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交通の便の悪かったコッツウォルズ地方はひっそりと忘れ去られた地方だったが、その良さを再発見したのが画家で室内装飾家のウィリアム・モリスだった。彼はコッツウォルズのケルムスコット・マナーを別荘とし、バイブリーなどの小さな村をこよなく愛した。

ブロードウェイもウィリアム・モリスがとても気に入った村で丘の上のブロードウェイタワーに好んで滞在し、ここで古い建物や街並みを保存する会の設立に向けた手紙を書いた。

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ウォーセスターからロンドンに行くにはブロードウェイのフィッシュ・ヒルという長い坂を登らなくてはならない。そのためには馬を2頭増やして4頭立てにしなくては登り切れず、その馬を提供することで村は繁栄し、たくさんの宿ができた。

この家がブロードウェイで一番古く400年以上前に建てられた。

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この家も300年ぐらいは経っていそう。

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家の前にはラヴェンダーやローズマリーが、、、この家は売りにでていたが、、、

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ブロードウェイの額縁店。

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この家にもフジが絡んでいる。

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夕暮れ時はライムストーンが深い色になり、

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夏の長い一日が終わる。

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5月のブロードウェイのハイストリートで一番目立つのはライゴン・アームス・ホテルの並びのフジの花です。確か樹齢100年以上だったと思う。

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5月下旬のアッパー・ハイストリートのフロント・ヤード。

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セアノサスは5月下旬が一番美しい。

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6月中旬にはバラが建物を覆う。

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それにしても良く咲くものです。

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アイスバーグが咲き始めましたが、ラヴェンダーはまだです。

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ラヴェンダーが咲くのは6月下旬から7月にかけて。

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白い花のように見えるのはハクロニシキのスタンダード仕立てで、花ではなくピンクの混ざった白斑の葉です。


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イギリス人は本当に古いものが好き。クラシック・カーが走っているのによく出会います。

スノウズヒルに停まっていた郵便配達の自動車はもう引退しているのだがきっとまだ走るだろう。後ろの木はベニバスモモ。

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キャッスルクームで出会ったオースチン・クラブの車。

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ブロードウェイのハイストリートに停まっていたモーガンのスポーツカー。モーガンは新車で今でもこのスタイルで手作りで作っています。

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同じく赤いモーガン。ドライバーはみんな中高年。

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7月のある日曜日。ブロードウェイに集まったオースチン・クラブの車たち。

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相当古い型ですね。背後の家もブロードウェイでは一番古く、15世紀に建てられた。

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ツートーンカラーのスポーツタイプ。タチアオイが咲いている暑い夏には爽快でしょうね。

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タクシータイプ。この後車を連ねてツーリングに出かけました。

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ブロードウェイのアッパー・ハイストリートに咲くタチアオイ。こぼれ種で雑草のように育つ。

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この建物はやはり教会なのでしょうか?城の中にはチャペルがあるのは普通だけれどここはマナーハウスという感じで、教会だとしたら規模が大きすぎるように思う。窓が小さくて普通の家感じではないけれど、メインハウスとガーデンを見下ろせないように敢えて窓をつけなかったのか?それとも倉庫かな?

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6月中旬はバラが一番美しい時。

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枯れ枝で植物が倒れてくるのを支える。

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ゲラニウムを針金のサークルで纏めている。

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名残惜しいのでもう一度最初のボーダーに戻る。ボーダーの中ほどにあるベンチ。

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ピンクのシャクヤクとネペタ(キャットニップ)

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アリウム・クリストフィイ

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強い香りのバイカウツギ

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デルフィニウムとメインハウス

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メインハウスの向かって左の方は一段高くなっている。

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カムデン・ハウス。

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右の方がガーデンと館のエントランスとなる。

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シシングハースト・ガーデンを初めて訪れたのは1991年で以後ほとんど毎年だから、少なくとも12回ぐらいは訪れている。いつもながら水準の高さに関心はするが最初にホワイトガーデンを見たときの感動は無い。だが初めて訪れる庭園には新鮮な驚きがある。初めて訪れたカムデン・ハウスは5回も連載してしまったが、今度はもっと天気の良い日に見てみたいと思う。

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カムデン・ハウスのサイド・ガーデンからチャーチを望む。いや単なる別棟かな?それとも使用人の住居?

