2007 / 02
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ケント州のシシングハースト城からそれほど遠くないところにリーズ城がある。イギリスとしては気候が温暖な地方なので歴代の王族に愛され、多くの王妃が居住したため「貴婦人の城」とも呼ばれる。

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城の敷地はやたらに広く、入り口からかなり歩かないと城が見えてこない。ロンドンから日帰りで来られるので、広いところでのんびりと休日を過ごしたい方向きでしょう。湖のような堀に映す姿はなかなか優雅だがロワールの城に較べるとシンプルでちょっと素っ気無い感じがしてしまう。

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水鳥や孔雀がたくさん放されているのはオーナーが鳥好きだったから。

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リーズ城にはイングリッシュ・ガーデンがあるが、17世紀の城主の名を取ってカルペパー・ガーデンと名付けられている。

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階段を下りると藤棚がある。フジが咲いたらきれいでしょうね。

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庭はコテージ・ガーデン風。

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ボックス・ヘッジに囲まれて宿根草が植えられているがシシングハーストやグレイト・ディクスターに較べるとやや特徴と個性に欠けるでしょう。

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宇藤カザン水彩展     4月5日~7日 10時~5時
アルバ弦楽三重奏団演奏会   4月8日(日) 2時開演
         神戸市御影 サーラ・デ・ムスク

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バッハ、モーツァルト、シューベルト、クライスラー。

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ハイ・ガーデンはリスが飛び交うトピアリー・ガーデンと接していて宿根草がびっしりと植わってる。

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トリトマとヴェルブスクム(バーバスカム)が特に目立つハイ・ガーデンも植栽が個性的。

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充実しているベス・チャトー・ガーデンなどから較べると「やる気あるのー?」という感じのプランツ・ショップなんだけれど、、、鐘をお~きく鳴らすと作業中のお兄さんかお姉さんがやってくる、、、はず。

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オーナーのクリストファー・ロイド氏は去年亡くなりましたが庭園は今年も3月31日から公開されます。


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エキゾチック・ガーデンからトピアリー・ローンを通ってウォール・ガーデンへ。トピアリー・ローンの入り口には面白い形の刈り込みが、、、コーヒーポットまたはマスタードポットとも呼ばれているが、どうもタヌキが向き合っているように見えてしまう。。。

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トピアリー・ローンからウォール・ガーデンへの通路。

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色とりどりの石のモザイクがあるスペースがウォール・ガーデン

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ポットがたくさん置いてあります。

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黒法師とか珍しい植物ばかりですね。

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この花たちもウォール・ガーデンだと思ったけれど、、、

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水場

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通路を通って最後にハイ・ガーデンに行きます。

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グレイト・ディクスターの最もパッションを感じるコーナーはトロピカル・ガーデンで、レッド&パープルの組み合わせがエキゾチックな雰囲気を醸し出す。

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ここはもともとラッチェンスがデザインしたローズ・ガーデンだったがクリストファーがトロピカル・ガーデンに作り変えた。バナナのようなバショウの葉が南国的な情緒を与えている。

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ローズ・ガーデンを潰してカンナやダリアを植えるというのは日本ではちょっと考えにくいかも知れないが、イギリスでは平凡なバラより南国の植物に憧れるというのは理解できる。ヤシやソテツやシダを総ガラスの大温室を建設して大切に育てている国ですから、、、

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ダイナミックな暗い葉色のカンナ。

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ここはダリアとカンナが咲く夏にこそ真価が発揮される場所。

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ルビー、サファイア、アメジストをばら撒いたみたいな庭。

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グレイト・ディクスターのロングボーダーは宿根草や低木のコンポジションが60メートルに及ぶ。宿根草のボーダーは植物の選択に個性が現れるが、一般的には女性のガーデナーはパステルカラーを好み、男性は色彩の対比を心がける傾向があるように思われる。グレイト・ディクスターは特に鮮やかな色彩に溢れていてとてもプロフェショナルな庭という印象だ。

