2006 / 10
≪ 2006 / 09 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 - - - - 2006 / 11 ≫

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだあまり咲いていないけれど、バラのアーチをくぐって、

1029j.jpg

新しいハーブガーデンに出ます。

1029k.jpg

セイヨウイボタの木が丸くカットしてあってちょっと不思議な雰囲気。

1029c.jpg

こちらは銀葉の洋梨の木だが面白い形にカットしている。

1029h.jpg

アキレア、ジキタリスなどが見えるがここもハーブガーデン。

1029b.jpg

ここにも世界中から集めた珍しい香りの植物が植わっていた。オーナーが色々説明してくれたが初めて見る植物が多すぎてとても覚えきれない。

1029d.jpg

きれいな色のバラで香りが素晴らしかった。

1029a.jpg

1029m.jpg

これで訪問は終わりです。2時間近くていねいに説明してくださったオーナーのアクロック氏に感謝してカッスルクームの村に行きました。

1029g.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

アルダレー・グレインジのガーデン・ツール。

1029i.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。



スポンサーサイト

芝生の庭から隣の庭に移動するときに出会ったバラ。ナチュラルな感じが良いですね。

1028a.jpg

ハニーサックルが絡む壁の小さな木戸をくぐって、

1028f.jpg

ライム・ウォークを通って行くと、

1028n.jpg

日時計の柱を中央にして八方に細い通路が広がるフォーマルなハーブ・ガーデンに出ます。

1028h.jpg

バラはもちろんのこと色々なアロマティック・プランツの香りがミックスした濃密な空間です。

1028e.jpg

どの角度から見ても美しく魅力的。

1028i.jpg

隣には池があって、

1028m.jpg

もう動きたくない感じです。

1028k.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。



ここはコッツウォルズ地方のかなり南の方、キャッスルクームに程近いアルダレー・グレインジというプライヴェート・ガーデンです。
この庭はアンドリュー・ローソンの写真によるCOTSWOLD GARDENSというプライヴェート・ガーデンを紹介した本にあったので電話予約をして出かけた。

1027k.jpg

グレインジとは田舎の大邸宅を指すが、小さな村の個人の家だから何の標識もないし、住所もないがすぐに見当はつき、前庭に入ると大きなランブラー・ローズが迎えてくれた。名前は、、、忘れました。

1027b.jpg

家と塀の間の通路を通って行くがたくさんのランブラー・ローズとドイツィア(ウツギ)が頭上から降り注ぐ。フラデルフュス(バイカウツギ)とドイツィアはヨーロッパではすごく人気がある庭木です。

1027h.jpg

オーナーがここは「香りの庭」だといったが、なるほど様々なハーブの香りが心地よい。

1027g.jpg

広い芝の庭に出ると大きな柳のような木に細長く紫の花が咲いているのに出会った。こんな木は初めてなので一体なんだろうと思っているとブッドレアだという。

1027d.jpg

だが普通に見るブッドレアとはだいぶ様子が違う。学名をブッドレア・アルテルニフォリアと言うかなり珍しい種類で、樹齢100年、イギリスで一番古い木とのことでした。ウィズリー・ガーデンのハナミズキの近くにも大きな木があったけれど確かにこちらの方が古そう。

1027f.jpg

ブッドレアの右手にはボーダーが広がり、ピンクの濃淡のバラを中心に、黄色いスカビオーサ、アルケミラなどが植わっていた。

1027j.jpg

下がってみるとこんな感じです。天気が良くて気持ちがいい6月の中旬のことです。

1027ix.jpg

明日も続きます。


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

ブッドレア・アルテルニフォリアは中国北西部原産で英語ではファウンテン・バタフライブッシュとかウィーピング・バタフライブッシュと言います。ブッドレアといえば蝶の来る花と決まっているが芳香と甘い蜜が蝶を惹きつけるからでしょう。