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この樹は一番好きな樹で、コルヌス・コントロヴェルサ・ヴァリエガータといいます。ミズキの一種です。

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小さな斑入りの明るい葉を持ち、枝が水平に伸びて階段状の自然樹形が素晴らしいのですが成長がとても遅い。この写真は花が咲いているのでことさら白く美しく見える。

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スモークツリーをバックにヴァレリアナ(ヴァレリアン)の白花とペラルゴニウム。一番手前はサルヴィア・オフィシナリス・プルプレア。

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この鉢も風格ありますね。

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咲き始めたデルフィニウムを通してメインハウスを望む。

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やや離れたところにキッチンガーデンがあります。

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チャイブとヴェンケイソウが植わっていますがあまり見るべきものはありませんでした。


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カムデン・ハウスはインターネットで検索してもヒットしない。コッツウォルズ・ガーデンズというイギリスの本にも載っていなく、少なくとも僕にとっては全く無名の庭園だった。こんなのがイギリスにはぞろぞろあるのだろうか?

大きなフジが絡まるメインハウス。

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かわいい鉢に植わっている多肉植物の葉色が美しい。左の後ろはヘーベ、右はサルビア・レウコフィラかな?

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きれいな色のペンステモン。ヒドコート・ピンクという品種ではないかと思う。ヒドコート・マナーはここから10分ぐらいの距離だしね。

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寄せ植だけれど鉢の存在感がすごい。年代物ですね。この庭の歴史と共にあるのかな?

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小さな展望室とでも言うべきものか?本を読んだり、お茶を飲んだりするのかテーブルと椅子が置いてあった。

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クラシカルなバラとネペタと斑入りのウツギかな?

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エリゲロンの階段の上から見るとこういう感じ。

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四角錐に刈り込んだトピアリーがあるだけ。

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天気がよければベンチに座って本でも読むのもいいかも、、、

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建物の裏側を通って最初と反対側の庭に向かう。。。期待してしまいますね。

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手前の白い花はシレネですがブルガリスの一種かな?ゲラニウム、ハニーサックルへと続く。

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咲き始めのデルフィニウム。このぐらいの感じも良いですね。ピンクはシャクヤク。葉の色を考えた植栽が心憎い。

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ホスタ・ブルー・エンジェルとゴールデン・ホップの美しい対比。ホスタの下はコリダリス・ルテアの葉だと思うがこの3色のグリーンの組み合わせは感動的!

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ここはサイド・ガーデンとでも言うのだろうか、、、やはり葉の色が美しい。スモーク・ツリーの赤紫の葉が全体を引き締める。

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白いフジがまだ小さいけれどこのフジが左右に大きく広がったらすごいでしょうね。フジの後ろのピンクはハニーサックル。

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ホスタ・ブルー・エンジェル

イエローブックを見ていて、近くにオープンガーデンをしているところが無いかと探していたら、チッピングカムデンの近くにカムデンハウスと言うのがあった。コッツウォルズの園芸事情に詳しいケイに聞いたらすぐ近くなのに知らないと言う。もっと詳しい友達にも電話で聞いてくれたがやはり知らないという。場所を地図で調べると何度も何度も通っている道の辺りなのだけれど、庭のきれいそうな家なんかあった記憶が全く無い。1年に1日だけ、しかも水曜の午後の4時間だけのガーデンオープンだからたいしたことは無いだろうと思った。

Garden Open Todayの黄色い看板は見つかったものの家はどこ?と見渡すと門があった。本当にここかな?とイエローブックを詳しく見ると1.5マイル(2.4キロ)のドライヴとある。門から家まで2キロ以上!広すぎる敷地!カムデンハウスって一体何者?と思いつつプライヴェートロードを行く。歩いたら門から家まで30分以上。もちろん車だが、、、

