2008 / 04
≪ 2008 / 03 - - 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 - - - 2008 / 05 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

チェスターの大聖堂は重々しい感じのゴシック様式

80430v.jpg

街はローマ時代に作られたシティ・ウォールで囲まれているが、この壁はウェールズに侵攻するために建設されたとのことです。ローマ帝国がこんな北にまで勢力を広げていったということに驚きます。

80428l.jpg

80428u.jpg

80430o.jpg

80430qa.jpg

ゆったりと流れるディー川

80430n.jpg

80430k.jpg

ディー川に沿って大きな邸宅が続く。

80430b.jpg

80428v.jpg

80428w.jpg

ジャンプ!

80427x.jpg

チェスターにはローマ時代の遺跡が発掘され復元されている。

80430t.jpg

これがローマン・ガーデンで庭園の概念の始まりだと思われます。

80439s.jpg

ここでは市民の集会などが行われたのでしょうか?

80430r.jpg

ここには建物があったのかそれとも列柱の回廊だったのか、、、

80430x.jpg

2000年前のことですからカザンには分かりません。

80430l.jpg

ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「マロニエ」。

チェスター・キャット

80430a.jpg


スポンサーサイト

チェスターの街並みの特徴として、2階がテラスのようになっていて2階もROW(ロウ)と呼ばれる商店街になっている。

80429a.jpg

ザ・クロスの2階の商店街の入り口です。

80429g.jpg

ギャラリー(回廊)はこんな感じです。

80429d.jpg

ピープル・ウォッチングもできます。

80429c.jpg

80429h.jpg

こんなアーケードがあるなんて外からでは分かりません。

80429fa.jpg

明かりが灯るころになるときれい。

80429e.jpg


wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「パリの鳥市」

ウェールズとの国境に近い、ディー川のほとりに2000年前にローマ人が作ったタウン・ウォール(市壁)に囲まれたチェスターの街がある。

80428.jpg

メインストリートのイーストゲート通りにはハーフティンバーの大きな建物が並ぶ。

80428j.jpg

80428m.jpg

街の中心、ザ・クロス

80428wx.jpg

イーストゲート時計台の方へ

80428vx.jpg

この時計台はチェスターの街のシンボル

80428zx.jpg

80428yx.jpg

80428n.jpg

時計台のある橋の上からイーストゲート通りを望む。

80428c.jpg

チューダー様式のハーフティンバーの街並みのリズムが美しい。

80428e.jpg

80428t.jpg

綱渡りのヴァイオリン弾き

80428a.jpg


ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。


タットン・パークやアーリー・ホールと同じチェシャー州にナショナル・トラストが管理するリトル・モートン・ホールという建物がある。この建物はハーフティンバーのテューダー(チューダー)様式のリトルらしからぬ大きなマナーハウス(領主館)で500年以上前に建てられた。

80427c.jpg

建物はゆがんでいて水平、垂直、直線が見当たらない感じで、斜めのハーフティンバーの線とあいまって目がおかしくなる感じ。

80427e.jpg

ハーブガーデン風の庭があるもののメインはシンプルなノット・ガーデンになる。

80427b.jpg

80427a.jpg

狭い市街地ならともかく、こんな広いところで階上に行くにしたがって張り出さなくても良いように思うが、当時の美意識になっていたのかも知れない。

80427j.jpg

「大工のリチャード・デールが神の恵みによりこれらの窓を作った」と書かれているが、方言の発音をそのまま置き換えたようで正しいスペルではない。

80427g.jpg

確かに力作ですね。ところで16世紀頃の中世ではガラスの入った窓はとても高価だったので、長期間留守にする場合はガラス窓を外して持ち歩いたそうです。

80427d.jpg

80427i.jpg

80427h.jpg

上から見るとこんな感じ、、、これでリトルとは、、、もっと大きなモートン・ホールが近くにあったということかな?