1027m.jpg

1027n.jpg

ドイツィア(ウツギ)の花には色々な種類があります。

1027r.jpg

1027q.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


チッピングカムデンの近くのブロックリー村の秋です。

1026b.jpg

1026c.jpg

チッピングカムデンの近くの典型的なコッツウォルズ風景。

1026d.jpg

ヒドコート・マナー・ガーデンから見る牧草地。

1026e.jpg

だいぶ寒くなってきたからもっこり毛皮が暖かそう。

1026a.jpg

こちらの家ももっこり着込んで暖かそう。

1026h.jpg

晩秋の牧場の入り口風景。

1026f.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

1025i.jpg
ブラックベリー

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


秋のブロードウェイのアッパー・ハイストリートです。

1025d.jpg

1025b.jpg

1025c.jpg

たくさん咲いていたバラもなく、

1025f.jpg

夏のタチアオイも消えてしまった。

1025e.jpg

広場には移動遊園地が来たりしてにぎやかなときもあった。

1025a.jpg

メリーゴーラウンドの夢の跡。

1025g.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


キフツゲート・コートのロウアー・ガーデンには半月形のプールがあります。中央に見える小屋はサマー・ハウス、水着に着替えたりする場所でしょう。

1024f.jpg

ここは陽だまりになるのでしょうか?ニュージーランドの植物も見られます。

1024a.jpg

ニュージーランド原産のフォルミウム・テナクス・ヴァリエガツム。ヴァリエガツムとかヴァリエガータとあるのは斑入り葉を指すが、英語のヴァリエーションと同じで変種=変わり葉ということだと思う。白斑の葉をアルジャンテアという表現をすることもあるがフランス語では銀をアルジャンというので銀葉=白っぽく見える葉の意味でしょう。

1024b.jpg

庭の片隅にポーチ風ベンチ。

1024g.jpg

1024d.jpg

正面を望むベンチはなぜか反っている。デザイン?それとも重い人が座ったから?

1024h.jpg

パノラマを背にしたベンチ。

1024e.jpg

サマー・ハウスからプールを望む。

1024m.jpg

エヴシャムの谷を遠望。

1024i.jpg

キフツゲートとはこの辺でお別れです。


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

早春のスノードロップ群生。

1024k.jpg

庭園に隣接するブルーベル・ウッド。

1024j.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

キフツゲート・コートのテラスの上から見ると半月形の池が見えるがかなりの急坂である。ここに庭を作るのは大変だろうなあ。。。

1023g.jpg

細い道がジグザグに続く。

1023b.jpg

モミジもある。

1023a.jpg

ヤマアジサイに木漏れ日が当たる。

1023c.jpg

アリウム、メコノプシス、ディケントラ、、、

1023f.jpg

黄色いハニーサックルが加わり急坂ロックガーデン。

1023e.jpg

フヨウに似た青い花は何だろう?
これはアブチロンなのだがアブチロンは熱帯性の花で黄色か赤い花が普通ですね。かなり大きな木に成長していましたが、本当にきれいな色ですっかり気に入ってしまった。アブチロンの下はコルヌス、オリエンタル・ポピー、シレネなどです。

1023d.jpg

調べてみるとアブチロン・スンテンセは比較的耐寒性があるようで、キフツゲイトで戸外で越冬していることは確かですが、霜が降りない地方向きでしょう。イギリスは緯度は高いが暖流の影響で冬が比較的温暖でマイナス5度以下になることはほとんどありません。

1023h.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

1023j.jpg
アブチロン・ヴィオレッタ

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] のキフツゲート・コート・ガーデンへはこちらから。
ブログで詳しくキフツゲートを紹介しています。
ブログの上部のカレンダーの10月18日から26日までをクリックしてください。

kiftsgate10.jpg


br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

ティータイムの後は斜面を下ってロウアー・ガーデンの方に行きますが、その前にアッパー・ガーデンの他の部分を巡ってみましょう。
キフツゲイトにはバラも多かったが、バラよりも印象的だったのがボタンやシャクヤクです。

1022v.jpg

1022d.jpg

ピンクや白い大輪の花が至る所で見られました。

1022e.jpg

小路にはアストランティア、ゲラニウム、アスチルベが群れている。

1022g.jpg

インパクトのあるスモークツリーのパープルと赤いバラの組み合わせ。

1022i.jpg

サンクン・ガーデンとローズ・ガーデンをつなぐ橋の下の沢にはクリンソウが咲く。

1022h.jpg

キフツゲート・コートは崖の上に建っているので風が強いため、スコットランド・モミをたくさん植えて風を防いでいる。

1022l.jpg

テラスのベンチと寄せ植え。メリアンサス・マヨル、ゼラニウム、フクシアの組み合わせ。

1022j.jpg

次は斜面の庭に行きます。

1022.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] のキフツゲート・コート・ガーデンへはこちらから。
ブログで詳しくキフツゲートを紹介しています。
ブログの上部のカレンダーの10月18日から26日までをクリックしてください。

kiftsgate10.jpg



br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。


キフツゲート・コートのサンクン・ガーデンの続きです。このサンクン・ガーデンが一番気持ちよかったなぁ。

1021f.jpg

中世のレリーフみたいなちょっと変わった噴水。

1021j.jpg

白い花木はフィラデルフュス。ここは色彩と香りと水の音と陽の光を愉しむ空間なのだな。

1021k.jpg

さらに、ここでアフタヌーン・ティーを飲めば、、、パラダイス。

1021cxz.jpg

カフェテラスに行こう。。。。。

1021y.jpg

以前テニスコートだったところにモダンな池が、、、

1021s.jpg

ゴールドのハスの葉から滴る水。

1021t.jpg

1021w.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

ティータイムです。

1021u.jpg

イギリスのほとんどの庭園にはカフェテラスがあってお茶が飲める。キャロットケーキ、レモンケーキ、チョコレートケーキなどホームメイドのケーキはとてもおいしい。スコーンもあるよ!