本当にこの先に家があるの?と思いつつ走ったら池の向こうにようやく家が見えてきました。これがハウスか。。。

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2,5ポンドを払って中に入る。家の前を通り、ダブルボーダーへ。プライヴェートガーデンだから芝生も傷んでいない。天気が良くないのだが見学者も数名しかいない。

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見渡す限りが自分の領地。気持ちが良いだろうなあ。

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紫のネペタの後ろはサーモンピンクのオリエンタル・ポピー、そして青いデルフィニウム。

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ボーダーを突き抜けると斜面に宿根草が、、、

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大好きなクリーム色のジキタリス。グランディスでしょうね。この植物の取り合わせはいいなあ。オーナーのセンスなのか庭師の腕なのか、いずれにしろ素晴らしい。

近くに石の階段がある。ツタが絡まり、エリゲロンが石段の隙間に、、、

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おやおや、石壁の隙間にまでシダと同居。

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こんな階段、家にあったらいいなあと思うでしょう!

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明日も続きます。


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日本でもオープン・ガーデンといって個人の庭を公開するようになって来たのはもちろんイギリスの影響です。

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イギリスのナショナル・ガーデン・スキーム NGS(全英庭園機構)という団体が全国のオープン・ガーデンのリストであるイエローブックと呼ばれるガイドブックを出しています。庭を公開する家のリスト、公開日時、地図などが記され、それを頼りに個人の庭園を訪れることが出来ます。

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入場料は大体2ポンドぐらいが多く、手作りのケーキや紅茶を提供する場合もあり、入園料の収益はNGSに寄付され、病院や福祉関係に使われます。

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庭を作ったら最も庭が美しい季節に誰かに見てもらいたいと思う気持ちは多くのガーデナーが持っていると思うのです。そういう気持ちと、人の庭を覗いてみたいという気持ちとがひとつになって、特定の日に気軽に見学できるというのはなかなかいいことではないでしょうか。個人の庭をちょっと見せてくださいというのもなかなか言い出しにくいものですから、、、しかもチャリティーに参加でき、福祉に貢献できるわけで、誰もが幸せな気分になれる素敵なアイデアではないでしょうか。

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普通は個人の庭が勝手に公開日を決めるのですが、町ぐるみ、村ぐるみで地域一斉にオープン・ガーデン、またはガーデン・オープン(イギリスではGarden Openと記されている場合が多い)をするところもあります。

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コッツウォルズのチッピングカムデンの町では6月の第3土曜と日曜がオープン・ガーデンの日でした。
町の中央にチケット売り場があり、券を買うと地図と胸に張るワッペンを配られ、地図を見ながら参加の庭園を巡るのですが町の中心から離れた場所にも庭園があり、1日で全部を回るのはちょっと無理でした。

大きな庭、小さな庭、色々でしたが表通りからは想像できない庭からの素晴らしい眺めに遭遇したりで歩き疲れるけれど楽しい1日となりました。

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この大きな茅葺の家はオープン・ガーデンはしていませんでしたがフロントヤードが花一杯でとてもきれい。茅葺屋根は良いですね。

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別の茅葺屋根の家のエントランス・アプローチです。

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ここはオープン・ガーデンに参加している広い庭園のある館でしたが、庭からの眺めが素晴らしかった。しかし一番面白かったのは家の壁の隙間にはびこったヴァレリアナ(セイヨウカノコソウ)でした。本当にどんな隙間にでも根付いてしまうド根性植物です。

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細い路地を入っていった家のオープン・ガーデン。庭に入ると隣家の茅葺屋根が目に飛び込んできた。なんと言うロケーション!

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オープン・ガーデンのお客さん。オーナーとその友達はテントでティー・ブレイク。今日は一年一度のとっておきの日です。

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池には水生植物がぎっしり。

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池の縁にはタイムもびっしり。


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5月にも一度紹介しましたが、ついでなので再び取り上げます。キング・ジョンズ・ロッジの建物に向かって右にイチイの生垣があり、その内側はワイルドガーデンになっています。まるで秘密の花園の入り口のようでしょう!