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長く庭を作っていると簡単には思いつかない植物の組み合わせに心を砕くのは、自分の個性を探す行為であり、非凡でありたいという願望の現われでしょう。計算通りにいって一人でにんまりすることもあれば、こぼれ種などによって偶然に素晴らしい効果を発見する場合もあるし、もちろん思い通りにいかない場合だってある。

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グレイト・ディクスターの屋敷はクリストファー・ロイドの父のナザニエル・ロイドが1910年に購入し、ガートルード・ジーキルと共にヘスタクームを手がけた建築家のエドウィン・ラッチェンスが家を改築しながら庭もデザインした。ヘスタクームにも見られる円形の階段や池を低い位置に配したサンクガーデンはラッチェンスがデザインし、トピアリーはナザニエルと夫人が長い年月をかけて作った。

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トピアリーの向こうに見えるのはこの地方独特のホップを乾燥させるオースト・ハウス。

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バーンの前にあるサンク・ガーデンはグレイト・ディクスターの大きな魅力の一つ。

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トピアリーの列柱

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ナチュラルな感じのスイレンの池。

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グレイト・ディクスターはシシングハーストとライの中間にあり、ガーデン・ライターのクリストファー・ロイド氏の庭だが、彼一代で築いたわけではなく、庭造りは父親の代に始まった。ロイド氏は去年の1月に亡くなられましたが、今後庭はどうなるのでしょうか。

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ポーチまでの通路はメドウになっているが年に2回ほどきれいに刈られる。ところでポーチの上はかなり傾いていますね。写真が傾いているわけでもあなたの目がおかしいわけでもありません。

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ポーチの前に鉢がたくさん。

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グレイト・ディクスターは大きなトピアリーの存在感がすごい!

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イチイのトピアリーはリスのようにも小鳥のようにも見えるが、孔雀かも知れない。いずれにしろとても不思議な感じです。

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ライの南西3キロのところにウィンチェルシーという小さな村があって、ライを訪れるときは必ず寄ることにしている。単線の小さな駅があるが村までは徒歩30分、電車の本数もとても少ないので電車で行くのはあまりお勧めしません。
ウィンチェルシーの近くの風車。

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ウィンチェルシーの村は小高い丘の上にあり、石のランド・ゲートをくぐって村に入る。

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美しいタウン・サイン

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中央には教会とその向かいにパブ&インがあり、他には目立たない小さな店があるだけのとても静かな村です。このニュー・インも1階はパブ・レストランになっていて2階はホテル。

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パブの内部の様子。

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セント・トーマス教会。

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チャーチ・ヤードはとても広い。

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教会の一部は崩れて廃墟のような感じもあるが、ここの時計はちょっと不釣合い。

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このステンドグラスの作風からして比較的最近のものだろうと思われる。

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この村の家々にはたくさんの花が植えられていて、毎年6月の第3ウイークエンドあたりに村を挙げてオープンガーデンをする。チケットを買うと村中の庭を見ることができるので、イエローブックで日にちを確かめてお出かけください。白い花が咲いているところは村の井戸です。

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ウィンチェルシー・ビーチには海水浴場があり、長い海岸線が続いている。近くにはホテルもなく、B&Bが少しあるだけ。脱衣所もパラソルもありません。

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海岸に沿った土手の反対側は見渡す限りの草原に羊がすご~くたくさんいる。

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セント・トーマス教会のガーゴイル彫刻



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ライのチャーチ・ヤード

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教会の塀に埋め込まれたポスト。イギリスの地方では良く見かける。フランスのポストは黄色、ドイツも黄色だと思ったから日本はイギリスから郵便制度が入ってきたのでしょう。

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教会の裏手にあるイプラ・タワーはフランスの攻撃から町を守るために13世紀に築かれた。

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標的はフランス!