1021v.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

ここはホワイト・サンク・ガーデンと呼ばれているが必ずしも白い花が多いわけではなく、むしろピンクの花が目立つ。サンクン・ガーデンというのは他より段差を付けて低くした庭で、そのことにより少し視界が狭まり、落ち着いた環境が整うのではないかと思う。また中央に池か噴水がある場合が多く、ヒーリング効果が増しているでしょう。ハットフィールド・ハウスやグレイト・ディクスターにも素晴らしいサンクン・ガーデンあります。

1021g.jpg

ヒドコートと同じようにここでもブルーの椅子が置いてあり、アリウムとグラジオラスが目立つ。

1021d.jpg

噴水を通してキフツゲート・コートの建物を望む。

1021i.jpg

白いサルヴィア・プラテンシス。

1021m.jpg

別の小さな建物の方を望む。こちらの方でいいから住みたいなぁ、、、

1021h.jpg

ブルーのカンパニュラ・ペルシシフォリア・ケリーズ・ゴールド。

1021l.jpg

アイスバーグ、アリウム、アルストロメリア、カンパニュラ。

1021b.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

ホワイト・サンク・ガーデンに咲くホワイト・ウイングス。

1021a.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

キフツゲート・コート・ガーデンのノース・ボーダーには黄色い葉のフィラデルフュス・コロナリウス・アウレウス(バイカウツギ)が並んでいてすごくいい香り。フィラデルフュスは特に夕方に強く匂う。英語ではスイート・モック・オレンジ、フランス語ではスリニャとも言う。

1020g.jpg

ノース・ボーダーはワイド・ボーダーとイエロー・ボーダーをつなぐパース(小路)のような感じで、右側に見える白斑の木はコルヌス・アルテルニフォリア・アルジェンテア。

1020f.jpg

あらゆる木の中で最も美しいとカザンには思える。

1020a.jpg

コルヌスの下にこんな葉が、、、これは何だろう?

1020e.jpg

コルヌスとモミジの間のイエロー・ボーダーです。

1020l.jpg

イエロー・ボーダーの花たち。

1020k.jpg

イエローボーダーと並んでローズ・ボーダーがあり、ピンクのバラの小路となる。遅咲きなので6月中旬にはあまり咲いていなく、アイスバーグのような白いバラが咲いているだけだった。

1020b.jpg

1020d.jpg

1020c.jpg

キフツゲイトのバラがきれいに咲くのは7月に入ってからで、イギリスで一番大きいバラの木といわれるこの庭園のキフツゲートはサンクン・ガーデンとローズ・ボーダーの間にあります。左上から大きな銅葉ブナの木に向かって広がっているのがキフツゲイトです。

1020q.jpg

ローズ・ボーダー

1021x.jpg

ローズボーダーの突き当りにはサイモン・ヴェリティ作の女性像の椅子が、、、手前のアーチはソルブス・アリア・ルーテッセンスで、普通の樹形のままでも美しい。特に春先の葉の色は銀色がかったエメラルドグリーンでとても魅力的。夏になると葉表が普通の緑色で葉裏は銀青色になる。

1020m.jpg

1021z.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

ソルブス・アリア・ルーテッセンスの春の新葉色。夏になると普通の緑になるが、葉の裏側は灰緑色。

10aria.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

キフツゲート・コート・ガーデンの6月中旬のワイド・ボーダーです。

1019m.jpg

濃い紫のゲラニウムはレナルディイでしょう。手前はフクシア・マゲラニカ・ヴァリエガタの葉かな?右側の青い星型の花はアムソニア、奥のピンクはアストランティアです。

1019c.jpg

この庭はヘザー・ミュアーから娘のダイアニー・ビニーへ、さらにその娘のアン・チェンバーズへと3代に渡って受け継がれてきたのですが、基本的なカラー・コーディネイトはずっと変わらなかったのではないかと思うのです。中でもこのグラジオラスの濃いピンク色はバラやピオニーにも見られるので彼女たちが最も好む色だったのではないでしょうか。

1019b.jpg

グラジオラス足元のサルヴィア・オフィシナリス・プルプレアの紫葉が呼応しているようにも思える。グラジオラスはパステルカラーの中のアクセント。

1019f.jpg

ヒューケラの和名はツボサンゴ、花が赤いサンゴ色のヒューケラもあるけれどこのヒューケラの白花は目立たない。だが葉の色は実に魅力的。

1019h.jpg

クレマチスとオリエンタル・ポピー ペリーズ・プラム。オレンジ色のオリエンタル・ポピーは強健だが、この渋い紫色のオリエンタル・ポピーはなかなかデリケートでやや育てにくい。