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入り口を入るとバラのアーチが3連ほど続き突き当たりに女性像がある。アイ・ストップと言って通路の突き当たりにシンボル的に彫像を置く場合が多い。バラはニュードーンなどのソフトピンクのバラが数種類植わっていてそれらが入り混じってロマンティックな情景を作り出す。

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蔓バラが立ち木に絡み下はシャスターデイジーなどの下草が生えていて、朝早く朝霧が立ち込めると夢のような情景になる。

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キング・ジョンズ・ロッジに泊まったら早起きしてワイルドガーデンを散歩しよう。日本から行ったらどうせ時差で早く目覚めます。花の妖精は日の出の頃にしか活動しなく、昼間は葉陰で眠っていると思う。

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イギリスでは枯れ木にバラやクレマチス・モンタナを絡ませて枯れ木に花を咲かせる。初めて見た時はなるほどとそのアイデアに感心した。

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ローズ・カスケード!まるでバラの滝のようですね。


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キング・ジョンズ・ロッジには噴水と共に日時計があります。広いイングリッシュガーデンには池、噴水、日時計、彫像が必ずといっていいほどありますね。

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日時計の足元にはクリーピング・タイムが、、、

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庭の一番奥には細長い池があります。そしてその先は広い牧草地。羊が草を食んでいます。この写真では左が庭で右が羊のいる牧草地です。手前のステップは人は渡れるけれど羊は渡れなく、この池は羊が庭に入り込まないための堀なのです。柵をするよりすっきりして美しいでしょう!

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細長い池の先には別のナチュラルな池があって水辺の花が咲いています。

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ここでもアスチルベとアルケミラが池のほとりに植わっていました。

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カンパニュラ・ラティフォリアです。

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池のそばの通路にはテーブルと椅子が、、、

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キング・ジョンズ・ロッジのベッドルームはこの部屋が一番です

イギリスにBBGLというグループがあります。Bed and Breakfast for Garden Loversの略なのですが、要するに庭のきれいなB&Bのグループで、庭園巡りの旅行をするときは出来る限りこのグループのB&Bに泊まることにしています。泊まるところの庭がきれいな方が良いに決まっているでしょう?プライヴェートガーデンが見られるのも魅力です。

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今日の写真は以前にも紹介したかも知れませんがイースト・サセックス州のキング・ジョンズ・ロッジです。この庭はロマンティックガーデンとも言うべきもので他に出かける必要が無いぐらい居心地のいい庭で、もう10年以上に渡って通い続けています。

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ジャコビアンスタイルの建物にはバラやクレマチスが絡み。下にはペレニアルベッドが、、、

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エリゲロンがびっしりと敷石の間にまでもはびこって咲いています。

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ベンチの裏側にはプールやテニスコートがあるのですが、週単位で貸し出す別棟があって、ここにも蔓バラが絡んでいます。

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隅には白い孔雀鳩の鳩舎があり、

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モダンローズに囲まれたメインガーデンの噴水を水飲み場にしています。

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日本にも愛する庭のあるペンションのグループがあってもよいのではないかと思い、数年前にグループを立ち上げました。立ち上げただけで僕は何もしていないのですが、毎年少しづつ会員が増えているのは喜ばしい限りです。

イギリスの広大な庭のB&Bには及ばないかもしれませんが、それぞれのペンションがお客様を花で迎えるように努力していることでしょう。オーナーとの花談義なども楽しめると思いますのでよろしかったらお出かけください。またガーデニングに力を入れているペンションをご存知でしたらカザンの方か事務局にご連絡くださればうれしく思います。

[愛する庭のあるペンション・BGLグループ]のホームページはこちら。


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池を作っても周囲に草花が植わってなかったらちょっと寂しいですね。地面から縁取りの岩から池へと自然な流れを作るためにも池の周囲の植物は重要です。それではどういう植物が良いかというと水を連想させるナチュラルな感じのものが良いでしょう。