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ライの町の花景色。

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この椅子、角度があるところがいいですね。

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ライは白い陶器のプレートが名産で家の名前を記している。イギリスは個人名の表札を出さないのが普通です。

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この家にもプレートがあります。

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ピンク&ローズ

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郊外のフロントヤード

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塔の上から風車が見えたので近くに行きました。

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ライのセント・メアリー教会への道。

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時計は動いているものとしてはイギリスで一番古いそうだ。

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セント・メアリー教会

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チャーチ・ヤード

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教会の塔に登ってみよう。

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塔の上からはライの町が一望できる。

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今では遠くに退ってしまった海を望む。

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マーメイド・ストリートの坂の上にツタの絡んだチューダー様式のマーメイド・インという古い旅籠がある。

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建物の歴史は12世紀にまでさかのぼることができるが、1370年にフランス軍の襲撃により破壊された。そして1420年に再建され、PUB&INNとして営業して580年以上が経っている。イギリスには1階が酒場で2階が宿になっているパブ&インが多くの町や村で見られるが、パブはには入り口が2つあって上流階級はサロンを利用し、一般市民はほとんど立ち飲みだったが現在ではそういう区別はなくなった。

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マーメイド・インはしばしば密輸人の巣窟となり、18世紀にはギャングのホークハーストのアジトでもあった。

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ここには王族を始め映画や舞台俳優などの様々な有名人が訪れ、多くの画家がマーメイド・インを描いた。

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完璧な水平、垂直はなく、リズミカルで味があるが現代では欠陥住宅と言われるでしょうねぇ。

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中庭のマーメイドの噴水。

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廊下にはここを訪れたと思われる著名人の肖像画が描かれている。

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ラウンジ・バーへの入り口

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バーのカウンター

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大きな暖炉があるラウンジ・バー

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内部は古色蒼然という感じでいかにも古く、暗く、重い。マーメイド・インには泊まったことがないが食事をしたことはある。まあまあの割には高かったなぁ・・・という印象ですね。

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別の角度から見たマーメイド・イン

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ライで一番有名な通りはマーメイド・ストリート。マーメイドは人魚だからいかにも港町らしい。

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ここがマーメイド・ストリートの入り口です。

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道路は丸い石が敷き詰めてあってかなり歩きにくい。玉石は英語ではCobbleというが昨日のティールームの名前になっていましたね。

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坂を少し登るとオーク・コーナーという名の家があります。昔オークの木があったのでしょうか?

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見事なツタの館はB&Bのジークスハウス。

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イングリッシュ・ブレックファーストはこちらで。。。

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「ドアが2つある家」とドアの上に書いてある家。もともとは1軒で、ドアが1つだった家をドアを2つにしてセミデタッチト・ハウス(2軒が続いた家だが、半分くっついている家と言うのではなく、半分離れているという言い方がおもしろい)やフラット(1階と2階に分ける)にするのはロンドンなどの都会ではよくあります。

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この家の前を通ったらアンティークっぽいピアノの音が聞こえてきた。シューベルトの即興曲。誰が弾いているのかと思ったら初老の紳士だった。

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明日はこの家の向かいのマーメイド・インへ。


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ここは陶器の店かな?

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キャンディー、キャンディー!

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アンティーク・ショップ

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ティールーム

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シシングハーストから南東に行くと海に出るが、海沿いの町、ライはイングランドの中でも特に美しい町として知られている。

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ライは中世から港町として栄え、チューダー朝の木組みが出た家並がかわいく、時間が止まったような町。

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ここは駅や港に近い通りでライの中心部は小高い丘の上にある。

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この城門をくぐるとメインストリート。

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ハイストリートは車だとあっという間に通り過ぎてしまうが、色々な店が並んでいるのでウインドウショッピングも楽しい。

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チーズや乳製品を扱っているクリーム・ショップ

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ハイストリートの古いパブ「ザ・オールド・ベル」。夏にはテラスでビールを飲む人であふれる。

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今日でシシングハーストは終わります。再び塔からローズガーデンのサークルを望みます。

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こちらはローズガーデンへの入り口の手前のサンクンガーデンです。

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クレマチス・モンタナ

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青いケシも咲いていました。

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アガパンサスなどの花たち

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ヒュー・ウォーク

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ハーブガーデンです。濃厚なカレー・プランツや様々な香りに満ちている。

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3頭のライオンが支えるイスターンブールの水盤にはナスタチウム。