1019i.jpg

インテグリフォリア系のクレマチス

1019l.jpg


br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

アムソニアは北米大陸南部原産のキョウチクトウの仲間で和名はチョウジソウです。葉が細かったり広かったり色々な種類がありますが、花の色は明るいブルーが基本で白花もあります。

amsonia7.jpg

amsonia8.jpg

amsonia10.jpg

amsonia11.jpg

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

キフツゲート・コート・ガーデンのバラの咲くフォーマルガーデンから一段下がったところにワイド・ボーダーと呼ばれるダブル・ボーダーがあります。

1019a.jpg

ここには厳選された宿根草が植えられ、色と形が競い合い音楽のように響きます。

1019k.jpg

一番下には赤葉のヒューケラ、右の明るいピンクの花はディクタムヌス(ディクタムナス)。手前にスタキス(ラムズ・イアー)の葉が見え、奥にはゲラニウム、グラジオラス。

1019.jpg

色々なピンクが混ざっています。

1019j.jpg

上のヒューケラはパレス・パープル、プラム・プディング、パープル・ペティコーツ、ストーミー・シーズあたりのどれかだと思うがこちらは別の品種。たくさん種類があって微妙に色が違うから品種名を特定するのはなかなか難しい。

1019g.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。


ヒューケラは食べ物に関する名前だけを集めてもこんなにあるのですから、、、

1018d.jpg
プラム・プディング             ストロベリー・キャンディー 

1018fx.jpg
ライム・ケイ                 マーマレード

1018h.jpg
チョコレート・ヴェール           チョコレート・ラッフル

1018j.jpg
クレーム・ブリュレ             キャラメル

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

キフツゲートの入り口を入ってすぐのところ。

1014c.jpg

セアノサスは5月に咲く。こんな風に壁に這わせるのは珍しい。しかも二階の窓の上まで!

1018b.jpg

1018c.jpg

バラの咲く6月のフォーマル・ガーデン。

1018a.jpg

鮮やかな色のオリエンタル・ポピー。和名をオニゲシというけれどちょっとオニのイメージと違うような、、、

1014g.jpg

名前の分からないバラ。シックな色合いが魅力的。

1014e.jpg

また名前の分からないバラとオダマキ。

1014f.jpg

またまた名前の分からないバラ。

1014d.jpg

またまたまた名前の分からないバラとピオニー。

1014b.jpg

名前を控えるのが面倒だったのと、勉強不足ですみません、、、バラの種類が多すぎるのだ~!


br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。


キフツゲート・コート・ガーデンはヒドコート・マナー・ガーデンの隣にある。隣と言っても移動は車でという感じだが、、、

1013m.jpg

この庭のヌシはワシにゃ。

1013i.jpg

大きな庭園には必ずある日時計。

1013l.jpg

テラスにバラが絡まりロマンチックでしょう。

1013e.jpg

ピンクのシャクヤク。

1013h.jpg

アストランティア。

1013g.jpg

三代の女性によって作り上げられた庭はパステルカラーの花で溢れ、どこか女性的だが植物の選定のセンスはは素晴らしい。

1013f.jpg

この庭に65年前に植えられたキフツゲートはこの館にちなんで名が付けられた。25メートルの高さにまで伸びたバラは7月に咲く。

1013a.jpg



br3.jpg ←人気ブログランキングに参加しています。
ネコをクリックするとポイントがアップして、花のブログがたくさん見られます。

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1013k.jpg


ここはただ芝生が広がっているだけのスペースでパイン・ガーデンやローズ・ウォークに行くにはここを通って行く。

1011h.jpg

ロング・ウォークを望むシェッド。

1011b.jpg

ロング・ウォーク側から見ると、

1012c.jpg

こんな感じになります。

1011i.jpg

ここはロング・ウォークといって芝とホーンビーンの生垣が200メートルも続きます。

1012ax.jpg

1012dx.jpg

ホーンビーンの葉

1011k.jpg

スティルト・ガーデンから鉄の門を通してイヴシャムの平原を望みます。

1011d.jpg

1011e.jpg

庭園の周囲はのどかな牧草地。

1011c.jpg

ジョンストンの庭園設計はイタリアのフォーマル・ガーデンの影響を受けながらも独創的で、彼のオリジナリティが随所に見られます。広い土地と豊富な財力があってのことですが、彼の造園に対する情熱の結晶は1948年にナショナルトラストに寄贈され、現在に至るまで輝き続けています。