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アルケミラ・モリスは湿った土壌だと成長が早く、池の周囲にはぴったりな植物だと思います。

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アルケミラの隣に濃い色のヒューケラを植えるとコントラストが美しい。ヒューケラの和名はツボサンゴ、英語名は Coral Bells だけれどツボとベルの違いはあるけれどどちらも偶然にサンゴを連想したのだろうか、それとも翻訳か?いずれにしろナットクのネーミング。でも花より葉が主役という感じですが。

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ホスタも理想的で花が池の水面にしな垂れるように咲けば最高でしょう。池の水面近くで花が咲き、その影がに水面に映るという情景がすごく好きで、水は心を落ち着けさせる作用があるでしょう。

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アスチルベも水辺が似合います。

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ホスタ、アスチルベ、アルケミラ・モリス、アエゴポディウム・ポダグラリア・ヴァリエガツムとの混植です。

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アストランティアも大好きで、水辺に植えます。

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水辺にシダは欠かせません。岩の隙間でも育ちます。

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きれいな葉のシダは Japanese Painted Fern という名でイギリスの園芸店で見かけるが日本原産かどうかは知りません。

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ワタシも池がすきなの。。。

コッツウォルズにボートン・オン・ザ・ウォーターという観光客に人気のある町がありますが、その町の中心から川沿いに少し行った道端に湿った土を好む植物が群生していました。どの植物も池のそばに植えたいものばかりで道端花壇という感じです。

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道路の側溝のような感じできっと雨が降った時だけ水が流れるのでしょう。道路際の家の人が管理しているのでしょうが、道行く人が楽しめると言うのはいいことです。

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最も多いのはクリンソウの仲間です。クリンソウはプリムラ・ジャポニカと言って日本が原産ですが、、、

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ここに咲いているのが日本原産のクリンソウかどうかは分かりません。他にもプリムラの仲間で似たものがいくつかあります。黄色、オレンジ系は多分プリムラ・ブレヤナという種類でしょう。ピンク系はプリムラ・ベエシアナのようです。

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手前の細長い花はペルシカリア・ビストルタです。

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次の写真はプリムラ・ジャポニカ、クリンソウです。

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プリムラ・ブレヤナ

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プリムラ・ベエシアナ

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この通りにカモ横断注意の標識がありました。


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池を作る場所ですが日陰で何を植えても育ちにくい場所でも池には悪くない場合があります。あまり陽が当たりすぎるより半日陰ぐらいの場所が良いでしょう。

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池には次第に土やごみが堆積していきますので掃除が必要になりますが、水を抜く場合池の水底が地面より低いと水を抜くのにバケツなどを使い大変な作業になります。しかし地面より池の底が高ければホースを使ってサイフォンの原理で楽に水を抜くことができ、魚を飼っている場合は全部の水を取り替えるずに底の方の汚れた部分だけを抜くことも可能です。

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イギリスにはほとんど蚊がいないのですが日本ではぼうふらが発生するかもしれませんね。魚がいれば食べれくれるでしょうが、、、、

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池で厄介なのはアオミドロとアオウキクサでしょう。アオミドロは嫌ですが浮き草は少しならあった方がいい感じだと思うものの、すごいスピードで増えていくのであまり増えすぎないうちに網ですくって除去します。

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ある日カエルの卵がたくさん見つかりました。もし全部孵ったら池に数百匹のカエルが充満することになるので困りました。カエルには悪いけれどだいぶ減らしました。

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こうなるとアオウキクサも増えすぎです。

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ボタンウキクサは英語でウォーター・レタスといいますが食べられません。あしからず。

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ホテイアオイは英語ではウォーター・ヒヤシンスといいます。花はきれいなのですが、ボタンウキクサと共に繁殖力がすごいので自然界では問題になる場合が多いようです。

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水辺の花で最も美しいのは日本の花菖蒲ではないか。たくさんの種類があり誰もが良く知っているので敢えて取り上げないが、イギリスの庭園に美しく咲いているのを見るとうれしくなる。

