2007 / 09
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10月5日からNHKでブルゴーニュ特集があります。そこで10年間暮らしたブルゴーニュ地方について特集します。

住んでいたのはシャトー・シノンという町から12キロ離れたサン・レジェ村の牧場に囲まれた石作りの家です。シャトー・シノンと言うとロワール地方のシノンと間違えられますが、モルヴァン自然公園内の別の町で高台にあり、城は完全に崩れて無くなっています。

住んでいた環境はこんな感じです。

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シャトー・シノンの城跡からの眺めです。

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モルヴァン自然公園というだけあって自然が豊かです。

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自然公園内のパヌシエール湖

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ウィズリーガーデンではロックガーデンが一番好き。訪れる度に充実しているのがうれしい。

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Moorhenという鳥が巣作りをしている。和名はバンと言うようだ。

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3羽のヒナが親鳥の周りをうろちょろしていて見飽きることがない。

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ん?

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早くも、、、オヤジ座り

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ロック・ガーデンの上に小さいけれどアルパイン・ハウスが2つあります。ロック・ガーデンを含めたあたりが珍しい植物が多くて一番のお気に入りの場所なのですが、高山性の植物は厳しい条件の中で育つので花の形状が変わったものが多いように思われる。

ハウスの外の石垣にへばりつくように生育する植物。小さな隙間を求めて育ち、花を咲かせる生命力の強さには感歎の思い。

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ハウスの中は送風だけでクーラーはない。ロンドンの夏の気候だからできることだろうが良く管理されている。岩にへばりついている植物はナデシコの一種で、トルコ付近の小アジアの山地に育つものだと思った。極度に乾燥していて昼と夜の温度差が激しい地方でしょう。

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こちらのチョコレート色の植物は今年完成した新しい温室で撮ったものだが、色彩と形が変わっている。

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チョコレート色の花の名前が分かりました。通称「ブラック・キャット」学名は「タッカ・シャントリエリ」です。

スイレンの浮かぶカナルとロング・ボーダーの間にコニファー・ローンと言うのがあって日本のモミジとニュージーランドのフォルミウムの目立つボーダーがある。

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どちらもイギリスからは遠いところの植物だからエキゾチック・ボーダーとでも名前がついているかも知れない。

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ユーフォルビアなど。

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笛を吹くスタチューがあるが、ギリシャ神話の牧神≪Pan≫が吹く葦笛で、Pan-Fluteと呼ばれるもの。葦を切って音程を揃えて一列に並べたシンプルなものだが美しい音がする。ドビュッシーの無伴奏のフルート作品に「パンの笛」と言うのがあって、曲からの想像ではもっと少年のイメージだったのだが、、、

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イギリスの庭園では良く見かけるが、枯れ枝を利用して植物が倒れるのを防いでいる。

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プラスチックなどに較べて目立たなく、しかもタダ。

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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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ラ・ボエーム
想いの届く日
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