mj2.jpg

ジョンストンは生涯独身でしたが、1958年に亡くなるまで晩年を地中海を望む南フランスのマントンで過ごしました。

1011ax.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

ローレンス・ジョンストンが晩年を過ごしたコート・ダジュールのマントン。

1012m.jpg
Menton, France

春のパイン・ガーデンには池の周りにチューリップが咲く。

1011n.jpg

ジョンストンが植えたマグノリアは当時としてはとても珍しかった。

1011u.jpg

オオヤマレンゲも日本か中国から持ち込んだものだろう。

1011z.jpg

メコノプシス、コリダリス、シダ、カンパニュラ。

1011w.jpg

デルフィニウムとアザミ。

1009g.jpg

南アフリカ原産のフィゲリウス、イエロートランペットという品種です。

1011y.jpg

シャディ・ガーデンからウッド・ガーデンへと続く。

1011fx.jpg

1011ds.jpg

林の中にナチュラルな感じでサクラやシャクナゲなどの花木が植わっていて新緑の頃は特にきれい。

1011q.jpg

迷路のように小路が続く。

1011t.jpg

ホスタやクリンソウなど湿り気のある日陰を好む植物たち。

1011p.jpg

沢も石橋もありとても広い。

1011zx.jpg

林の中にはヤマアジサイを始め、半日陰を好む植物が植わっている。

1011g.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1011yy.jpg


ヒドコート・マナー・ガーデンのシンボル・ツリーのような大きなDeodar Cedar。このヒマラヤスギは100年以上経っているからジョンストンが庭を作り始める前からあったものだろう。

1010r.jpg

その大きな木のすぐそばにホワイト・ガーデンがある。

1010c.jpg

リーガル・リリー、アルテミシア、バラ、フクシアのホワイト・フラワーたち。

1010g.jpg

小鳥が向き合いおしゃべり?

1010f.jpg

ホワイト・ガーデンの隣はメープル・ガーデン。

1010lx.jpg

メープルというからにはカエデがあります。

1010b.jpg

ここはザ・サークルと呼ばれるところでレッド・ボーダーなどに通じているオープンスペース。

1010y.jpg

プール・ガーデンの手前にフクシア・ガーデンがある。フクシアが一番咲くのは9月ごろなので6月だと何の庭か分かりにくい。

1010z.jpg

イヌツゲのロウ・ヘッジ(低い刈り込み)の中と周囲にフクシアが植えられている。

1010w.jpg

中央に植えられているのは白斑の葉を持つフクシア・マゲラニカ・ヴァリエガタ。

1010xx.jpg

このフクシアには「ヒドコート・ビューティ」という名が付いている。

1010u.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1010e.jpg


パリで生まれ、フランスで育ったアメリカ人のローレンス・ジョンストンはケンブリッジ大学に留学し、卒業後、母と共に1907年にヒドコート・マナーに移り住んだ。

1009k.jpg

当初マナー・ハウスには庭は何もなかったが、ローレンスは折から盛んだったアーツ&クラフト運動に刺激され、当時有名だったガーデン・デザイナーのジーキルなどの影響を受けつつ独学で造園を学び、1910年ごろには庭のレイアウトが決められた。1920年ごろには12名のフルタイムの庭師が働くようになったが、12名も庭師を雇うなんて現代では大変なことだが当時は賃金も低かったのかも知れない。それにしてもすごいことですね。

1009c.jpg

マナーハウスの入り口から庭園に入るのだがこのあたりはオールド・ガーデンと呼ばれているからジョンストンが最初に手がけた庭ではないだろうか。春のオールドガーデンです。

1009m.jpg

黄色とオレンジのメコノプシス・カンブリカ。

1009n.jpg

バラの咲く6月のオールドガーデンはいっそう華やかに。

1009a.jpg

7月にはリーガル・リリーが咲き、

1009i.jpg

8月にはフロックスが咲く。

1009h.jpg

1009j.jpg

ピンクのダリアが咲き出すと、

1009p.jpg

オールドガーデンに秋が近づく。

1009q.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1009e.jpg


パイン・ガーデンの先はローズ・ウォークになっている。

1008j.jpg

ローズ・ウォークに来るまでバラはとても少なく、意識してバラを植えないようにしているかのようだった。ローレンスのこだわりと美意識だろうか。

1008kx.jpg

ローズ・ウォークにしても決してバラが目立つというわけではなくて、宿根草ボーダーの裏側にひっそりと咲いている感じ。

1008ex.jpg

ローズ・ウォークのバラたちです。

1008f.jpg

1008h.jpg

1008a.jpg

1008d.jpg

1008b.jpg

1008cx.jpg

ローズ・ウォークの突き当りには白いベンチと白いフジ。右側は紫のフジだが、完全に咲き終わっている。白フジは紫フジに較べると2週間ぐらい遅く咲くようだ。

1008ix.jpg



br1.jpg ←今日も応援のクリック、よろしくお願いします!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

スコットランド松の植わっているパイン・ガーデンにはスイレンの池がある。

1007d.jpg

1007e.jpg

1007g.jpg

リュウゼツランの鉢が置かれてエキゾチックな雰囲気。

1007l.jpg

1007f.jpg

石で出来たコンテナにアルペン・フローラや多肉植物が植わっていた。
ローレンス・ジョンストンはヨーロッパ・アルプスはもとより、アフリカのキリマンジャロや台湾、中国の高地にも植物を求めて旅をし、また多くのプラントハンターがジョンストンの元に珍しい植物を持ち込んだ。

1007c.jpg

これはミニ・グラヴェル・ガーデンかな?

