥の方にも行ってみたかったけれど、シルスマリアへ戻るトレッキングのコースにしました。

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ホテルの周囲は一面の花畑です。

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カンパニュラも混ざっています。

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タイムでしょうか?Thymus serpyllum、つまりクリーピング・タイムが一番近いように思いますが、、、

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小さな写真では分かりにくいのですがこの尾根の中腹にトレッキングのコースがあります。

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ホテルの前は馬車の停留所兼馬の水飲み場です。住民は車を乗り入れられるが、観光客の車は進入禁止です。

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水は飲みましたか?

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出発です。

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これが水飲み場ですが、なんともユーモラスなフォルムです。

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午前中は次々と馬車がやって来ます。

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4頭立ての相乗りバスもやって来ます。

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さて、タクシーに乗ってフェックスの谷の奥に行き、そこから山歩きです。

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この場面で思い浮かぶのはマーラーの交響曲第4番の第4楽章ですね。

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ここが馬車の終着であるフェックス・ホテルです。


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この日はサンモリッツの近くのシルスマリアのホテルを予約してあり、夕食もホテルのレストランで取る予定だったので7時頃までには着きたいと思ったが、峠越えや電車の撮影などでどんどん遅くなってしまい、シルスマリアに着いたのは8時でした。

さてホテルはシルスマリアからフェックスの谷に少し入ったところにあるのですが、車は進入禁止でシルスマリアの地下パーキング止まり。

近くの人に聞いたら「馬車で行きなさい。」だって、、、、えーーーーっ!

しかしもう遅い時間なので馬車はどこにも見当たらない。

荷物はあるしどうしたものかと思ったが、とにかくホテルに電話しなくては、、、パーキングの公衆電話は壊れているしで、郵便局を探し、ホテルに電話をかけて迎えに来てもらったが、車でいけないホテルだなんて知らなかったから、ずいぶん時間を取られてしまい、ホテルに着いたのは9時。

到着を待っててくれて食事にありつけたけれど、近くにコンビニなどあるはずもないからうっかりすれば夕食抜きになったでしょう。

ヨーロッパの地方での昼食は2時までにレストランに入らないと昼食をとりそこなう危険がありますのでご用心。

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夕食は月を見ながらだったので、翌朝のホテルからの景色です。

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ホテルのテラス。

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ホテル内のカフェ。

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ホテルのレストラン。

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ホテルの廊下はアンティークなデコレーションが素敵でした。

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部屋もいい感じです。

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ホテルの全景です。


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次の目的地にはローヌ渓谷沿いに移動します。

ローヌ河はスイスの中央南部に源を発し、レマン湖に流れ込みます。そしてジュネーヴで再び川となり、リヨンで南下し、プロヴァンス地方のアヴィニヨンを通過し、地中海に流れ込むライン河と並ぶヨーロッパの大河です。

ローヌ河流域はワインの産地としてあまりにも有名ですね。

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峠超えの分岐点であるグレッチからフルカ峠方面へ登ってきました。

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下に見えるのがローヌ氷河から流れる水流です。

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このローヌ氷河が溶けているわけですね。

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このローヌ氷河を初めて訪れたのはもう30年以上前です。そのときの氷河の先端がどこだったか記憶に無いが100年前の写真と比べるとすごく後退しているのが分かります。

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氷河の内部に入りましょう。

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この後フルカ峠を越え、アンデルマットを抜け、サンモリッツ方面へ向かいます。

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サンモリッツからツェルマットへ氷河特急が走っているのですが、世界で一番遅い特急だそうです。たくさんのトンネルと橋を通り、急勾配を上り下りするので無理もありません。この高い石橋にやがて氷河特急が来るはずです。

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オルタ=サン・ジュリオのチェントロ広場で、レストランがたくさん並んでいます。

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昼食時はすごい混雑で注文してからピザが届くまでかなり待たされます。皆、サクロ・モンテよりも食欲とショッピングに関心があるのかな?