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クリーピングタイムの椅子に座ればタイムの香りが立ち込めるのだが、座ってはいけないと言う注意書きが、、、自分の庭に作るしかないようですね。

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アザレア・バンクとモート・ウォーク

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モート・ウォークは以前は堀になっていたのではないかと思われ、シャクナゲが斜面に、レンガの塀沿いには白いフジが植わっている。

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モート・ウォークの突き当りには堀を越えて彫像が配置されている。

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彫像の反対側にはベンチが、、、

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ローズガーデンのクレマチス・ウォールにあったベンチと同じデザインですね。

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ローズガーデンの隣はライム・ウォーク。春には球根植物が咲くスプリング・ガーデンとなる。

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突き当たりのバッカスの巫女像

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秋のライム・ウォーク

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ライム・ウォークの先、ハーブガーデンとの間はナットリーになっていてヘーゼル・ナッツの木が植わり、シダとユーフォルビアの下草が生えている。

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中央にはディオニススの像がある。

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シシングハーストのコテージガーデンは赤と黄色がメインだからとてもホットで、このカラースキームは明らかにヒドコート・ガーデンのレッド・ボーダーから影響を受けているでしょう。距の長いセイヨウオダマキが楽しげに舞っています。

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コレージガーデンのお目当ては真紅のバラのダスキー・メイデンです。ホワイト・ローズを別にすれば一番好きといってもいいぐらい(一番好きがいっぱいあるのでいちいち真に受けないでください)なのですがどうしても写真に撮れないのです。3年連続して挑戦しているのですがどうしてもバラの色が出ない。去年も失敗です。本当はもっと暗い吸い込まれるような色なのですがビロードのような花弁なので光が吸い込まれてしまって上手く撮れないのかもしれません。

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明るい赤、例えば一般的なサルヴィアのようなというか日の丸の赤には興味がないのですが暗い赤にはすごく惹かれてしまうのはなぜでしょう?
それはともかくシシングハーストのダスキー・メイデンほど充実した株は他で見たことがないのでホワイトガーデンのランブラー・ローズと共にシシングハーストを訪れる楽しみの一つです。今年は6月と7月に3回訪れる予定ですから今度こそきれいに撮りたい。

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フェンネル

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カリフォルニア・ポピー

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オリエンタル・ポピー

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秋の装い

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ユーフォルビア

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サウスコテージのエントランス

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多分このバラがシシングハースト・ガーデン誕生の記念すべきバラ。

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ローズガーデンの隣のコテージガーデンには中央に4本のイチイがある。

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ここにはサウス・コテージというコテージ・ハウスがあり、ヴィタとハロルドが1930年にシシングハーストに移り住んで最初に住んだ家のようだ。

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サウス・コテージの壁面を飾るバラは一番最初に植えられたもの。

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モニュメンタルな感じのイチイからは庭を作ったヴィタとハロルドの強い意志のようなものが感じられ、存在感がある。ここはレッド&イエロー・ガーデン。赤と黄色い花のパラダイスです。

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アキレア(ノコギリソウ)

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アキレギア(オダマキ)とイリス(アイリス)

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ヴェルブスクム(バーバスカム)

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ローズガーデンのバラはアンティーク・テイストなピンクのバラが中心で濃厚な香りに包まれる。

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ローズガーデンの北の端に半円形のレンガの壁があってクレマチスが絡み、中央にベンチが置いてある。

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ベンチからの眺め。

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ローズガーデンの中央にはザ・サークルという刈り込まれたイチイに囲まれた円形の芝生が空間があって迷路の中の異次元の空間に遭遇したような感じになる。

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ベンチからサークルを通して突き当りには足元にアルケミラ・モリスがあしらわれた女性像がフォーカルポイントとして配置されている。

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シシングハーストのローズガーデンからタワーを望みます。

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鮮やかなピングのバラがとてもきれいでした。

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ローズガーデンのアリウム・クリストフィー

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ほのかにピンクがかったセミダブルのバラは気品に満ちて一番のお気に入り。