80427f.jpg


wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「シテ島の花市場」

アーリー・ホールのフラグ・ガーデンは館から一番近いところにあって、家族や友人たちと気楽にくつろげる庭として作られ、バラやラヴェンダーやハーブの香りに包まれる心地よい空間である。

80425j.jpg

果物籠を持った子供の石像を中心にサントリナが植えられ、ハイブリッド・ティー、フロリブンダ・ローズが囲む。

80425a.jpg

80425qa.jpg

80425ra.jpg

80425ua.jpg

ティー・コテージ・・・・庭仕事に疲れてお茶を飲むには良い場所ですね。

80425e.jpg

80425f.jpg

広いキッチン・ガーデンには野菜やハーブが栽培されている。

80425y.jpg

キッチン・ガーデンに接して温室があり、ブドウなどが栽培されている。

80425vv.jpg

ルートリーと呼ばれる小道にはシャクナゲなどが植えられていて、山や谷、岩場などの自然をコンパクトに表現している。

80425z.jpg

歩き疲れたらティー・ローンでお茶を。

70425k.jpg


wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「パリの花屋」

80425p.jpg


アーリー・ホールのウォールド・ガーデンから宿根草のボーダー花壇を通してアイレックス・アヴェニューの方を眺めたところです。

80425ta.jpg

アイレックスとはセイヨウヒイラギで、通路の両側に14本の円筒形の刈り込みが並んでいます。

80425vx.jpg

アイレックス・アヴェニューの途中にフィッシュ・ガーデンがあり、背景に白いベンチを配し、丸く刈り込まれたサワラと季節の花を植え込んだ花壇が中央の四角い池を囲んでいます。

80425b.jpg

ベンチから見るとこんな感じになります。

80425n.jpg

80425ha.jpg

80425m.jpg

アイレックス・アヴェニューの突き当たりはサンダイアル・サークルで中央に日時計が置かれていて、その先は羊のいる牧草地が続きます。

80425ia.jpg

80425o.jpg


wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg今日は「パリの花屋」


80425xx.jpg

アーリー・ホールの最大の魅力は90メートルに及ぶ宿根草のボーダーで、19世紀半ばに作られたイギリスで最も歴史のあるボーダー花壇として知られている。

80424da.jpg

80424aa.jpg

片側をレンガの壁、もう一方をイチイの生垣を背に鮮やかな花色がドラマティックに早春から晩秋までの花壇を彩る。

80424ha.jpg

80424g.jpg

80424fa.jpg

晩夏の主役はルドベキアかな?

80424e.jpg

ボーダーの奥にはガゼボ、、、時が止まってしまいそう。

8j0424.jpg

ガゼボの中に庭の写真がたくさん飾られている。

80424y.jpg


ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日も「シャンゼリゼのロータリー」。


80424sachat2.jpg

サーシャのブログはこちら
sas.jpg


タットン・パークと同じチェシャー州にアーリー・ホールがある。パーキングから入り口に向かうとライムツリー(リンデン=セイヨウボダイジュ)の並木があり、時計台が見える。

80423d.jpg

80423v.jpg

この建物はテューダー・バーンと呼ばれ、16世紀に建てられたが、時計台の左側は現在はレストランとなっていて、時計台の右側はクラック・バーンと呼ばれ、以前は室内馬場として使われていた。

80423i.jpg

クラック・バーン

80423t.jpg

アーリー・ホールはレンガ模様が特徴のジャコビアン・スタイルの館で、ウォーバートン家に代々受け継がれ、現在はアッシュブルック子爵邸となっている。

80423a.jpg

80423c.jpg

80423b.jpg

書斎

80423g.jpg

ピアノ

80423j.jpg

庭園は広く、色々な庭がある。ウォールド・ガーデンの入り口。

80423f.jpg

ウォールド・ガーデンの中央の池の周囲にはアルケミラ・モリスが、その外側に4本のイチイの刈り込みの木が配置され、周囲の壁はリンゴや洋梨などの果樹類と宿根草類で飾られている。