1007b.jpg

トリトマとアスター。

1007q.jpg

黄花コスモス。

1007i.jpg

アコニツムとクレマチス。

1007j.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!

1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1007r.jpg


ヒドコート・ガーデンで最も魅力的は部屋はレッド・ボーダーかもしれない。

1006red.jpg

赤とパープルの組み合わせは熱く、強く、夏にこそ輝く。

1006f.jpg

黒い葉はカンナ・ブラック・ナイト。暗赤色の葉を持つダリア・ビショップ・オブ・ランダフ、チョコレート・コスモス、ポテンチュラ・ギブソンズ・スカーレットなどの赤い花が主役で、

1006y.jpg

コルディリネとパープル・スモーク・ツリーが深みを添える。

1006a.jpg

1006vx.jpg

1006w.jpg

夏のレッド・ボーダーのカンナ、ダリア、ヘメロカリス。

1006tx.jpg

1006l.jpg

1006b.jpg

1006x.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1006rx.jpg


レンガ敷きのサークル・スペースの中央に日時計のある庭はウインスロップ・ガーデンと呼ばれ、青い花もところどころにあるものの黄色い花が支配的なイエロー・ガーデンです。

1005a.jpg

何よりも目を引くのはユニークな葉色のコルディリネ。この剣葉の植物の存在感は素晴らしい。

1005f.jpg

茶色っぽい色の植物はとても少ないのでこのコルディリネ・アウストラリス・レッドスターと何を組み合わせるかは園芸家のチャレンジ精神をくすぐる。

1005d.jpg

周囲にはアルケミラ・モリス、ルピナス、リシマキア、ヘメロカリス、アリウム・モーリーなどの黄色い花が植わっている。

1005i.jpg

ニュージーランド原産のコルディリネの耐寒温度は5度ぐらいだから冬はガラスハウスに入れるだろう。

1005h.jpg

銅葉と緑葉のコルディリネのコンビネーション。

1005e.jpg

ヒドコート・ブルーのベンチにアルケミラが絡みつく。

1005c.jpg


裕福な家庭の一人息子だったローレンス・ジョンストンは30年間庭作りに没頭したのですが、珍しい植物を求めて中国や南アフリカにも旅をしました。そんな中で彼が発見したり、庭で作り出した「ヒドコート」の名が付いた植物がいくつかあります。

ラヴェンダー「ヒドコート・ブルー」

1005n.jpg

ヒペリカム「ヒドコート」

1005l.jpg

ペンステモン「ヒドコート・ピンク」

1005p.jpg

シンフィツム「ヒドコート・ブルー」

1005o.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1005m.jpgラヴェンダー「ヒドコート・ブルー」

ピラー・ガーデンから幾筋かの道がウッドガーデンの方に伸びていますが、ここはシャディ・ガーデン、つまり日陰の庭と呼ばれています。

1004h.jpg

5月には大きな紫のアリウムが咲く。

1004i.jpg

1004j.jpg

アリウム・アフラツネンセ

1004k.jpg

6月に訪れるとピラー・ガーデンにはクリーム色の美しいボタンが咲いていた。ちょっと茶色がかっていて何とも素敵な色。

1004d.jpg

シャディ・ガーデンではアリウムに代わって赤やピンクの花が咲き出し、

1004e.jpg

一重のシャクヤクがひときわ鮮やか。

1004g.jpg

シャクヤクにオダマキ、ヒナゲシ、ゲラニウムが混ざってフェミニン・カラー。

1004c.jpg

1004f.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1004l.jpg


それでは「部屋」にはどういう意味があるだろう。まず秘密の花園に入り込むようなワクワク感があるだろうが、部屋に入れば外の世界と遮断されることによって落ち着くというかその世界に浸ることができる。次にイチイは葉色が暗いので白っぽい明るい花はいっそう明るく輝いて見え、高い緑の壁は強風から守りつつ空気の流れを遮断しない。雑草の種も飛んできにくいだろう。花は明るい方に向くので中心に向かって咲く、というところだろうか。

小鳥のトピアリーがかわいいホワイトガーデンです。

1003g.jpg

この先には何があるだろう?