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このバラもいい感じ。バラの下はタリクトルム。

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ホスタとバラの組み合わせもなかなか素晴らしい。

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バラにクレマチスがやさしく寄り添うように、、、きっと相思相愛。

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ジキタリスは凛として強い意志を感じさせる。

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タワーからローズガーデンを見る。

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フロントコートヤードからローズガーデンへの入り口。

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シシングハーストのローズガーデンのバラはオールドローズが多い。それはヴィタが選び、植えたバラが醸し出す雰囲気を維持するために新しい品種のバラを植えることがないからだろう。それがシシングハーストを管理するナショナルトラストの精神なのだと思われる。

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オールド・ファッションなバラたち。

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ローズガーデンはバラだけでなく宿根草とのハーモニーが意図されている。

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右側は木立性のブッドレア

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建物はコテージ・ガーデンのサウス・コテージ

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シシングハーストのホワイトガーデンへの入り口は3ヵ所あるが下のような細いイチイの通路を通って入るのが最も劇的でしょう。このイチイの壁は外から見えないように視界をさえぎり、独立したガーデンルームを作るためだが、「秘密の花園」的な効果もあるだろう。

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一方内側に入れば、背景が暗くなるので白い花が美しく見え、風から守られ、香りが濃厚になり、花が中央を向くと言うメリットがある。イチイの通路から入る小さなアーチの入り口が見えますね。

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何度来てもここが一番好きな空間だと実感できる。白花族のパラダイスですね。

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ジャーマン・アイリス

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白い花はオルニトガルム・ナルボネンセ(オーニソガラム)

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シルバー・リーフのアルテミシア

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オルニトガルム・バランサエ

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ディクタムヌス・アルブス

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ケシ(パパヴェル・ソムニフェルム)

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エリンジウム

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エピロビウム・アングスティフォリウム(ヤナギラン)

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アストランティア・マヨル

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アスター

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プルモナリア 'シシングハースト・ホワイト' 

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シシングハーストのホワイトガーデンのユリは中国原産のリーガル・リリーです。

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これはスティパ・バルバタといって細い穂が銀色に光るとても魅力的なグラスです。

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最後にもう一度ランブラー・ローズを眺めてからローズガーデンに行きます。

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ホワイトガーデンはレンガの壁とイチイの高い生垣で囲まれた独立したガーデンルームで、通路に沿ってツゲの低いヘッジで囲まれた花壇があり、その中に白い花やシルバー・リーフの植物が植えられている。観光客が多いから、いつ来ても花があるように季節ごとに花の種類を植え替えている部分もある。

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ホワイトガーデンに接する司祭館の壁のバラ

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オリエンタル・ポピー'ペリーズ・ホワイト'

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クランベ・コルディフォリア

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ギレニア・トリフォリアタ

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ヴィオラ・コルヌータとゲラニウム・サングイネウム・アルバ

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カラー

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ホワイトガーデンというのは言うまでもなく白い花ばかりを集めた庭だが、白と葉のグリーンだけでは単調になってしまい深みに欠けるが、ここにシルバー・リーフ、つまり銀色の葉が入るととても豊かな色彩感になる。銀葉の植物は白と緑を繋ぎ留めるクッションのような役割をし、ホワイトからグリーンへと滑らかに移行する諧調を作り出す。

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この女性像に木陰を与える木はピルス・サリキフォリア 'ペンデュラ'でホワイト・ガーデンにはなくてはならない木だと思う。ペンデュラとは垂れるとか吊り下げると言う意味で、英語でもフランス語でも'枝垂れ洋梨'の名が付いているように目立たぬ白花が咲き、小さな洋梨の実がなるが、銀色の葉を鑑賞する目的で植えられる。

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この彫像は 'Devica'と題され、Vestal Virgin = ウェスターリス(ローマ神話のかまどの女神ウェスタに仕える処女の巫女)を Toma Rosandic というユーゴスラヴィアの彫刻家が1917年に制作したものでアール・デコ調のブロンズ像です。

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シルバーリーフといっても青っぽいものや灰色っぽいものもあり、色彩の幅があります。白斑の葉もシルバーリーフとして扱って良いと思います。