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カキツバタで葉が斑入りのものが池には美しい。

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アコルス・カラムス・ヴァリエガツスといって和名はショウブだがアヤメのような花は咲かない。花が咲くのはハナショウブといいます。葉が美しいので池のアクセントに欲しい。

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ウォーター・ミントです。

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ポンテデリア・コルダタで、和名はナガバミズアオイといいます。

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ラヌンクルス・アクアティリスは水生の白いキンポウゲですね。

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水生のワスレナグサです。ロンドンで池を作るまで水の中で生育するワスレナグサがあるというのは知りませんでした。水の中で育ち、水の上で小さな青い花をつける姿は本当にかわいい。水に浮かぶ小さな星のよう!多年草として扱います。

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睡蓮は無くてはならないものですがポピュラーなので今日は省略し、楕円の葉が美しいアポノゲトンを再び紹介します。この植物は南アフリカが原産で和名はキボウホウヒルムシロというレースソウ科の植物です。秋から春に花が咲きますがやや寒さに弱いので冬の管理には注意が必要です。

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喜望峰はともかく蛭莚は最悪のネーミング、何とかなりませんかね。花がサンザシの香りがするのでミズサンザシという名前もあるようです。

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池作りの実際ですが、ブログを書き始めたのは半年前で、池を作ったのは3年前なのでその過程を写真に撮りませんでした。従って今日の画像は借りてきたものです。

小さな池なら簡単ですがセメントで大きな池を作るのはかなり大変で水漏れの心配もあります。水はどんな小さな穴からでも漏れ、漏れる穴を突き止めるのも難しいのですが、ヨーロッパ式にビニールシートを使えは漏れる心配はなくなり短時間で出来ます。

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その方法はまず穴を掘ります。穴は急に深くしないで水生植物を植えるための浅瀬を必ず作ります。また睡蓮などにはある程度の深さが必要となりますので中央部はやや深めにします。また水中ポンプを入れる場合はその場所もあらかじめ確保しておく必要があるでしょう。

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穴が掘れたら穴にフェルトを敷きます。これは何のためかというと根や石でビニールシートに穴が開くのを防ぐためです。池の掃除の時に池の中に入りますが土の上にじかにビニールを敷くと穴が開かないとも限らないからです。

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次に池用の黒い厚手のビニールシートを重ねます。ビニールシートはライナーといいますが、必ず1枚のライナーで全てを覆うように大きいものを用意します。

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ライナーを敷いたら後は石や水生植物を配置します。池の縁に敷石を置いてライナーを隠せば池は出来上がりです。
水漏れの心配は全くありません。一部に黒いビニールシートが見えていても水草が茂ってくればあまり気にならないでしょう。ヨーロッパではほとんどこの方法で作ります。

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水中ポンプを使って水を循環させ、滝を作れば楽しい池になりますが、より高い位置に水を揚げるに従ってより強力なポンプが必要となります。途中に濾過器をつければさらに良いでしょう。

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水中ポンプとフィルターはイギリスでは以下のようなのがあり、両方で130ポンド(2万6千円)程度です。フェルトもライナーもワイルドウッズ・ウォーターガーデンズで売っています。

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下の小さい方がポンプで水中に沈めます。上側の網目のところから水を吸い込み、右の吐き出し口にホースを取り付けて誘導します。上は濾過器で地上に設置します。右はポンドライナーで池の大きさによって3~8ミリの厚さがあり材質はゴムまたはビニールです。
小さな池なら昨日の写真の奥に見えるプラスチックの型抜きの池が簡単です。

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今までいくつ池を作ったかというと多分9つぐらいでしょうか。最初は小学生の頃に金魚とタナゴを飼うために庭に池を作りましたが、小さな池だったので水漏れはありませんでした。セメントのアク抜きのためでしょうか、完成してからしばらく藁で編んだ縄を入れておいたのを思い出します。