80423ha.jpg

80423n.jpg

ウォールド・ガーデンの噴水は2007年にスイレンの花の噴水に変わった。

80423q.jpg

80423qr.jpg



wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「シャンゼリゼのロータリー」


80423s.jpg



タットン・パークの日本庭園は1910年にロンドンで開かれた日英文化博覧会でエガートン男爵が日本庭園に感銘を受けた結果のようだ。

80422b.jpg

茶室の周囲のモミジ(イロハカエデ)の紅葉は美しい。イギリスではハゼやナナカマドなどの赤くなる葉の木が多くないのでモミジの紅葉はとても貴重。

80422j.jpg

80422da.jpg

80422ga.jpg

80422e.jpg

80422h.jpg

80422l.jpg

80422m.jpg

オランジュリーの壁のツタも紅葉している。

80422f.jpg


wink.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「マルメゾン」。


タットン・パークの日本庭園はイギリスで最も本格的な日本庭園で、1910年に宮大工や庭師を日本から呼び寄せて造られた。

社(やしろ)風の建物はサマーハウスのようだ。

80421i.jpg

苔蒸した灯籠が歴史を感じさせる。この灯篭は上に積もった雪を見るための形になっていて冬の庭園美にも配慮されている。

80421w.jpg

池には弧を描く和風の橋がかかり、ハナショウブが植わっている。

80421d.jpg

80421b.jpg

周囲にはモミジやツツジが植わっていて和風の池そのもの。

80421f.jpg

80421e.jpg

80421ca.jpg

茅葺の茶室がメルヘンチック。

80421k.jpg

80421z.jpg

ツルは置物です。

80421j.jpg


sa.gif←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「マルメゾン城」




イングランド中部チェシャー州のマンチェスターの郊外にタットン・パークと言う広大な屋敷と庭園があって、現在ではナショナル・トラストが管理しているが、長い間エガートン家の所有で色々な様式の庭園が造られてきた。

80420c.jpg

代表的なのはイタリア庭園と日本庭園で、他にローズ・ガーデン、ウォールド・ガーデン、キッチン・ガーデンなどがあり、ファサードに列柱のあるローマ風の建物のテラスからはイタリア式のフォーマルな庭園が広がっている。

80420w.jpg

80420ta.jpg

80420e.jpg

80420sa.jpg

80420xa.jpg

80420ua.jpg

奇妙な形をしたトピアリーも人目を引く。

80420zww.jpg

80420ya.jpg

80420wv.jpg

ウォールド・ガーデン

80520z.jpg

タワー・ガーデンへの入り口

80420r.jpg

タワー・ガーデンの天使

80420q.jpg

80420k.jpg

イタリアン・ガーデンのベンチ

80420j.jpg


blogranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「リュクサンブール公園」

ファンハムス・ホールには館の前のフォーマル・ガーデンとは全く様子の異なる庭がある。

丸い門はムーン・ゲートと呼ばれる。

80419h.jpg

80419q.jpg

クィーン・アン・ガーデン

80419g.jpg

80419c.jpg

広い芝の奥に日本庭園があって2階建ての茶室が見える。

この日本庭園は1900年にアン・エリザベス・クラフトの趣味によって作られ、日本人のイナカ(井中?)氏によってデザインされ、東京の小石川後楽園に因んで「後楽園」と名付けられた。
イナカ氏のプランを実現したのはプロフェサー鈴木と呼ばれる人で日本から二人の庭師と茶室のための建材を運んで1900年の夏に茶室の建築と造園の工事をした。プロフェサーというのは多分教授ではなく棟梁のことではないかと思われるが、100年以上も前に本格的な日本庭園を造ろうとしたイギリス人がいたということには驚くばかり。

80419p.jpg

この茶室は銀閣寺風でもあるように思うが、‘House of the Pure Heart’ (清心亭) と名付けられ、以前は竹林に囲まれていたが現在では取り払われた。

80419ka.jpg

80419r.jpg

80419ja.jpg

こちらは第2の小さな茶室。

80419m.jpg

‘Fox Lake’ (Kitsune-ike)はもちろん狐池のことです。

80419e.jpg

池には滝もあります。

80419a.jpg

‘Spirit Bridge’ (Shin-Kyo)は心橋か?橋はそれほど和風ではないがモミジや枝垂れ桜が日本の風情を演出している。

80419b.jpg

池を掘った土は築山にし「フジヤマ」と名付けられた。

80419d.jpg

90419n.jpg

クラフト夫人の日本庭園にかける情熱は並大抵のものではありませんね。


ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「リュクサンブール公園」。


ロンドンのすぐ北側に当たるハートフォードシャー州のウェアという町にファンハムス・ホールというホテルがあって、しばしば結婚式のパーティーなどにも使われる。

80418a.jpg

コートヤード(中庭)