1003k.jpg

なんと言ったらよいか、不思議な空間です。

1003d.jpg

ここはピラー・ガーデンといって列柱を表現したものです。

1003f.jpg

ここはロック・バンクと呼ばれるコーナーで、

1003hx.jpg

地中海性のトロピカルな多肉植物などが植わっている。

1003i.jpg

ウォーター・プールのそばに咲いていた青いケシとコリダリス。

1003l.jpg

シティルト・ガーデンもとてもユニークな発想です。ローレンス・ジョンストンはパリで生まれ、フランスで育っているのでイタリアの形式美に影響を受けているのではないかと思われる。

1003m.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1003x.jpg


ヒドコート・ガーデンのエントランスにある看板に”ROOMS”とあるように、この庭園の特色は多くの部屋があるということである。刈り込まれたイチイの高い生垣で部屋は仕切られ、ホワイトガーデン、コテージガーデン、レッド・ボーダーなどの異なる色彩と性格の植物で各部屋毎にまとめられている。

1002a.jpg

この先に何があるのだろうと直前まで見せず、部屋に入ったとたんに新しい世界が開く。庭にサプライズがあれば楽しい。

1002l.jpg

とはいえ、イチイの成長は早くはないからヒドコートのように高い塀を作るには相当の時間がかかる。生垣はイチイだけでなく銅葉ブナなどもあり、花壇の低い囲いやトピアリーにはイヌツゲが使われる。

1002c.jpg

鳥の形に刈り込まれたトピアリーの向こうはウォーター・プール・ガーデン。

1002f.jpg

少し低くなった円形の部屋には丸いプールがあるだけだが、

1002ex.jpg

隣には木陰とベンチがひっそりとある。

1002g.jpg

1002h.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

ms3.jpg


チッピング・カムデンの町の案内板。イギリスは庭園の案内板は全て茶色地に白文字で、他にはこの配色の案内板はないから目立ち、庭園を探しやすい。左の椎の葉のマークはナショナルトラストを意味し、数字はマイルを示す。ヒドコート・マナー・ガーデンはナショナルトラストが管理していてチッピング・カムデンから6キロのところにあるということである。ここから先、かなり細い田舎道も走るのだが曲がり角にはこの茶色の案内板があって地図なしでも辿り着ける。実際に地図を見ても庭園はとんでもないような所にあることが多いので見つけるのは難しい。キューガーデンやウィズリーガーデンはナショナルトラストではないが、やはり同じ茶色で花のマークがついているからとても分かりやすい。

1001a.jpg

ヒドコート・マナー・ガーデンはシシングハースト・ガーデンに影響を与えた近代庭園の最初の例で、イチイやレンガの壁で仕切られた異なった性格の花の部屋が連なっている。美術館の展示室から展示室へと巡るように、訪れる人に期待を抱かせるような構造になっていて、ちょっと迷宮を歩くような気分にさせられる。

1001r.jpg

ヒドコート・ガーデンを訪れて、すごく良かったという人とがっかりしたという人に分かれるようだ。それは訪れる季節にもよるし、何を期待して行くかということによっても異なるでしょう。有名な庭園だからさぞかしたくさんの花が咲き乱れているだろうと思って行くとがっかりするかも知れない。ナショナルトラストの方針は出来る限りオリジナルの庭園を維持することであって華やかさを志向するのではないのです。

1001q.jpg

僕が最初に知ったイングリッシュガーデンはシシングハーストだったから、その後訪れたヒドコートにやや失望した記憶がある。確かにホワイトガーデンの華やかさはシシングハーストに遠く及ばない。

lilacs.jpg

しかしヒドコートは革新的な創意に満ちていて、現在でも新鮮さを失っていない。何度も訪れているが今年は特に良かったと感じたのは花もよく咲いていてベストタイミングだったせいもあるでしょう。

1001bx.jpg

入り口を入って最初の部屋に咲いていた白いバラ。名前は忘れましたというよりも最初から覚えようとしませんでした。メモリーの空き容量が少なくなってきているので。

1001h.jpg

白に黒目のオリエンタル・ポピーとメコノプシス・カンブリカ。

1001g.jpg

ピンクのシャクヤクとメコノプシス・カンブリカとヴィオラ・コルヌータ。

1001f.jpg

アーティチョーク、ゲラニウム、シルバーリーフなど。シルバーリーフの間は何の花かな?ヘリオトロープが定番だが、、、

1001i.jpg

明日は次の部屋に行きます。

1001e.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

1001c.jpg

フジを屋根に載せた園芸用具を収容する建物。さすがに大きなガーデンシェッドですね。



イギリスで一番有名な茅葺屋根の家はシェークスピアの妻のアン・ハザウェイのコテージかも知れない。シェークスピアの生家から少し離れているけれど観光客が絶えない。

0901u.jpg

この家は茅の葺き替え中で古い茅葺の屋根に新しい茅を上乗せしているので厚みが増す。冬暖かく、夏涼しそう!