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次に作ったのは高校生の頃でかなり大きな池で階段の途中に作り、大きなガラスをはめ込んで水族館のように側面から覗けるようにしたため、ガラスを通してヤマベやタナゴが陽に当たり、きらりと光りながら泳ぐ姿がとてもきれいでした。

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次に作ったのはフランスの庭で敷地に泉が湧いていたので岩で大小3つほどの池を作り、一つは自家用のクレソンを、他は水生植物などを栽培し、ロンドンの庭でも3つ作り、ポンプで汲み上げ小さな滝と渓流を作り色々な水草や水辺の植物を栽培しました。

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イギリスのDIYの店には池作りの材料が大体揃っていますが、本格的に作るにはロンドンの北の郊外のCrews Hillという、ガーデンセンターやナーサリーがたくさん集まっている地区にあるWildwoods Water Gardens Centreという池や水性植物の専門店に行きます。ここに来れば池に関する全ての材料が揃い、錦鯉はもちろんのこと淡水魚や熱帯魚などのコレクションもすごいのです。イギリスでは錦鯉のことをKoiといい、Sushiなどと共にポピュラーになっています。

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ワイルドウッズ・ウォーターガーデンズ・センターの水生植物のコーナーです。

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睡蓮の苗もたくさんの種類があります。

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ウォーターレタスやホテイアオイなどの浮き草や水生植物など。

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色々な水辺の植物。

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巨大な葉のグンネラの苗も売っています。

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明日はヨーロッパ風池作りの実際です。

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今日は青い花です。

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アガパンサス。

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フレンチ・ラヴェンダーとヴェロニカ

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アガスターチェ

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ペロフスキア(ロシアン・セージ)

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エキノプス(ルリタマアザミ)

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アコニツム(トリカブト)

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メコノプシス・ベトニキフォリア

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エジンバラ植物園とは今回でお別れです。5回ぐらいの予定でしたがだんだん延びて11回になってしまいました。明日は池作りの予定です。

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今日はピンクの花です。最初はシャクナゲ。

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フロックス

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フロックス

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ルドベキアも強い植物で雑草のような生命力。

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ユーパトリウム

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フレンチ・ラヴェンダーとアルストロメリア。アルスロメリアは寒さに弱いと思うのにイギリスではよく宿根していて大株になっている。

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ゲラニウム

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スタキス(ラムズイヤー)は花よりも銀色の葉が魅力的。確かに羊の耳に似ています。ベルベットの感触の葉が不思議な感じです。

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今日はエジンバラ植物園のミックスボーダーから赤い花を中心に、、、

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ペンステモン

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ルドベキア

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ダリア

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トリトマ

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モントブレチア

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ユリ

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モナルダ

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エジンバラ植物園の花たちです。最初はアジサイ。ヒドランゲア・パニクラータの一種でしょう。

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シャクナゲ

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アガパンサス

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このユリはリーガル・リリーでしょう。

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アガパンサス!?ボリュームありすぎかな?

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カンパニュラ。バルバタに近いかな?

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ユッカ

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この木は何でしょう?花の形はムクゲに近いけれどムクゲは低木だし、こんなにたくさん花が付かないでしょう。どなたかご存知の方いらしたらお教えください。

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エジンバラ・ボタニック・ガーデン(植物園)に早春から晩夏に咲く花たちです。

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今日はエジンバラの植物園にいる鳥や動物たちですが、リスはロンドンでもいくらでもいますし、鴨や白鳥も池があれば必ずといっていいほど泳いでいます。

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キジはカントリーサイドにはたくさんいますがよく交通事故にあっています。道端に良く出てきて動作が遅く、車のスピードが速いせいでしょう。

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白鳥は本来は渡り鳥ですが居心地が良ければ危険を冒して渡ることは無いですね。

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白鳥の雛は5月ごろ生まれます。

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日本にはカルガモが多いようですがこちらはたいていマガモです。

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秋には白鳥の雛もこんなに大きくなってしまいます。

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公園の中は鳥や動物たちの天国でしょうね。

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ロックガーデンの裾野とも言うべきところにはグラヴェルガーデンがあり、地面を覆うような植物が植わっています。地衣植物というとコケ類を指すのでしょうからなんという分類になるのでしょうか?