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いかにもイタリア的な色彩です。

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さすがイタリア!フレスコ画が素晴らしい。

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広場から通りに入ります。

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観光地だけあってショップが並んでいます。

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タヴェルナとは食堂のことだから、食べてもいいんです。

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パティオへの扉

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イタリアの細い路地っていいですね。

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これもいかにもイタリア的な景色。


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今日はスイス中が雨マーク。ということはスイスのどこに行っても雨か霧なので、ホテルでじっとしているか国境の山を越えてイタリアに行くかという選択になったが、じっとしているのが苦手なカザンはイタリア行きにした。イタリアに行けば天気が良いと言う保障はないが、ともかく行ってみよう!

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ということで一番近い観光地はオルタ湖のサン・ジュリオ島です。

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観光地らしく町の入り口に大きなパーキングがあり、たくさんの人が来ている。

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オルタの聖なる山、サクロ・モンテは世界遺産に登録されているのだが、宗教心のないカザンにはたくさんのチャペルを見てもそれほど面白いとは思わなかった。山は訪れる人が少なく、パーキングのたくさんの車の人はいったいどこに行ったのでしょうね。

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山からサン・ジュリオ島を望む。

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島へは渡し舟があるから行ってみたくなります。

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オルタを後にして、、、、

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サン・ジュリオ島に向かいます。

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島の中を一周できるのだが、たいしたことはないので写真は撮りませんでした。遠くから眺めている方が良い、と言う場合は結構多くあります。


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アニヴィエの谷の目的は高山植物なのですが、あまり天気が良くなく、それほど花は見られませんでした。3日間滞在したが2日間は雨か霧です。

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アニヴィエの谷の集落はこんな感じで、晴れていれば実に気持ちが良いのですが、、、

この地はフランスから来た気流が初めてアルプスに当たり、上昇して冷却され、雨になるので、地理的に降雨量が多いようです。

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アニヴィエの谷の一番奥のジナール(ツィナール)という村からケブルカー(テレキャビン)に乗り、峠を越えてモアリー湖に抜ける予定なのですが、、、

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ジナールの村がどんどん小さくなります。

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しかし、上に登ってみるとどうも花が咲いていない。山の向こうはツェルマットの谷です。この山塊がドイツ語圏とフランス語圏に分けているのですね。

景色は良いものの花がなければ仕方がないということで、すぐに村に降りてしまいました。

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モアリー湖へは車で行けます。ダムで堰きとめられた人造湖ですが奥まで車で行けて、モアリー氷河が見渡せます。

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昨日の悪天候で雪の薄化粧。

花も咲いていましたが、エンゲルベルクのエングシュテレンゼーがあまりにきれいだったので写真を撮る気がしませんでした。


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スイス料理:ラクレットのビデオ

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スイスの地方は木の家が多いのですが、グリメンツは完全に木の家ばかりです。

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冬は雪が積もりスキーの基地となります。寒いでしょうねぇ。夏でも涼しいのですから、、、

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隣の谷のツエルマットはドイツ語圏ですが、このアヴィニエの谷はフランス語圏なのです。みんなきれいなフランス語を話します。それもそのはず、フランスで放送されているニュースを半日遅れで観れるのです。

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スイスはイタリア語圏もあるようですが狭い地域に限定されるでしょう。ドイツ語圏ではフランス語より英語の方が通じ、観光地はほとんど英語で用が足ります。

日本も無条件降伏したときに、本州は英語、北海道はロシア語、四国は韓国語、九州は中国語が公用語になったとしたら、みんなバイリンガルになったかも。

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また通貨はスイスフランですが、周囲をユーロに囲まれているので観光地ではほとんどユーロでも支払えます。

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古い農器具を飾る家が多いですね。

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左は草刈ガマですね。さて、ここでクエスチョン。右は何に使うものでしょう?

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レストランのドアの彫刻です。何をしているところでしょうね?

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エンゲルベルクからアニヴィエの谷へ移動します。アニヴィエの谷はどこにあるかと言うと、ツエルマットの西の隣の谷という感じです。エンゲルベルクからアニヴィエへは相当の距離がありますが、雨と霧で何も見えませんでした。

アニヴィエの谷ではグリメンツ村に滞在します。

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このホテル・アルピナに泊まりました。

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グリメンツは木の家に赤いゼラニウムで決まり!ですね。どこを向いても赤いゼラニウムだらけです。

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スイスの田舎の村には必ず水飲み場があって雪解け水が流れているからペットボトルに水を補給できて便利。