80418b.jpg

現在のオーナーになってホテルになる前はスーパーマーケットのセンズバリーズが所有し、建物の改装などを行った。

80418c.jpg

歴史のある大きな館を囲むように広い庭園があるが、メイン・ハウスの前はフォーマル・ガーデンとなっていて、テラスから見ると完全に対称的な庭が広がる。

80418k.jpg

庭の奥から眺める。

80418da.jpg

プリムラなどの華やかな色彩の植え込みは飾りリボンのよう。

80418fa.jpg

80418g.jpg

80418maaa.jpg

80418naaa.jpg


ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「リュクサンブール公園」です。


ロンドンのハイド・パークやリージェンツ・パークにもサクラは多い。

80417d.jpg

そしてこちらはキュー・ガーデンのサクラ

80417c.jpg

温室の前にも

80417i.jpg

日本の門の前にも咲いている。

80417j.jpg

ところでこれもサクラだろうか?スモモやマルス(ハナリンゴ)などと見分けるのは難しい。

80417a.jpg

80417h.jpg

こちらはサクラではないでしょう。スモモかな?

80417f.jpg

これは八重桜でしょうね。

80417e.jpg

80f417.jpg

桜の散る公園の道

80417g.jpg

こちらは突然の嵐で散ってしまいました。

80417ba.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「リュクサンブール公園」。


ロンドンのセント・ジェームズ・パークには3月頃から桜が咲き始める。このピンクの花はサクラかベニバスモモか、、、葉が出てくれば分かるが花だけだとちょっと迷う。

80416l.jpg

誰もが知っているサクラにコメントしようがないから何も書けない。あえて言えばサクラは日本だけのものではない、ということか。

80416w.jpg

80416g.jpg

80416b.jpg

80416f.jpg

池の周囲のサクラと黒鳥

80416n.jpg

80416a.jpg

80416m.jpg

80416h.jpg

枝垂れ桜はさらに優雅になる。

80417xxc.jpg

80417zzc.jpg


80416p.jpg

80416k.jpg

きれいなものには言葉はいらない、、、、ということですね。

ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「リュクサンブール公園」。

パリとロンドンを較べるとロンドンの方が桜は圧倒的に多い。パリでも桜がないわけではないが散発的な感じがする。それぞれの国民の好みもあるだろうが土壌の違いもあるかもしれない。
確かなことは分からないがパリの土壌はアルカリ性で、ロンドンは中性か弱酸性かもしれないと思う。

今日の最初の写真はロンドンのサウスゲートのグローヴランズ・パークです。

80415c.jpg

公園にはかなり大きく育った桜並木があります。

80415b.jpg

ロンドンには桜の種類が多く、桜に似た花もたくさんあるのでなかなか見分けが付かない。この花は桃かな?

80415d.jpg

80415a.jpg

ロンドンのどの公園にも桜はあり、セント・ジェームズ・パーク、リージェンツ・パーク、ハイド・パークなどの桜が目立つが、市内の普通の通りにもかなり桜並木は多い。

80415f.jpg

80415g.jpg

日本では公園などには桜の木があるが一般の通りに桜並木が少ないのは三つの原因があるように思う。第1には並木を植えるスペースが少ない。第2には桜の根は浅く、表面を這うように成長するので舗装を痛める。第3にケムシの害がある、というのがカザンの推測だが当たっているかどうか・・・