0901lx.jpg

材料の茅の束と抑えるための割枝。

0901sx.jpg

ハンマー、レガット、鎌、櫛などの道具。

0901px.jpg

屋根の下方の軒から茅の束を重ねて行く。束を柳の細枝やハシバミの割枝を使って押さえて桟に固定しつつ、次第に上方へと重ねて行き、次にレガットで叩いて茅を詰め、固めながら屋根の形に整える。

0901rx.jpg

屋根のリッジ(屋根の尾根)は茅をハシバミの長い割枝で押さえ、ハシバミを折曲げたステープルで固定する。

0901qx.jpg

ハサミでリッジの模様をカットするが、この装飾的模様は「コーン・ドリー」と呼ばれ、サッチャー(茅葺職人)によって模様が異なる。かつてはコーン・ドリーは悪霊を撃退し、豊作をもたらすと信じられていた。茅葺きが終わったら最近では金網で屋根全体を覆うが、これは鳥が藁を抜いたり、屋根の中に巣を作ったりしないようにするためである。

0901nx.jpg

以上はイギリスの一般的な茅葺屋根の作り方だが、フランスのノルマンディー地方のリッジはちょっと違う。リッジには模様がなくなにやら植物が載っているではないか。

0901kx.jpg

良く見るとなんと屋根でジャーマンアイリスが咲いている。

0901jx.jpg

ノルマンディーにもかなり多くの茅葺屋根(フランス語ではショウミエールと呼ぶ)が残っているが、どのショウミエールにもジャーマンアイリスが載っている。なぜかと聞いたら、ジャーマンアイリスの根が茅をしっかり留めるからだという。なるほどね。ジャーマンアイリスは日当たりの良い乾燥している場所を好むから屋根の上は理想郷なのかも知れない。

0901gx.jpg

こちらの屋根にはなにやらレリーフが、、、ちょっと遊んでみたのかな?

0901hx.jpg

再びイギリスのコッツウォルズ地方に戻って、スタントンの新しく葺き替えたばかりの屋根です。屋根の上には藁で編んだオーナメントが、、、この家はキツネですが、キジも多く見受けられる。その次に多いのは猫、孔雀、ガチョウなどです。

0901v.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

agducks1.jpg


[イギリスの茅の葺き替え作業の様子はこちら]

[イギリスの教会の屋根の補修作業の模様です]

[日本の茅葺屋根・合掌造り]


チッピングカムデンの町外れの家。

0930j.jpg

フジはもとは日本や中国原産の植物だがイギリスでの普及の歴史は古く、至る所で見受けられる。

0930i.jpg

石の壁、窓、植物。

0930l.jpg

クレマチス・モンタナ

0930g.jpg

チッピング・カムデンで一番有名な歴史的建造物。

0930e.jpg

中世のマーケット・ホールです。

0930m.jpg

ここで羊毛の取引が行われ、町が栄えました。

0930f.jpg

街並みも美しく、色々な店が並んでいる。

0930k.jpg

セント・ジェームズ教会の方に行く途中の石壁の隙間に咲くヴァレリアナとコリダリス・ルテア。誰が植えたわけでもない。種が飛んできてそこで発芽して根付かない限り後から石の隙間に植えようったって無理な話。

0930c.jpg

セント・ジェームズ教会

0930p.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!
1日1回クリックすると10ポイントアップします。同じ日に2度クリックしてもカウントされません。皆さんの応援が励みになります。

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

0930n.jpg


0929q.jpg

ブロードウェイからチッピングカムデンに入ると美しい茅葺の屋根の家々に出会う。最も目立つ大きな家は絵葉書などにもなっていて観光客がよく訪れる。

0929b.jpg

ここがエントランスのようですね。

0929k.jpg

茅葺の屋根の家は夏は涼しく冬暖かいだろうが葺き替えの時が大変でしょうね。

0929j.jpg

屋根のトップのデザインが色々あって面白い。

0929i.jpg

この小さい家はちょっと離れたところにある。

0929l.jpg

この家は刈り込んだ生垣がすごいですね。庭も広くて素晴らしい。

0929f.jpg

門からエントランスまで石畳が繋がっているのだけれど、植物に占領されていて人が通れない。きっと通用口から出入りしているのだろう。

0929c.jpg

この家は窓を大きく改装していますね。小さな窓の屋根裏部屋も後からつけたものでしょう。

0929v.jpg

黄色い花はカリフォルニア・ポピーです。

0929u.jpg



br1.jpg ←今日も忘れなクリック、たくさんの応援ありがとう!

宇藤カザンのホームページ[Vissi d'Arte] はこちら。

0929x.jpg

0929xx.jpg

[イギリスの茅の葺き替え作業の様子はこちら]

[イギリスの教会の屋根の補修作業の模様です]

[日本の茅葺屋根・合掌造り]

Kazan

Author:Kazan

最新の記事はこちら♪thumy2.gif

宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

karuizawakazan75.jpg


宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

http://utokazan.jp

宇藤カザンのYou-tube

ラ・ボエーム
想いの届く日
夜のタンゴ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。