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こちらの家はピンクのゼラニウムも混ざっていますね。

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真新しい新築の家の花壇にはセラスチウムやナデシコ、が壁を飾っていました。

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ピンクの花が咲いています。

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シレネ・ディオイカですが別に高山植物というわけではありません、英語ではレッド・キャンピオンと言って平地ではやたらと増えてどちらかと言うと雑草扱いかも。でもこんなところに咲いているとちょっといとおしい気もしてしまうから不思議。少しだけあるのがいいのかも。

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いよいよ湖に近づいてきました。

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エングシュテレンゼーの色は神秘的ですらあります。

さて、ヨッホパスまでリフトで戻ろうと思ったら、、、、なんと、、、、動いてない!   ガーン!
どうしよう。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。まだ5時前だというのに、、、、、
ヨッホパスの近くを散策して適当にエンゲルベルクまで降りるつもりだったのに、花と湖の色に誘われて遠くまで来てしまった。ヨッホパスまでなら戻れるがその先のゴンドラとケーブルカーが終わっていたら、歩いて戻るのは無理です。

かくしてカザンはスイスの花畑にて遭難か?    地図も衣類も食料もない。

夏時間のせいもあって、あたりはまだ真昼のように明るい。この明るさと花の美しさに惑わされてしまった。
それと日本の生活に慣れるに従ってまさかそんなに早く終わらないだろうと、、、、スイスでは従業員がゆっくり食事をするために昼休みにケーブルカーが止まる場合もあるのだ。これは大変いいことだとは思うけれど、、、、それにしても困った。

カザンの最期の地としては出来すぎだなぁ。。。。。。

だが、、、子供の声がする、、、、まさか星の王子様ではあるまい。     声の方に行き、母親に「シュプレッヒェン・ズィー・エングリッシュ?」と聞くと、英語を話せると言う、、、、そして湖の先にホテルがあるとのことだった。さらに湖で釣りをしている人にも聞いてみると、下に降りるバスもあると言う。スイスの山奥のことだからバスはこの時間では期待できないまでも、ホテルがあり、山の反対側に下りる道路があるということが分かって一安心。

山奥の湖畔のホテルに泊まるのも悪くはない。と思っていると、、、近くに居た二人の連れの夫人にここはどこですかと聞き、リフトが止まってしまったのでエンゲルベルクに戻れないのだが、どうしたら戻れるのかと聞くと、途中までなら車に乗せて行ってくれるというので、ラッキー!と言う感じで乗せてもらった。

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しかし、アイガーなどのあるベルナーオーバーラントの山の方を目指しているので、これはとんでもない遠回り。しばらくすると岩の割れ目から流れている滝に出会った。なんとも不思議な光景です。

やがて電車の駅があるマイリンゲンに着いたが、さらにエンゲルベルク方面が自分たちの家だから乗っていく?と聞かれたので、「もちろんお願いします。」ということになり、1時間半ぐらい乗せてもらうことになった。

そして駅で別れを告げて切符を買おうとすると、窓口は7時で閉まっていてたった一つの自動販売機しかない。ルツェルン行きの電車に乗り、途中でエンゲルベルク行きの電車に乗り換えて、、、、ようやく長い一日が終わりました。

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エンゲルベルクのホテルの窓からの眺めです。

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エンゲルベルクは天使の山(あるいは里)という意味だそうです。


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湖に近づくにつれて花はますます多くなりました。

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本当にもうびっしりと咲いています。

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トリリス・ヤポニカ(Torilis japonica, Upright hedge-parsley)でしょうか?

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タリクトルム・アクィレギーフォリウム

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オノブリキス・ヴィキフォリアでしょうか?

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ポリゴヌム・ビストリタ

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ラヌンクルス・アコニティフォリウスかな?

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白い花はセリ科は間違いないでしょう。ラセルピティウム・ラティフォリウム(Laserpitium latifolium)あたりが近いと思うのですが、ヘラクレウム、リグスティクムなど似た植物がたくさんあるから特定するのはなかなか困難です。フランスやイギリスの野や道端にもたくさん咲いていて、庭に植えようなんていう気が起きないし、名前を調べようとも思わないので、いつもまとめて「カウ・パセリ」、つまり牛のパセリとか「ワイルド・キャロット」とか呼んでいます。

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白い花が美しく、もうクライマックスです。

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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

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