80415e.jpg

イギリスでは桜は建物の近くには植えないということになっているようで、これは根が浅いので建物の土台を損傷させる危険があるからとのことです。

80415h.jpg

ロンドンでは桜が早い年は3月初旬に咲き、八重桜は4月中旬頃に咲くと思います。ロンドンの桜の開花が早いのは冬の気候が大陸よりも温暖だからでしょう。

80415i.jpg

ガーデンセンターにはたくさんの桜の苗木が売っているので、これからますますロンドンには桜が増えることは間違いありません。

80415k.jpg

しかし夜桜の下で宴会をする事にはならないでしょう。


blogranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。


ロンドン市内の南西部、テムズ河にかかるワンズワース橋の南にキング・ジョージズ・パークがある。

80414b.jpg

特に特徴があるわけでなく、ごく普通の公園だから地元の人しか行かないでしょう。

80414c.jpg

ロンドンのほとんど全ての公園に桜はあるから、別に珍しくはないのだが、、、

80414d.jpg

やっぱりりサクラはきれいだな~。

80414e.jpg

80414a.jpg

春一番に芽吹く柳の新緑をバックに、

80414ha.jpg

80414ga.jpg

桜が散る頃には、

80414k.jpg

新緑のシンフォニー。

80414la.jpg

春は子育ての季節。英名はクート、Coot、和名はオオバンという名の水鳥です。

80414n.jpg

生まれたばかりの白鳥のヒナ。

80414o.jpg

80414p.jpg

靴を履いたゴミ箱!犬のフン用かな?まさか歩き出さないでしょうねぇ・・・

80414q.jpg


ranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。

カンタベリーの市内に入るためのウェストゲートの近くのマグノリア(モクレン)とプリムラ

80413e.jpg

白いチューリップとプリムラ

80413h.jpg

80413g.jpg

ウェストゲート・ガーデンズに入ると、

80413d.jpg

巨大な幹の木があります。

80413ma.jpg

ストゥア川が流れていてゴンドラではないけれど手漕ぎの小船で遊覧できる。

80413j.jpg

後方はウェストゲートのタワーとギルドホール

80413i.jpg

市内のアンティーク・ショップ

80413k.jpg

アンティークというよりはがらくたかな?

80413l.jpg

キングズ・ギャラリー

80413x.jpg

ほとんど英国ジョークの世界。

80413b.jpg


blogranking.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。


80413xc.jpg


ドーヴァー(ドーバー)の切り立った石灰質の白い崖はどうして出来たのだろうか?フランスのエトルタやフェカンと同じような地質なので元は地続きで、断層の大きな力によってによって切り離されたのだろう。
難攻不落の自然の要塞でもある。

80412a.jpg

80412i.jpg

崖の上にはフットパスがあって歩くことが出来る。

80412m.jpg

80412l.jpg

80412j.jpg

80412n.jpg

崖の上のドーヴァー城が見えます。

80412e.jpg

80412p.jpg

ここは大陸から攻めてくる軍勢からイングランドを守るための要塞だった。

80412o.jpg

80412ya.jpg

城のメインゲート

80412q.jpg

半分地価に埋まっている建物もあって何重にも城が守られている。

80412r.jpg

またトンネルや防空壕も迷路のようにたくさん掘られている。

80412z.jpg

サクソン教会とローマ時代の灯台

80412x.jpg

小さなスィートピーのようなマメ科の植物

80412v.jpg

ドワーフタイプのアザミの一種。

80412t.jpg

ドーヴァーといえばドーヴァー・ソール、平目が有名です。やはりムニエルが一番でしょう。

80412k.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「モンソー公園」

英仏海峡は何度往復したか分からないが、あるときは飛行機で、あるときは鉄道のユーロスターで、あるときは海峡トンネルを車と共に、そしてあるときはカーフェリーで、、、

車ごととなると車を電車に乗せてトンネルを抜ければ早いのですが、トンネルの中では車の中にいなければならないし、ちっとも面白くない。
多少時間がかかっても船旅はリラックスできるし、海を渡ったという実感があるので一番のお気に入りです。

最短はフランスのカレからドーヴァーに渡るルートで、イギリスのP&OとフランスのSEAFRANCEのどちらかの船になります。

フランスでもイギリスでもロータリーが多いのですが、フランスは車は右側通行、イギリスは左ですからロータリーもフランスでは逆時計回り、イギリスでは時計回りとなりますので注意が必要です。

イギリスはヨーロッパでは唯一例外的な国なので、イギリス人は右側通行にもかかわらす割りに気軽に大陸に行くようですが、フランス人は左を走るなんてとても恐ろしくてできない!という感じで車で行こうとする人はとても少なく、フェリー利用者の8割はイギリス人という感じです。

イギリス人がフランスに行くもう一つの理由はフランスはタバコとアルコールに対する税金が安いので大量にワインやタバコを買えば往復の旅費も浮く?という事情もあるようで、カレのターミナルにはカルフールの大きなスーパーマーケットがあります。

イギリスではタバコ1箱が800円から1000円しますから、愛煙家にはきついのでしょう。

さて、ここは孔雀のトピアリー(恐竜ではありませんよ!)のあるカレのロータリー、一方通行のはっきりした矢印があるのでイギリス人でも間違えることはないでしょう。

80411e.jpg

天気が良ければフランスの海岸からイギリスが見えます。

80411f.jpg

カレの港に停泊しているフェリー。

80411r.jpg

80411l.jpg

いよいよフェリーに乗り込みです。

80411a.jpg

カモメも出航を待っているの?