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シルバー・リーフのアルテミシアはキク科またはヨモギ科の植物でたくさんの種類があります。アサギリソウもアルテミシアの仲間です。

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ひときわ大きな葉のキナラ(アーティチョーク)はキク科で和名はチョウセンアザミ。

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美しくも迫力のある銀色の葉。

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植物とは関係ないが「アルテミシア」と言うイタリアの実在した女流画家の生涯を描いた映画があるんですね。まだ観ていないけれど、、、


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初めてシシングハーストのホワイトガーデンを見て、自分でもホワイトガーデンを作りたいと思った。その頃はパリの郊外に住んでいたのだが、近所にあるバラはクイーン・エリザベスのようなバラが圧倒的に多く、自宅の庭は大きな木が多かったため日当たりがあまり良くなかったので、バラを植えたいという気にはあまりならなかった。

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しかしシシングハーストのホワイトガーデンを見て、世の中にはこんなバラがあるのか!と驚き、こういうバラだったら栽培してみたいと切に思った。庭作りのために翌年パリからブルゴーニュに引っ越したのだが、メインとなる白いバラは何にしよう・・・とカタログを見ていたら 'jamais malade' [決して病気にならない]と書かれているバラがアイスバーグだった。ということで最初は様子を見るために20株ぐらい購入したが無農薬、放任でも良く咲き、確かに決して病気にならなかったから、バラの健康優良児、実にスグレモノのバラである。グラミス・キャッスルも好きで植えたがこちらは寒さにやや弱く、成長も遅かった。

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アイスバーグは英語で「氷山」と言う意味だが、フランス語ではフェ・ド・ネージュ「雪の妖精」だし、ドイツ語ではシュネービッチェン「白雪姫」ですね。

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明日もホワイトガーデンの続きです。


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シシングハーストで最も有名なのはホワイト・ガーデン。

91年に初めて訪れたときはこのブログを知らなかったし、一枚の小さな写真しか見ていなかったので実に新鮮な驚きがあった。そういう意味ではこのブログはそういった予期せぬ驚きを奪うものでもある。が、このブログにたどり着いたほとんどの人がシシングハーストについて既に知っていると思うし、いまさら隠せるものでもないのでこのまま続けます。

91年から去年までほとんど毎年シシングハーストを訪れていて、最初の頃は日本人と出会うことは全くなかったが、最近では必ず日本人と出会うようになった。週末などはチケットを買ってから入場するまで1時間ぐらい待たされる場合もあるし、ホワイトガーデンで人を入れずに写真を撮るのもなかなか難しくなってしまった。

ホワイトガ-デンへの入り口は3ヵ所あるがここはタワー・ローンからの入り口です。

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まず目に付くのはパラソル型のアーチのランブラーローズのロサ・ムリガニーです。葉が見えないほどに白い一重の花を付け、圧倒的な迫力です。

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一番下の写真はホワイトガーデンに咲くアイスバーグです。

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シシングハーストの塔の上からフロントコート・ヤードのパープル・ボーダー方面を眺める。

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シシングハーストの庭園の基本的なレイアウトはハロルド・ニコルソンが担当し、植栽はヴィタ・サックヴィル・ウエストが主にしました。カラースキーム(色彩計画)は1900年代はじめにヘスタクームの庭園を造ったガートルード・ジーキルが唱え、ヘスタクームで実践し、ヒドコートにも影響を与え、さらにシシングハーストで洗練されたという流れだと思います。白いキャンバスに絵の具で絵を描くように大地のキャンバスに植物で絵を描くように植えて行くと言う観念が生まれました。それ以前の庭はどちらかと言うとイタリア様式のフォーマルな庭園かポタジェ(菜園)やオーチャード(果樹園)が中心だったと思われるので、ヒドコートやシシングハーストが近代庭園の始まりと考えられるでしょう。

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メインハウスの北側は図書室になっている。

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パープル・ボーダーにはクレマチスやサルヴィアを中心に青から紫の花が咲いています。

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メインハウスの南側、ローズガーデンに近いほうです。

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Kazan

Author:Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

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