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ここは高山の岩場を模したガーデンです。

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水の流れに沿って咲くのはクリンソウでしょうね。

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ロックガーデンはこれで終わりますが明日もまだエジンバラの植物園です。

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エジンバラ植物園の歴史は古く、1600年代にまで遡ることが出来、最初は薬草植物園だったらしい。このロックガーデンが作られ始めたのは約150年前で少しずつ拡大して行ったのだろう。

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エジンバラの植物園は植物研究の場であり、熱帯の植物や高山植物の育成観察に取り組んでいる。熱帯性の植物はパームハウスやグラスハウスなどの温室栽培だが、緯度が高いエジンバラは夏も涼しいため戸外でのアルパイン・フラワー(アルペン・フローラ)栽培の環境を作るには適しているといえるでしょう。

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ここはレア(アンユージュアル)プランツの宝庫です。

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エジンバラ植物園の地図を見るには画像をクリック!

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王立エジンバラ植物園の最大の魅力はロックガーデンです。住宅地の中の公園ですから滝はポンプで水を汲み上げているのでしょう。

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最近ウィズリー・ガーデンのロックガーデンは拡大され充実してきましたからどちらの方がより素晴らしいとは言えませんが、初めてエジンバラのロックガーデンを見た時はそのスケールの大きさに圧倒されました。

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入場無料の市民公園という感じなのですが芝は完璧に管理され、人工の滝と渓流と岩の狭間に見たことの無いような珍しい植物がたくさん植わっていてその水準の高さに驚きます。

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イギリスは美術館や博物館も入場無料ですからイギリス人にとっては当然に感じるのかも知れませんが、気軽に知識を高められる場を作るという社会的方針からなのでしょうが、いたずらしたり盗まないという信頼なくしては出来なく、イギリスのモラルの高さに感心します。

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イギリスでは見て見ぬふりをするということはあまりなく、社会的に正しくなければ注意され、社会が健全であると感じることが多い。

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またリスや鳥との強い信頼関係があるのはむやみに驚かしたりする人がいないという事で、子供のときから徹底的に自然を大切にする教育がなされているからではないでしょうか。

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エジンバラはスコットランドですから花壇にもスコットランドの旗が、、、

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宿根草のロング・ボーダーです。

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王立エジンバラ植物園の東門の扉は現代的なデザインで、入場は無料だから散歩をする市民も多い。

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広い芝生の空間が広がり緑が美しい。北国の夏は気温が低く、また太陽もそれほど強くないので緑が軽く明るい。

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またエジンバラで面白いのは春の花と初夏の花がほとんど同時に咲くことで、北国だから長い冬を終えると短い夏に一気に花開くということになるのだろう。

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植物園で最も素晴らしいのはロックガーデンだが園内には大温室のパームハウス、熱帯植物のガラスハウスなどがあり世界中の変わった植物のコレクションが見られる。

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屋外では石楠花や四季折々の花が咲くが全体の感じはロンドンのキューガーデンと似ている。

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園内には池があり、白鳥や水鳥が遊び、リスも人懐っこく寄ってくる。
明日はロング・ボーダーのある花壇に行きます。

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エジンバラの新市街にあるプリンセス・ストリート・ガーデンです。

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街の中のコンテナガーデン

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街角の花売り

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おとぎの国のような家

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2005年の花時計

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2004年の花時計

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2003年は花時計100周年

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2002年はエリザベス女王在位50周年

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2000年、ミレニアム

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Kazan

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宇藤華山(カザン)
東京芸術大学及び同大学院卒業 フランス政府留学生としてパリ高等美術学校で学ぶ。シャンソン歌詞の翻訳をしながらシャンソンを歌う。

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宇藤カザンのホームページ

英国の庭園とコッツウォルズ、フランス花景色、水彩画作品を紹介。

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