80411q.jpg

船内では誘導にしたがってぎっしりとつめられます。

80411x.jpg

航海中はもちろんデッキに上がります。

80411j.jpg

カフェ、レストラン、ラウンジ、免税店などがあります。

80411m.jpg

船はカレを離れていきます。

80411df.jpg

80411h.jpg

1時間半ほどでドーヴァーの白い崖が見えてきます。

80411.jpg

イギリスに到着です。

80411k.jpg

80411c.jpg

80411d.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「モンソー公園」

今日は花ブログはお休みで、サーシャの成長過程をどうぞ。

生まれてまもなくのベベ・サーシャ

80410h.jpg

だいぶ大きくなりましたがまだ我が家には来ていません。

80410i.jpg

我が家に来てすぐはゴミ箱に入ってしまうほど。ミーシャと較べてもその小ささがわかります。

80410k.jpg

80410g.jpg

でも今ではこんなに大きくなって我が家では「関取」とか呼ばれたりして、、、

80410c.jpg

大きさが逆転し、ミーシャが小さく見えます。特等席も奪われてしまって、、、

80410a.jpg

キャット・タワーで寝てもはみ出してしまう。

80410d.jpg

80410e.jpg

テレビでボルゾイが出てくるキャノンのCMを見た。以前飼っていたボルゾイのココはパリで亡くなりました。

80410l.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「パリの大学都市」 New!

新しくサーシャのブログが始まりました。《ノルウェーの森、青い森》


ノルマンディーの庭園が終わったので、気分を変えて日本のイングリッシュガーデンへ。
ここは群馬県の太田市にあるアンディ&ウィリアムス・ボタニック・ガーデンで、今から2週間前の3月26日の様子です。

80409a.jpg

白いモクレンがテンプルの背景になっていて芝もきれいに管理されています。

80409b.jpg

鳩小屋のあるダヴコート・ガーデンはまだ早すぎました。バラの季節にはウィーピング・スタンダード・ローズが華やかに咲くことでしょう。

80409w.jpg

シールズ・パレードもパンジーのみですが、5月下旬のバラのパーゴラはこの庭のハイライト。

80409f.jpg

ヒヤシンスによるフォーマルな庭は効果的で美しい。

80409e.jpg

ノット・ガーデン

80409c.jpg

白いパンジーにセネシオ(シロタエギク・ダスティミラー)に白いチューリップが咲いたらもっときれいになるでしょう。

80409h.jpg

80409k.jpg

カフェテラスのあたりは華やかな黄色がまぶしい。

80409v.jpg

ミモザも満開です。

80409m.jpg

コニファー・ガーデン

80409o.jpg

柳はいつも一番先に芽吹く。

80409q.jpg

水ぬるむ春の到来にカモもうれしそう。

80409i.jpg

この庭はイギリス人がデザインしただけあって、イングリッシュ・テイストが溢れています。

80409x.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←今日は「ラ・ロッシュ・ギヨン」 New!

ところでウィリアム・ファルシーという人についてはよく分からないのですが、名前からするとイギリス人のように思えます。というのはウィりアムというのは英語名で、フランス人だったらギヨームになるはずで、少なくともフランスで生まれていないということが考えられます。
ロッシーニの有名な「ウィリアム・テル序曲」もフランスでは「ギヨーム・テル序曲」となります。

実際ノルマンディーにはプライヴェートな庭でも、イギリス的な庭が多く見られるのですが、イギリスに較べると土地の安いフランスにイギリス人が移り住み、イングリッシュガーデンを作った場合も少なくないでしょう。

