2008/02/17 00:05:10
ルーアンはジャンヌ・ダルクの終焉の地。ロレーヌ地方の小さな村で生まれたジャンヌは神のお告げによってイングランド軍からオルレアンを開放したが、コンピエーニュの戦いで捕らわれ、ルーアンのブーヴルイユの塔に数ヶ月間幽閉された後、宗教裁判によって異端者とされ火刑に処せられた。
ジャンヌが火刑に処せられた旧市場広場はジャンヌ・ダルク広場とも呼ばれ、木組みの古い建物に囲まれている。
広場には近代的なデザインの聖ジャンヌ・ダルク教会がある。
屋根の形は炎を表わしているのだろうか?
船底を思わせるような木製の天井。
連続するステンドグラス。
ここがジャンヌ・ダルクが1431年に火あぶりの刑にあった場所で、右は教会だが左奥は市場になっている。
教会の壁には炎に包まれるジャンヌの像が花に囲まれて。。。。
←かわいそうなジャンヌ・・・ルーアンは今日でおしまいです。
ジャンヌが火刑に処せられた旧市場広場はジャンヌ・ダルク広場とも呼ばれ、木組みの古い建物に囲まれている。
広場には近代的なデザインの聖ジャンヌ・ダルク教会がある。
屋根の形は炎を表わしているのだろうか?
船底を思わせるような木製の天井。
連続するステンドグラス。
ここがジャンヌ・ダルクが1431年に火あぶりの刑にあった場所で、右は教会だが左奥は市場になっている。
教会の壁には炎に包まれるジャンヌの像が花に囲まれて。。。。
←かわいそうなジャンヌ・・・ルーアンは今日でおしまいです。
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