またこの地方の土壌はフランスでは少ない酸性土壌なのでシャクナゲなどが良く育ち、イングランド南部も同じ土壌なので育つ植物が似ているということもあります。

さてここは花公園の中心となる場所でセイヨウツゲの方形の低い刈り込みの中に様々な宿根草が植えられていて、目立つのは高性のヴェルブスクムやデルフィニウムですね。

80407xz.jpg

このフォーマルな花壇の両脇がバラのアーチになっています。

80407k.jpg

こちらはタイムなどの香りのある植物が植わったハーブ・ガーデンで、こういうスタイルはチューダー朝の頃に流行ったようです。

80407i.jpg

アイリスなどが小川に沿って植えられている。

80407r.jpg

ホスタ類ものびのびと育っている。

80407l.jpg

ホスタとアルケミラ・モリスはやや湿った半日陰を好む。

80407w.jpg

タチアオイの小路

80407a.jpg

ルドベキア

80407p.jpg

アキレア

80407o.jpg

猫には天国、ネペタ(キャットニップ)の小路

80407x.jpg

グラス類をまとめた庭もある。

80407u.jpg

白樺の小路はロマンチックな感じになるのはどうして?

80407v.jpg

でも歩きつかれたら現実に戻って、最後はカフェ・レストランに寄ることになります。

804g07.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。今日は「アメリカン・アート・ミュージアム」

ノルマンディー地方の北、ヴァランジュヴィルの少し南にオフランヴィルという町があって、ウィリアム・ファルシー花公園がある。
ウィリアム・ファルシーはオフランヴィルの事務長だったが、古い農家と土地を1971年に町が買い上げ、ファルシーが中心になって整備し、1993年に花の公園として公開された比較的新しい庭。

80407g.jpg

80407q.jpg

この花の公園は21の部分に分かれていて、オールドローズを始めとする6500種の植物のコレクションを持つイングリッシュ・スタイルの庭園だが、ムティエの森の庭の古典的な端正な感じに較べるとおおらかな感じで、特に設計の強い意思は感じられなく、曲線を描く花壇が芝の中に点在している。

80407j.jpg

80407e.jpg

ネペタの縁取りは平凡だが効果的。

80407f.jpg

どちらかと言うとソフトなパステルカラーで纏められているようだ。

80407s.jpg

主役はやはりバラでしょうか。

80407vv.jpg

80407zz.jpg

80407xx.jpg

80407c.jpg

80407d.jpg

80407m.jpg

80407n.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。今日は「ホテルの花の庭」

ムティエの森の庭は白い花ばかりではないが、抑えられた色彩でそのガーデン・デザインと共に格調を感じさせる。

80406fk.jpg

80406ll.jpg

パーゴラは建物の前のサークル・スペースからホワイトガーデンに対して反対の方向に伸びているがここにも白いアジサイが咲いている。

80406xe.jpg

パーゴラから八角形の植え込みのある庭を望む。

80404sha.jpg

アジサイは白

80406fs.jpg

オオデマリはもちろん白。

80404y.jpg

ピラミッド咲きアジサイも白

80404z.jpg

ロムネヤ(Romneya coulteri)も白

80404h.jpg

80404xc.jpg

リーガル・リリーは中国から入ってきたユリです。

80406sk.jpg

ホワイトガーデンの建物には白いモンタナが絡まっているけれどピンクやムラサキのクレマチスもある。

80406fg.jpg

80406fh.jpg

80404sg.jpg

100年以上の歴史がある庭だからコニファーも大きく育っている。

80404o.jpg

テラスからは海が見える。

80406z.jpg

80406dk.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。今日は「アトリエのあるホテル」

イタリアのフォーマルな庭園の影響を受けているのだろうが、イチイの刈り込みによる視界を遮る高い生垣や整形された樹木はイングリッシュ・ガーデンの様式には欠かせない。それは人工的なインパクトのある形と草花の自然な風情の対比を演出するためのものだろう。

80404v.jpg

80404w.jpg

乾燥した夏の気候にはオアシスのような池も必須のアイテムだがベンチもまた欠かせない。

80404es.jpg

屋敷の近くに中央に石のモニュメントのようなものが配置された八角形の花壇があり、周囲の四隅も宿根草の花壇になっている。

80404xa.jpg

80404lgsa.jpg

80404bs.jpg

80404k.jpg

このトピアリーはガチョウかな?幾何学的な硬い線を和らげるユーモアがあります。

80405dea.jpg

80406duck.jpg

再び家の正面のサークルに戻るが自然石のモザイクとレンガの対比によって作り出された円と四角の模様がいかにもラッチェンス的です。

80404jea.jpg

このベンチにも共通するものがあるからラッチェンスのデザインによるものだろうか?

80404kf.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。今日は「ジヴェルニーのホテル」

オート・ノルマンディー、つまりノルマンディー地方の北部、ディエップの近くのヴァランジュヴィルという海沿いの村にボワ・デ・ムティエ(ムティエの森)という庭園がある。

80404i.jpg

1898年にオーナーのギヨーム・マレは、ウィリアム・モリスの提唱するアーツ・アンド・クラフツ運動の影響を受けた若いイギリスの建築家のエドウィン・ラッチェンスに設計を依頼し、12ヘクタールの敷地の中に屋敷と庭園を造った。

80404j.jpg

またガーデン・デザインと植栽に関してはガートルード・ジーキルが担当しているため、フランスにありながら完全に英国式の庭園となっている。

80404c.jpg

家の前には円形のオープン・スペースがあり、両側に高いレンガの壁が延びていて、イチイの生垣などと共にいくつかのガーデンルームに分けられている。

80404t.jpg

ダブル・ボーダーの花壇から屋敷を見る。

80404m.jpg

比較的地味な色彩で纏められているのはジーキルの色彩設計によるものなのだろう。

80404a.jpg

建物の正面の左の壁を抜けるとボックス・ヘッジの囲まれた四角い花壇があり、アイスバーグなどが咲くホワイトガーデンになっているのもいかにもイギリス的な趣味。

80404s.jpg

80404q.jpg

80404u.jpg

このパーゴラもいかにもラッチェンス好みで、後のヘスタクームの庭を連想させるが、この庭はオーナーのマレ、建築家のラッチェンス、ガーデン・プランナーのジーキルの3人による共同の作業による果実で、後の新しいイギリスの庭園の様式の確立に大きな影響を与えたと考えられる。

80404p.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー的ブログ。今日は「モネの庭」

早朝のモン・サンミッシェルも神秘的。

80403k.jpg

モン・サンミッシェルが魅力的なのは周囲に何もないことだろう。

80403c.jpg

潮風にさらられ海の塩を含んだ牧草を食べる羊や牛の肉は上質で、バターもおいしくなる。

80403a.jpg

80403d.jpg

80403h.jpg

80403e.jpg

80403g.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー・ブログ。今日は「ライ・レ・ローズのバラ園」

モン・サンミッシェルの最も魅力的な時は朝焼けか夕焼けの時である。モン・サンミッシェルに限らず斜光による光と影が物を最も美しく見せると思うのだ。

80402k.jpg

それと、見ている間にどんどん色彩を変えていくスペクタクルにも惹かれる。

80402a.jpg

80402b.jpg

初めて明かりが灯る瞬間もいい。

80402e.jpg

80402c.jpg

80402d.jpg

80402f.jpg

80402g.jpg

80402h.jpg

80402m.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー・ブログ。今日は「バガテルの春」


モン・サンミッシェルの教会の尖塔に金色に光る彫刻は大天使ミカエルです。

80401c.jpg

ミカエルをフランス語読みにするとミッシェル、英語だとミッチェル、ドイツ語だとミヒャエル(ミハエル)となりますが、ヨーロッパでは子供の名前に聖人の名前をつけるのが普通なので名前の選択がフランスなどでは限られていましたが、今では聖人以外の名前を付けることが許可されています。

80401h.jpg

下から見上げたのではよく分かりませんが大天使ミカエルが死闘の末、ドラゴンの形をした悪魔の上に立ち、まさに勝利した瞬間のポーズだと思います。

80401b.jpg

80401z.jpg

石の壁に精一杯の花を飾る。

80401l.jpg

ほとんどいつもこういう状態で、満潮時の海に浮かぶモン・サンミッシェルは見たことがありません。

80401kk.jpg

再び正面から

80401f.jpg

団体用のパーキングから

80401i.jpg

80401e.jpg

80901j.jpg


click.jpg←人気ブログランキングに参加しています。今日も応援ありがとう♪

heu.jpg←宇藤カザンのバックナンバー・ブログ。今日は「ジャーマン・アイリス」

80401x.jpg

よろいを着けた天使ミカエルの小さなレプリカ像です。聖ミカエルはフランスを、ドラゴンはイギリスを暗示しているのでしょう。

Kazan

Author:Kazan

最新の記事はこちら♪thumy2.gif

宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

karuizawakazan75.jpg


宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。